秋物語 2005/1月5日掲載

散策路

乳岩から鬼岩への道!

紅葉を訪ねて
今年の夏に長谷村を訪ねた。
この時乗った登山バスの運転手さんが『この林道は紅葉も素晴らしいよ』、そして
更に『とにかく全山紅葉だからね』と付け加えた。
以来、この言葉がずっと頭に残り、10月に入ると早速長谷村に問い合わせてみた。
すぐ返事を頂いたが、内容は猛暑の影響もあって例年15日頃から始まる紅葉が、
今年は20日過ぎになりそうだということである。
また10月下旬には東栄町から佐久間ダムを訪ねる機会があった。
この時は紅葉が目的ではないが、周辺の山には全くその気配はなく、今年の紅葉
前線はあまり期待しない方がいいのかも知れないと感じた。

しらびそ高原(10月29日)
仲間10人ほどで鳳来町から新野、天龍村を経て南信濃村へと入る。
ここまでの道中、この時期なら山は当然紅葉のはずだが一向に見当たらない。
やがて、車がしらびそ高原に登り始める頃、向かいの山にやっと紅葉をみつける
ことが出来た。
もうひとつの目的、御池山の散策は生憎の空模様で断念。

長谷村(11月2日)
長谷村のホ−ムペ−ジでは25日頃が見頃ということだが、台風と自分の都合で
訪ねたのは11月2日と一週間ほど遅くなってしまった。
麓は紅葉が素晴らしかった、しかし峠付近はもう冬支度が始まっている。

乳岩・明神山(11月13日)
久しぶりの山歩きで少々息切れ気味。
当初の計画通り、鬼岩まで歩き、引き返す。

白倉峡(11月14日)
前日、ハイキングをしたばかりではあったが、思い付きで出かけた。
152号線から白倉峡に向かう道は相変わらず狭いが、軽(自動車)が威力を発揮。
渓谷の紅葉はまだちょっと早い、しかし上流の駐車場付近は見頃を向かえていた。

小国神社(11月29日)
昨年はあまり良い紅葉にめぐり合えなかった小国神社。
さて今年はどうか?期待を胸に車を走らせる。
葉は傷んでいたが、まずまずの眺めであった。

大洞院(12月2日)
k.iさんから大洞院が見ごろとの情報が入る。
早速出かけることにした。
夕暮れ時の境内は少々暗かったが、まだ大勢の紅葉を楽しむ人達がいた。

<メモ>

・長谷村、南アルプスの紅葉は流石にすばらしい。。
 しかし、この景観を見慣れた地元の人達は、ここ数年温暖化の影響で本来の
 紅葉の色を観ることは無いと手厳しい評価。
 昔を知らない私には今の景色で充分なのに、なんとも贅沢な話ではある。

・私が訪ねたのは朝7時半『紅葉を見るなら10時過ぎに来なさい』。
 陽差しが一層紅葉を引き立たせてくれるからと、バスの運転手さん。
 ごもっともな話。(長谷村にて)

・明神山途中の鬼岩では大勢の若者がロッククライミング。
 車のナンバ−は茨城、神戸、広島、京都と多彩。
 インタ−ネットで知り合い、ここで合流、そしてトレ−ニング。
 ここに集合するまでは全くの他人というから驚きだ。

<歴史・文化・e.t.c>

問い合わせ&確認
長谷村ホ−ムペ−ジ http://www.clio.ne.jp/~fcam/

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