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新西国三十三ヶ所霊場 新西国三十三ヶ所霊場
 
「新西国三十三ヶ所観音霊場」は我が国巡礼の始めとして有名な「西国三十三ヶ所観音霊場」に倣い、1932年(昭和7年)当時の京阪神の新聞社(大阪時事新報、神戸新聞、京都日日新聞)が一般読者から人気投票で選定したのに始まる。
近畿2府4県にわたり、庶民的な人気のある寺院で構成され、観音信仰と共に、聖徳太子信仰の要素が強い霊場である。

・寺院名をクリックして下さい。参拝した寺院はメモがあります ご朱印一覧表へ

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