HPギャラリー




大石田の駅前で宝石店を営む「今野宝飾店」の

新宅の襖に表具された斎藤茂吉の句











この俳句は大石田町虹が丘公園に石碑があり、町民歌でもあります。





2003年の成栄展に出品した小作品です、和紙の裏から彩色をしてあります。



ひるまの風はどこいったどこいった

みんな木の中ねています

うごく光はほたるさん

動かないのはおほしさん

心平の詩











霄友展に出品、坂村真民が一遍上人を詠んだ詩を素材にしました。


一遍さーんと呼んだらおーいおーいと

きこえてきそうな雲のゆききの

夕ぐれであった

真民の詩









2003年山形で開かれた国民文化祭に出品、「慟」に自作の文を添えた作



平和になるはずの21世紀は

激動の幕開けとなり

結末の無いドラマを演じているようだ








アトリエに展示   

2000年  産経国際書展で準大賞  「澄明」、

霄友会展で記念大賞  「濛」




                  






    
      
       

山頭火の句と古文体で春夏秋冬を創作

こんなにうまい水あふれている

ほうたるこいこいふるさとにきた



      

前衛詩人北園克衛の詩を書く



第21回産経国際書展に向け作品作りをしている。

象形文字の「雷」を中央に配置して

両サイドに細字の組み合わせ

「ゴロゴロゴロ、カミナリさまだ
」と言う作品です。

105センチ×135センチのサイズ、淡墨で迫力があって

少し稚拙ぽい感じを表現しようとした作品です。



  2004.4

樋口先生が特別選考の審査に参加されたのであるが

どこまで評価されたのか不明である。



まどみちおの詩

くさのなかでコオロギがないている

こんこんとわきつずけるいずみのように

ああ手にすくいたいそのまま手にたたえていたい

小さな空がおりてきてほほずりするのをまって

それからそっともとにかえしたい



  
           2004.7


最初の構想は、上のような構成でまとめあげようとしたのだが

「まどみちお」のやさしい詩を表現するには少しうるさすぎるか。






この作を霄友展に出品する事にしました。                         2004.8




習作です


2004.8



小作品


普段は「漢字、かな」の古典臨書をしていのだが

折々に小作品の創作を手がけている。
 
その時その時の自分を「形」として残しておきたいと思っている。

                                                                                                                                                                                2004.10




                                     






                                             










                                               










22回産経国際書展に向けての作品素材







3尺×6尺作

「偶像 失われゆく像の影」

偶の旁2筆目右上がりが大きすぎ、像の線も動きすぎか

2字だけにして、アンバランスなフオルムを作りたいが。










3.5尺×4尺縦作

「無声慟哭」濃墨で強い調子で訴求力の感じる作としたい。



これから4月17日の練成会、5月初めの締め切り目指し

本格的に取り組む事になる






榊莫山が監修した「母情」という青墨で書いた

まだまだ未消化であるので、次ぎに活かしたいものである。