偶然&偶然(1) 2004年/2月21日

イラスト

イラスト!

<苗字>
私の姉の長男が結婚をした。
偶然ではありますが、新郎新婦の二人は同じ苗字であった。
だから、当然のことながら結婚式場入り口にも、控え室にも同じ苗字が並んでいた。
当たり前のことですけれど。

<名前その1>
数年後に今度は姉の次男が結婚をした。
そのお嫁さんになった人は姉と同じ名前だった。
ただ、偶然同じ名前だっただけの話ですけれど。

<名前その2(我が家)>
今度は私の娘が結婚をした。
その相手は、偶然私と同じ名前だった。
漢字で書けば違うけど、カタカナは同じだし、呼ぶ時だって発音は同じだ。
だからあちらの両親もそれからというもの、息子を呼ぶには気を遣う。
『おい!○○』
今までは呼び捨てにしていたようだが、そうはいかなくなった。
家に来て呼び捨てにすると、私に向って言っているようだからと。

<名前その3(トラブルの巻・1)>
同じ屋根の下に同じ名前が二人いりゃあ、まあトラブルだってたまにはあるさ。
いや、しょっちゅうあるぜ。
電話がかかってくる。
『○○さんおりますか?』
『どちらの○○でよろしいでしょうか?』
『はあ?』と、まあこんなのは序の口だね。
話をしているうちに状況が判ってきて、大笑いする相手は善意の人。
からかっていると思い、途中で電話を切るのは『××セ−ルスマン』
私だって馬鹿じゃあないからそのくらい読めるというもんだ。

<名前その4(トラブルの巻・2)>
お役所だって間違える時もあるさ。
娘夫婦が車を買い換えた。
ロ−ルスロイスだ。
いや、違ったかな。
まあいいや、とにかく買い換えた。
当然というか、税金は自分達の口座からの引き落としを継続だと。
お役所から通知がきた。
なんと私の通帳から引き落としとある。
生意気なようだけど、私の車も税金は引き落としだからね。
どっちで引き落とそうと、それで家内もめってこたぁないけどさ。
だけどこの場合、間違いは間違いでお役所に言ったほうがいいずら。
それで電話をした。
案の定、コンピュ−タ−で先に出たカタカナの名前で継続してしまったと。
まあいいさ、『だれだって間違いはあるよ』とここは穏便寛大に。
しかし、それにしてもお役所の担当者、意外と素っ気なかったな-。
『ややこしくてすみません』って言ったら『ややこしいですね-』と一言。
こっちはあちらのミスのフォロ−をする積りで言ったんだが。
これ、他人の口座だったらどうだろうねー。
まあ医療ミスもざらにある世の中、そんなもんだろうね。
そうそう、カタカナの宛名書きで家にくる手紙も困ったもんだ。
どっちに来たのか、封筒を前にして暫くはにらめっこさ。

<メモ>
この続きは次の機会にして、今回はこれまで!

[戻る]