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霊場参拝
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第9番
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授法山 清傳寺 所在地:枚方市三栗1丁目
最寄駅:京阪本線「御殿山」下車、府道13号線側に出て北に
約500m。三栗の信号を東に入る。約50m左側にあり。
  当山は1637年(寛永14年)頓誉上人教円の開基で、中興は愍誉上人義海と伝わる。
当山は江戸時代から寺小屋として地域の子供たちの教育に力を入れてきた。このこともあり、明治の初めの学制制定をうけ、1875年(明治8年)から1877年(明治10年)渚村の渚院観音寺跡に移転するまで、この地区の小学校として開校。これが現在の殿山第1小学校へとつながっている。

[参考資料]  『枚方市史(昭和26年版)』 
清伝寺山門 清伝寺山門。
清伝寺の前の道は旧京街道である。

本堂は近年に建て替えられた。
それ以前の本堂は享保年間(1716〜36年)に建てられたものであった。
清伝寺本堂
清伝寺地蔵堂山門の脇にある地蔵堂。
お堂には鍵が掛かっており、拝観する事が出来なかった。聞けばこの地蔵堂はお寺の管理ではなく、地蔵尊を信仰する人たちにより管理されているとのこと。
安置されている石の地蔵は横に割れていて、古来より「腰折地蔵尊」として有名。
もとは国道筋(現在の府道13号線)の字腰折に安置されていたが、数度の水害で堂宇が大破し、(明治25年)当寺の境内に移された。
安産にご利益が大であるとのことである。
境内の地蔵尊 境内墓地
地蔵堂の裏手に並ぶ地蔵尊 境内墓地には江戸時代に建立された墓も散見される。
ご朱印
河内三十三所観音霊場
清伝寺朱印
[2008年8月19日参拝]

寺院-242/TTL-654

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