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高断熱高気密工法 - エアブレス ネオ空調工法について
私は木造軸組工法(在来工法)が日本の気候風土には一番適していると思います。
ただ 石油ショック以降 冷暖房費などの省エネルギーへの関心が高まり、国でも省エネルギー住宅へは住宅金融公庫などの割増融資をするようなりました。
そこで様々な高気密高断熱技術が開発導入されてきましたが、このことにより新たにカビ、ダニの発生という問題も出てきました。
現在日本には100種類以上の高気密高断熱工法があるようです。県南地区でも10種類位の工法の高気密高断熱工法の住宅が建てられているようです。
私もお客様のニーズに応えるため 各社高気密高断熱工法を比較検討してみました。長年
木にこだわった仕事をしてきた私が
最終的に選んだ工法は エアブレス ネオ空調工法です。
この工法の一番の特徴は壁の中を空気が循環するということです。(在来工法の良いところは壁の中(構造の中)を自由に空気が動くことでしたが 昨今 断熱材を多く入れることにより空気の循環は妨げられています)
エアブレスだけの特徴
壁内、天井、床下、屋根裏など いつもきれいな空気が循環しています。
直接温水や電気などで床材を暖める床暖房ではなく
ふんわりと暖まる床下暖房です
防腐剤や防蟻材は使用しません。空気が絶えず壁内を循環し木材が湿度調整をしてくれます。だから必要ないのです。それに防腐剤などの薬品には有害物質が含まれています。
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