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佐久間駅を出発するとほどなく信号機のある交差点。 左に下って発電所方向に進むと鉄橋が見える。 この側道を歩いていけば中部天竜駅だ。 |
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鉄橋を渡りきるとそこは佐久間小学校。 ここには今は懐かしい二ノ宮金次郎像があった。 |
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中部天竜駅構内にあるレ−ルパ−ク。 今年(平成21年)の秋には閉館になるという。 またひとつ観光の灯が消える、寂しいかぎりだ。 佐久間駅からこの中部天竜駅までは2183歩。 |


| 『駅舎について』 | 『地域の情報』 |
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所在地 天竜区佐久間町半場 駅舎 昭和11年11月10日開設 (駅員配置・レ-ルパ-ク併設) 距離 起点豊橋駅まで62.4q 標高140m (佐久間 〜 中部天竜区間・線路 1.1q) |
レ−ルパ−ク(09年11月まで)。 佐久間郷土遺産保存館。 松山公園と第2発電所など。 これらを周るハイキングコ−ス。 |
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中部天竜駅前を歩いていくとこの吊り橋に出る。 天気も良く吊り橋を渡っていると4月の爽やかな風が実に心地よい。 |
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どうやら地名は中部を「なかべ」と読むようだ。 ここで火の見櫓をみつける、ホ−ムペ−ジ「遠州万斛の郷」を思い出す。 この後は暫く国道を歩くことになる。 |
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川沿いの佐久間高校を見ながら歩くとすぐ先に赤い橋が‥‥。 原田橋だ 。 |
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畑仕事をしている人に下川合駅を尋ねる。 折角だから七福神巡りをしたらと教えてくれた。 教えられたとおり八坂神社を通り、川合院に向う。 八坂神社は湯立て神楽で知られるところ。 (沿線から離れて寄り道をする) |
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八坂神社、そして川合院の七福神巡りをして一回りしてくると、 桜の木が目に入いり、既に満開の状態であった。 この時期(3月15日)の満開の花はひときわ目を惹く。 毎年こんなに早く咲くのかなと少々気になる。 |
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その桜の花の向こうに空高くそびえているのが「ひむろ杉」。 近づくとこの「ひむろ杉」民家の庭にあった。 躊躇していると家から出てきたご夫婦が「どうぞ」と声をかけてくれた。 若い頃、仕事の関係で浜北区の小松で生活をしていた時期があったとか。 この「ひむろ杉」は静岡県指定天然記念物、通常は成木でも3〜5米、 この木のように30米になるものは極めて珍しいということだ。 ご主人は「近年はすっかり弱ってしまった」と寂しそうに話してくれた。
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| 『駅舎について』 | 『地域の情報』 |
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所在地 天竜区佐久間町川合 駅舎 昭和9年11月11日開設 (無人駅) 距離 起点豊橋駅まで59.9q 標高137m (中部天竜駅 〜 下川合駅区間・線路 2.5q) |
川合院(せんごういん)。 約1`コ−スの七福神巡り。 ボケ地蔵など。 八坂神社 花の舞(湯立て神楽) |
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下川合駅もかっては駅舎があったようだが、今はホ−ムの待合室のみ。 歩き始めると踏切があり、電車が下川合駅へと走り抜ける。 下川合駅までの歩数は9377歩。 |


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所在地 天竜区佐久間町浦川 駅舎 昭和21年12月1日開設 (無人駅・トイレ無し) 距離 起点豊橋駅まで58.5q 標高144m (下川合駅 〜 早瀬駅区間・線路 1.4q) |
地名は浦川。 ホ−ムの小さな待合室が印象的。 この辺り、白壁土蔵をよく見かける。 |
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その土蔵のひとつを写真に収める。 早瀬駅までの歩数は11614歩を記録。 |
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浦川のキャンプ場を対岸から撮影。 大千瀬川と相川が交わる中瀬にあるキャンプ村 。 夏には佐久間町最大の花火大会が催される。 |
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前方に商店街(駅前)のア−チが見えてきた。 時間は12時をちょっと過ぎたところ、佐久間駅からここまで3時間。 駅舎の待合室をお借りして昼食をとることにする。 この間、電車が行き来したが、学生など、乗降客は比較的多い。 歩数、15352歩(30分程度休憩)。 |


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所在地 天竜区佐久間町浦川 駅舎 昭和9年11月11日開設 (無人駅) 距離 起点豊橋駅まで57.3q 標高154m (早瀬駅 〜 浦川駅区間・線路 1.4q) |
浦川キャンプ場(吊り橋で渡る)。 浦川歌舞伎が有名。 今は無人駅、この時間帯乗降客は比較的多かった。 電車型のトイレはアイデア。 |
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浦川駅で40分ほど休憩、昼食をとる。 上市場駅方面に行くには浦川の商店街を通る。 写真は駅を出発したあと商店街を写す。 |
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旧道で古風な建物をみつける。 郵便局か病院のようだが、ここでは尋ねる人も見当たらない 。 |


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所在地 天竜区佐久間町浦川 駅舎 昭和21年12月1日開設 (無人駅・トイレ無し) 距離 起点豊橋駅まで56.0q 標高166m (浦川駅 〜 上市場駅区間・線路 1.3q) |
佐久間自然休養村「清流荘」。 旧道から少し上に駅がある。 |
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上市場駅から少し歩くと川がある。 橋を渡る途中で飯田線の鉄橋を撮影。 上市場駅までの歩数は18009歩。 |
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橋を渡り少し歩くと小高い丘に出る。 振り返ると鉄橋、そして線路がずっと先まで延びている。 線路の先には今立ち寄ってきた上市場駅がある。 この丘を下ればもうすぐ「出馬駅」だ。 上市場駅〜出馬駅間は飯田線で最も短く0.6`。 |


| 『駅舎について』 | 『地域の情報』 |
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所在地 天竜区佐久間町浦川 駅舎 昭和9年11月11日開設 (無人駅・トイレ無し) 距離 起点豊橋駅まで55.4q 標高166m (上市場駅 〜 出馬駅区間・線路 0.6q) |
上市場からの距離は0.6`と短い。 地名は浦川。 この辺りでも白壁土蔵を見かける。 |
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出馬駅到着13時40分、佐久間駅方向への電車は15時20分。 まだ時間は充分あるし、体力にも余力はありそうだ。 やはり今日は東栄駅まで歩くことにしようと思う。 歩き始めるとこれも土蔵?と思うような建物があった。 なぜかお城のような感じで人目を引く。 出馬駅までの歩数は19575歩を記録。 |
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出馬駅〜東栄駅間は4.2`。 今回のステ−ジでは最も長く、起伏もあり、疲れた足には少々堪える しかも線路から離れた国道を大きく迂回して歩くことに ‥‥ 。 一般道だから車の往来にも気をつけなければいけない 暫く歩きカ−ブを曲がると、前方に見覚えのある三叉路が現れた。 東栄町は右方向だ。 |
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熊、阿多古方面との分岐だ。 この少し先の三叉路を左に行けば東栄駅のはず、先が見えほっとする。 もう電車の到着(15時14分発)を気にする必要はなさそうだ。 (写真は出馬方向に向けて撮影) |


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所在地 愛知県東栄町三輪 駅舎 昭和8年12月21日開設 (無人駅) 距離 起点豊橋駅まで51.2q 標高248m (出馬駅 〜 東栄駅区間・線路 4.02q) |
花祭り(湯立神楽)が地域ごとに行われる。 東栄温泉(泉質がよく療養温泉と言われる)。 チエンソ−ア−トなどもここで見れる。 |


次回『第4ステ−ジ』はこの『東栄駅』より『三河湯谷駅』を目指して歩く予定。
参考記録。
歩行距離 概算で12 〜 13`程か 歩数 東栄駅まで27298歩。
歩行時間 約 5.0時間弱(休憩・含む)。
交通手段。
往路 自家用車(佐久間駅・駐車場)
帰路 東栄駅 〜 佐久間駅 (飯田線)料金 230円。
資料 特になし。
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