タライでどべ受けを作る 
      2017.3.3 
 中古の電動ろくろを買ったためドベ受けがついていませんでした。リビングでろくろを回すため、そのたびに土があちこちに飛び散って掃除に大変でした。そこでプラスチック製のタライで作ることにしました。 意外と簡単で、すごく重宝しています。以下その方法について説明します。
       
 タライのドベ受け    
ホームセンターで売っているタライを用いて電動ろくろのドベ受けを作りました。
電動ろくろの直径は25cmで、タライは「11L」のものを使用しました。

●電動ろくろ回転台の直径 : 25cm
●タライ  ・容量 : 11L
       ・サイズ : 直径40cm、高さ13cm
       ・原料樹脂 :  ポリプロピレン

●使用工具 ①アクリルカッター ②電動ノコギリ 
         ③ドリル  ④半田ごて 
 タライのドベ受け 底  
1、タライの底に回転台より少し大きめの穴を開ける]
① 型紙(100均で購入)で直径26cmの円形を作成する。 (ろくろの直径より1cm長くする)
② タライをひっくり返して中心に型紙を当てマジックで型取りをする。
③ 型に沿って切り取る。私は電動のこぎりにジグソーの歯を付けてカットしました。あっという間にカットできます。最初アクリルカッターで穴をあけました。

 (
注意)電動ノコギリを使う場合、タライの底は厚いので電動ノコギリを動かしても割れることはありませんが、タライの側面は薄いので割れてしまいます。
 タライのドベ受け 手前  
2、作業の邪魔になるので手前を低くする
① 手前の方は作業に邪魔になるので、下側8cmを残して上側5cmほどカットする(※ろくろの高さが5.5cmなので、もう1cmくらい長めにカットしてもよいが、これでも実際には邪魔にならない)
注意)側面は薄いので電動ノコギリをそのまま入れると割れてしまいます。あらかじめアクリルカッター(プラスチックカッター)で切れ目をつけてから行うと大丈夫でした。

3、固定用の穴を2個所開ける
  ろくろの台にドベ受けを止めるビスが出ているので、この位置に穴をあける。
 タライのドベ受け セット  
4、半田ごてで修理可能

 半田ごてを当てるとすぐに溶けるので、割れた場合などは溶接のごとく修理ができます。私の場合も手前の部分が少し割れましたが、切り取ったプラスチックを当てて半田ごてでくっつけました。

 
       
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