『飯田線・沿線』行脚(1) 2008/9月13日

※ 飯田線(道標)へ

このコ−ナ−では『飯田線・沿線』 を歩いたときの写真を掲載しています(今回は起点の水窪駅〜佐久間町・相月駅までを歩く)

『起点』水窪駅 『起点・水窪駅』
起点『水窪駅』
『駅舎』『地域の情報』
所在地 浜松市天竜区水窪町地頭方
駅舎 昭和30年11月11日開設
   (有人駅 ‥‥ 業務委託駅)

距離 起点豊橋駅まで 74.3q 標高 269m

旧水窪町の大字としては奥領家と山住
そして今ひとつがこの駅のある地頭方。
秋葉街道・塩の道の宿場町として栄え、
歌手美山りかさんの「塩の道音頭」に、
「栃の木水窪、宿場町」と詠われる。
遠州七不思議幻の池、池の平はここから。

水窪駅 水窪駅
駅とその周辺
写真左;線路を越えて駅舎を撮影。 11時15分撮影!
一段高いところにあるこの駅、今は北遠地方唯一の有人駅。

写真右;同じポイントから自治センタ−方面を撮影。11時17分撮影!
左の小高い所辺りが『塩の道公園』になる。

駅前の橋 吊り橋
 橋のある風景
写真左;152号線、食事処・国盗り近くから駅に通じる橋。 11時25分撮影!
花木のア−チをくぐって駅に向かう(この花木はモッコウバラだったかな?)。

写真右;駅から少し水窪川の下流に架かる吊り橋。 11時28分撮影!
駅の階段を下りて左折、『水辺の小径』を歩きこの吊橋から弁天島へ。
弁天島から今度は152号に架かる陸橋を渡って水窪の街へと向かう。 

祭り風景 11時30分撮影
水窪の商店街は相変わらず『仮装大会』で賑やかだ。
次回(09年)はもう少しゆっくりと見ようと思う。
水窪橋 11時35分撮影
この橋を渡れば山住神社、そしてス−パ−林道だ。
その途中に飯田線『向市場駅』がある。

『向市場駅』 『向市場駅』
『向市場駅』
『駅舎について』『地域の情報』
所在地 浜松市天竜区水窪町地頭方
駅舎 昭和30年11月11日開設
   (無人駅)

距離 起点豊橋駅まで 73.3q 標高 258m

水窪駅からはわずか1キロの距離にあり、
ダム建設により飯田線が付替えられたが
その建設当時の計画にはなかった駅とか。
地域の人達の思いが今に伝わる駅である。
山住神社、布滝、高根城址等の最寄り駅。
 向市場の線路 11時40分撮影
この地域の地形にしては珍しく直線が続く線路に思わずカメラを向ける。
往路に見つけることが出来なかった塩の道古道は確かここら辺りでは?。
祭りをしている地元の人たちに尋ねてみたが、道はないので152号道路に
戻ることを勧められた。お礼を言って国道を歩き城西駅に向かう。
起点、『水窪駅』からここ『向市場駅』までの歩数は2510歩となった。
馬頭観音 11時52分撮影
向市場駅から再び水窪橋を渡り、今朝通った馬頭観音の前を通る。
ここから暫くは国道、車に注意をしながら城西駅を目指して歩く。
バス停・芋掘り 12時12分撮影
朝、『塩の道古道』の入り口を探した地点に着く。
この辺りから高根城址、向市場駅方面に古道は続いていると思うのだが ‥‥ 。
周囲を探してみたが案内標識も見当たらない、残念。
 S字の鉄橋 12時24分撮影
飯田線名物の『渡らずの橋』、地盤が悪くトンネル工事を途中で放棄したとか。
計画は大きく変更され、水窪川の河原にS字鉄橋が架かるこの風景となった。
電車のを通過する時間帯がシャッタ−チャンス、今も多くのカメラマンが訪ねてくる。
道で出会った土地の人がそんな話しをしてくれた。
もうすぐ城西駅 12時30分撮影
鉄橋からほど近いところに『城西駅』がある。
『塩の道9ステ−ジ』の出発地点、今朝バスを降りた所に戻る。
水窪駅からここ城西駅までの歩数は 7293歩。

『城西駅』 『城西駅』
『城西駅』
『駅舎について』『地域の情報』
所在地 浜松市天竜区佐久間町奥領家
駅舎 昭和30年11月11日開設
   (無人駅)

距離 起点豊橋駅まで70.5q 標高228m


地図で調べるとこの辺りの地名は奥領家。
水窪駅の所在地も奥領家となっていた。
すぐ横には『よれいね茶の子』そして大洞峡。
足を延ばせば北条峠の『民俗文化伝承館』。

道端に置かれた籠 12時33分撮影
何気なく置かれたこの籠になぜか郷愁を感じる。
中にはやや色づいた落ち葉が入っていた。
そういえば駅の周りがいつ来てもきれいになっている。
地域の人たちがいつも掃除をしてくれているのかも知れない。
新聞置き場 12時34分撮影
これも懐かしい風景だ。
子供の頃、私の家もこうして隣保の新聞の集配所になっていた。
この地域の少し山の上に住む人たちは、毎日ここから新聞を持ち帰るのかな。
相月駅の階段(前方は城西方面) 12時55分撮影
暫く歩くと旧152号線と新道相月トンネルの分岐点、ここから少し足を速める。
13時04分のバスに乗らなければならないからだ。
新トンネルを小走りで通り抜け、少し歩くとやっと駅の階段が見えてきた。
相月駅はこの階段を上った所、二つのトンネルに挟まれるような姿でそこに
あった。

『相月駅』 『相月駅』
『相月駅』
『駅舎について』『地域の情報』
所在地 浜松市天竜区佐久間町相月
駅舎 昭和30年11月11日開設
   (無人駅)

距離 起点豊橋駅まで68.5q 標高195m


この相月駅から少し下流に吊橋が架かっている。
林道西渡線が無かった平成2年以前は、水窪川
  対岸の間庄集落や立原集落の人達にとって正に
生活する上での重要な架け橋であったと思う。
ここから『塩の道』を訪ねるならこの吊橋を渡る。
竜頭山を眺め、荷継場のあった明光寺峠、そして
八丁坂を下ればそこは『川の港』西渡の町並みだ。

相月駅到着
12時55分到着、1時04分発の西鹿島行きのバスに辛うじて乗ることが出来た。
水窪駅〜相月駅の線路距離 5.8km 歩行距離は 7km 程度か。

次回『第2ステ−ジ』はこの『相月駅』より『佐久間駅』を目指して歩く予定。

<メモ>
今後、『塩の道』と『飯田線・行脚』気候と体調に合わせて歩く予定。
『飯田線・行脚』の『第2ステ−ジ』は相月駅〜佐久間駅まで。
1案、一旦城西方向に戻り北条峠(ほうじとうげ)から佐久間駅へ。
2案、立原、間庄集落経由明光寺峠方面に向かう。

参考記録(第一ステ−ジ)
歩行距離 概算で7`程か 歩数 相月駅まで11030歩。
歩行時間 約 1.5時間(休憩なし)。

交通手段。
バス 天竜区役所前発 〜 城西停留所(往路は塩の道を歩く)料金 630。
バス 相月停留所発 〜 天竜区役所前 13時04分 所要時間(35分程度)料金 630円。
資料 特になし。

<歴史・文化・e.t.c>
馬頭観音・S字鉄橋・など。

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