ごあいさつ


あんどう皮膚科は地域に根差して開業満23年になりました。
これからもみなさまに「皮膚のことならここにいけば安心だよ」といわれるよう努力してまいります。 

お知らせ

中波紫外線照射装置(ナローバンドUVB)を導入

乾癬、類乾癬、掌蹠膿疱症、白斑などの治りにくい皮膚病の治療に適しています。一部のアトピー性皮膚炎にも有効。ただ、症状が軽いかたにまで無制限に行う治療法ではありません。また、一度で効果が出るわけではないため頻繁に通院をお願いすることとなります。治療は全く痛みはありません。平成28年、新規導入しました。健康保険適応。


エピペン注射液について
蜂アレルギー、食物アレルギーなどで強い症状を起こしたことのある人が発作の際に自分で注射するための応急用携帯薬です。健康保険適応。ご希望のかたは診察の上、使い方の説明を受ける必要があります。


新しいピーリング用剤を導入
従来のグリコール酸による方法よりも効果的とされるサリチル酸マクロゴールを使用しています。健康保険外。

プロペシア、フィナステリド、ザガーロについての注意点

男性型脱毛症用の飲み薬プロペシア(後発薬はフィナステリド)とザガーロは有用な薬ですが健康保険外となっています。詳しくは⇒こちら  女性には適していません。






ミニ知識

イベルメクチンとは?

昨年のノーベル賞大村智さんの開発したイベルメクチンですが、日本ではあまり知られてない薬かもしれませんね。オンコセルカ症に絶大な威力を発揮しアフリカなどの人々に大貢献したわけですが、日本にそのような病気はないし日本では使われてない薬だろうと思うかたが多いのではないでしょうか。
しかし、日本でも正式に認可されて使用されている薬です。
当院でも一年に数人から十数人くらいの患者さんに処方しています。オンコセルカ症ではありません。疥癬という皮膚ダニの特効薬として使います。一、二回の内服でとても効きます。認可されたのは数年前でしたが、それ以前は疥癬を治療するのに長期通院必要でした。非常にありがたい薬です。
日本ではこの疥癬と糞線虫症に対して使われています。
熱帯地域などではオンコセルカ症とフィラリアが主な対象疾患のようです。
わたしはオンコセルカ症の患者さんを診察したことないですが、医学生時代に下肢が巨大化したフィラリアのかたをみたことがあります。その当時は特効的な治療はなかったと思います。
現在イベルメクチンはいろいろな寄生虫に有効で、人間だけでなくペットなどに寄生虫が付いた場合も使われているそうです。寄生性疾患すべてに効くのではありませんが。

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