NO,55 真言宗総本山「東寺」教王護国寺 2015/05/05撮影
「北大門」
東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。山号は八幡山。本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋(東寺雲)。 東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。昭和9年(1934年)に国の史跡に指定、平成6年(1994年)12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。 ている。〜ウィキペディアより抜粋〜 |
食堂 |
講堂 |
五重塔 |
ご案内
アクセス
近鉄電車 東寺駅徒歩約10分(0.6km) 市バス 東寺東門前すぐ 東寺南門前、九条大宮、東寺西門前 JR京都駅 徒歩約15分(1.1Km) |
駐車場
名神京都南ICから1号線北へ約3.5km
バス10台分 2時間 2000円
自家用車 60台分 2時間 600円
タクシー 2時間 600円
バイク 2時間 200円
*注 毎月21日は駐車が出来ません。
拝観時間・拝観料
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真言宗総本山 東寺 【教王護国寺】
〒601-8473
京都市南区九条町一番地
TEL 075-691-3325 /FAX 075-662-0250
〜東寺HPより抜粋〜