『飯田線・沿線』行脚(8) 2010/12月11日

※ 飯田線(道標)へ

このコ−ナ−では『飯田線・沿線』 を歩いたときの写真を掲載しています(今回は下地駅 〜 JR・新所原駅間を歩きました)

下地駅 豊橋駅
下地駅
前回豊橋駅までを歩く予定であったが豊川に阻まれここでストップ。
そこで今回はこの下地駅を起点として船町駅、そして豊橋駅へと向かう。
船町駅はこの豊川の対岸、線路の長さは僅かに700mと短い。
豊橋は1キロ先の上流に架かるから、ここは大きく迂回することになる。

 電車 9時48分撮影
下地駅で豊橋行きの電車を撮影。
そしていよいよ『飯田線沿線』ゴ−ル地点豊橋駅へと歩き始める。
 ボ−ト 10時12分撮影
静かな川面を眺めながら1`先の橋を目指す。
駅とはいっても民家も少なく時折鳴く鳥の声もよく聞こえる。
写真中央の高い建物、あの辺りに多分橋が架かっているのではないか?。
 堤防下 10時15分撮影
堤防上は時折り車が行き交う。
安全のため堤防の中段を歩くことにした。
鴨が水面をスイスイと泳ぎ風情を感じる。
 橋(496号線) 10時32分撮影
下地駅から約35分、吉田大橋の一本下流、豊橋を渡り再び対岸を下流へと向かう。
足場のあまり良くない岸辺を歩いてきたので意外と時間がかかった。
(川岸は推定、往復2.2`程度ではないかと思う)
船町駅まではあと30分と少々か。
ここまでの歩数は2,331。

『船町駅』 『船町駅』
『船町駅』 11時04分撮影

『駅舎について』『地域の情報』
所在地 豊橋市北島町北島
駅  昭和2年6月1日開設
距離 起点豊橋駅まで1.5q 標高5m
(下地駅 〜 船町駅区間・線路 0.7q)
特になし。
トイレ有り。
 
 船町駅付近と電車 11時19分撮影
船町駅舎はガ−ド横にポツンと建っていた。
豊橋駅のすぐ手前の駅だけに、もう少し大きな駅舎を予想していたが ‥‥ 。
ここまで5010歩。
 お地蔵さん 11時25分撮影
駅に向かって歩いている人に出会う。
『ここを通れば駅は近いよ』と教えてくれた。
その路地にはお地蔵さんが祀ってあった。
折角だからお参りをして駅へと向かう。

『豊橋駅』 『豊橋駅』
『豊橋駅』 11時37分撮影
『駅舎について』『地域の情報』
所在地 豊橋市花田町西宿
駅舎 明治21年9月1日開設
   (駅員配置・トイレ有り)
距離 起点豊橋駅起点0.0q 標高9m
駅員配置駅
JR東海道線・新幹線乗り換え駅。
市内には路面電車運行
 休憩所 12時25分撮影
豊橋駅を通過してしばらく歩いたところの公園に到着(豊橋駅まで7,290歩)。
ショッピングセンタ−、アピタの隣、当初から予定していた場所での昼食となった。
昼食を終え辺りを見回すと、以前車で立ち寄ったときと様子が違うことに気づく。
まず池がない、鴨達が沢山泳いでいた大きな池がないのだ。
子供を遊ばせていた親子連れの人に尋ねてみた。
そして教えてくれたのがアピタの反対側にある、向山緑地公園であった。
まさかこの近くに二つの公園があるとは思わなかった(こちらの正式名は墓苑)。
ここまでの歩数、12,176歩。
 『岩谷観音』 13時56分撮影
食事を済ませ、二川駅を目指し国道を歩き続ける。
小高い山の上に観音様が見えてきた。
車で走っていると良く見かけるいつもの観音様。
一度訪ねてみようと思いつつ、通り過ぎてしまう。
今回は気ままな一人歩き、思い切って立ち寄ってみることにした。
とは言え、疲れた足にはいささか堪える登り坂だ。
 『観音堂の紅葉』 14時06分撮影
石仏群のある参道を登る。
参道はかなり荒れているので足場が悪い。
公園に行く新しい道が出来、どうやら今はこの道を歩く人はないらしい。
すると突然目の前に素晴らしい紅葉が目に入ってきた。
 『鐘楼と紅葉』 14時09分撮影
この時期のまさかの紅葉に感激。
ちょうど居合わせた人曰く。
『一週間早く来ればすばらしかったよ』。
それでもこの紅葉だ、古い参道を歩き苦労して立ち寄った甲斐があった。
 『展望台』 14時22分撮影
鐘楼から更に頑張って『展望台』まで欲張る。
湖西連峰、そして遠く太平洋まで見渡せる。
疲れた身体には見るものすべてが新鮮に映る。
 『眺望・湖西連峰』 14時23分撮影
いやいや、ここは360度の眺望を独り占めだ。
湖西連峰の紅葉に足の疲れも癒される。
そして展望台まで歩いてきた歩数は20,814歩となる。
『二川駅』 『二川駅』
『二川駅』 14時58分撮影
『駅舎について』『地域の情報』
所在地 豊橋市大岩町南元屋敷
駅舎 明治29年4月7日開設
   (トイレ有り)
距離 起点東京駅まで286.7q
(豊橋駅 〜 二川駅区間・線路 6.9q)
湖西連峰ハイキングコ−ス。
岩屋観音緑地。
二川宿の旧町並み。
『旧街道の町並み』 14時28分撮影
二川駅に到着。
この駅を今回のウォ−クの終点とするかそれとも新所原まで更に歩くか ? 。
脚はかなり疲労が大きく一瞬の迷いがあった。
しかしこの後の計画、『天浜線沿線ウォ−ク』を考えるとやはり今日は新所原駅まで歩こうと決心する。
そして二川宿の町並みを眺めながら再び歩き始めた。
ここ二川駅まで23,474歩。
『新所原駅』 『新所原駅』
『新所原駅』 16時10分撮影
『駅舎について』『地域の情報』
所在地 湖西市新所原3丁目
駅舎 明治31年3月13日開設
   (無人駅・トイレ有り)
距離 起点東京駅まで282.4q
(二川駅 〜 新所原区間・線路 4.3q)
天浜線。
(新所原駅〜掛川駅 67.7`メ-トル)
天浜線新所原駅内には食堂がある。
 
『天浜線』 16時15分撮影
さて次の『天浜線沿線のウォ−ク』の始まり。
どんな『出会い』が待ち受けていてくれるのか。
ロ−カル列車の沿線に新たな期待が膨らむ。
<メモ>
7回のウォ−クで豊橋駅に到達する予定であったが、様々な障害があり最終的には今回の8回目
で『飯田線沿線の行脚』を達成することが出来た。
この間(水窪駅〜豊橋駅)の線路の長さは74.3`、標高差は264m(水窪269m・船町5m)。 特に明光寺峠越えはきつく、この峠をはじめ豊川などの迂回路を考えると延べ90`以上の歩行
距離になったのではないかと思っています。
8回目は豊橋駅からJRの沿線を二川駅、更には新所原駅へと歩いたので結果的には今回のウォ−ク、 『飯田線+JR行脚』となりその総歩数は172,589歩、21,573歩/回となりました。

参考記録(8回目)。
歩行距離 船町駅〜豊橋駅4.5`程度 歩数 概算7,290歩。
歩行時間 約 2時間弱(休憩・含む)。
線路   船山駅 〜 豊橋駅間(2.2`)。

交通手段。
電車 浜松駅 〜 下地駅 (東海道線・飯田線)料金 650円。
   新所原駅 〜 浜松駅 (東海道線) 料金 480円。
資料 特になし。

<歴史・文化・e.t.c>
豊橋駅周辺(名鉄・飯田線・渥美線・全国で見直されつつある路面電車)。

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