
残雪の至仏山!
バスの終点鳩待峠から15分ほど下ると、左手の木々の間から朝日に
眩しく輝く至仏山が見えてきた。 (午前・6時45分撮影)
3軒の山小屋が並ぶ山の鼻の道標!
鳩待峠からちょうど1時間で山の鼻に到着、小休止をした後にいよいよ
尾瀬ケ原へと向かう。 (午前・7時35分撮影)
尾瀬ヶ原の木道と至仏山!
雪解けの湿原にようやく訪れた春、水芭蕉は今が盛り、ワタスゲや
リュウキンカも咲き始めており、その被写体にカメラを向ける人達。
上田代付近の静かな水面!
上田代付近は尾瀬ヶ原で池塘が最も多いといわれ、浮島も見られる。
上田代付近からの至仏山と木道のハイカ−!
梅雨の季節にはこの辺りも緑一色、雨に煙る湿原は幻想的ともいわれる。
寄り添うように水芭蕉が咲いていた!
尾瀬に春を告げる代表的な花(サトイモ科)。
見落としてしまいそうだが、これが『わたすげ』の花!
7月になるとお馴染みの姿で見かけるがそれは『わたすげ』の果穂。
牛首分岐・道標!
ここが今回の『尾瀬ヶ原散策』折り返し地点。 (午前・8時30分撮影)
山野草の『リュウキンカ』だが、その姿はまだ少ない!
やがて水辺や木道に沿って黄色い群落を作って咲くそうだ。
水芭蕉の姿と共に『尾瀬』の短いシ−ズンが始まる!
やがて一面に緑が蘇ると、清楚で気品のある水芭蕉が
一層映えるといわれる。
池塘の向こうにハイカ−達が!
鳩待峠の新緑は素晴らしかったがここの雑木はまだ芽吹いたばかりだ。
山野草・『ショウジョウバカマ』!
やや湿り気のある場所に生える多年草、木道沿いにその姿を見た。
水芭蕉の群生!
この時期は冷え込みが厳しく、霜が降りると一朝にして枯れるそうだ。
山の鼻小屋前の水芭蕉群生地!
この先には植物研究見本園がある。
山野草・『エンレイソウ』!
水芭蕉などに比べると地味で目立たないが、鳩待峠への帰路見つけた。
尾瀬の風物詩「ボッカさん」が行く!
《春の尾瀬を訪ねて》
《内容》
《行程》
今回のコ−スはまだほんの尾瀬の入り口を覗いたにすぎないが、しかし尾瀬の
「尾瀬を歩いてみたい」、そんな思いをやっと実現することが出来た。
今回もバスツア−を利用しての旅となったが、『夜立ちの翌日ハイキング』と
いうスケジュ−ルに魅力を感じ、多少の強行日程は我慢しての参加となった。
・中級レベルのハイキング(旅行案内に記載)
・歩行距離約11キロ 行動時間約5時間(自由散策)
浜松出発(21:40)=バス車中泊=尾瀬戸倉着(5:00)
戸倉発(6:00)=専用バス=鳩待峠着(6:25)
鳩待峠発(6:30)‥‥山の鼻(7:25〜7:35)‥‥牛首分岐着(8:15)
牛首分岐発(8:30)‥‥山の鼻(9:10〜9:30)‥‥鳩待峠着(10:45)
鳩待峠発(11:30)=専用バス=戸倉着(11:50 温泉入浴)
尾瀬戸倉発(13:15)=浜松着(20:50)
良さを知る良い機会ではあった。
山間を縫って走るバスの車窓から見た、早朝の朝霧に煙ったブナの原生林。
そしてなによりも、木道をカッコ−の鳴き声と一緒に散策出来たことが嬉しい。