20.TVボード【リビングルームシリーズ】(2012.7)
         

           (W960×H440×D435)
 デザイン ・4月製作の電話台に続く第2弾、デザインは踏襲
 チャレンジ
 テーマ
・前面全て蓋物(抽斗・扉)の隙間と段差の
 ミニマム化
 材 料 ・タモ無垢材・シナ合板・SPF
 塗 装 ・Washinネオステイン水性(チョコレート)+
 ワックス
 ユーザー ・自宅リビングルーム
 製作こぼれ話 
 電話台で初めて適用した抽斗のダブテール加工は
専用のトリマーが不調の為、ビスケットJOとした。
又、聖堂型扉は、電話台のテンプレートを転用したら、
幅が狭いTV扉に上手くマッチした。
最初のテンプレートデザインの改良の宿題が残った。
         
19.ミニドレッサー (2012.6)
 
    (W650×H1065×D360)
 デザイン ・ユーザーが工房作品を参考にした、
 オリジナル(センスに感心)
・鏡・ノブ類は本人が支給
 チャレンジテーマ ・箱型スツールとブレーキ式オープンストッパー 
 材 料 ・ボンテロッサパイン集成材&SPF
 塗 装 ・Comnsolan水性ホワイト
 ユーザー ・長女の友人で白系家具のコレクター。長女からの結婚
 祝いのプレゼント。
   製作こぼれ話
  

 
  
 扉は前作で採用したアールデコデザインで、抽斗を
すり桟のアウトボード要望から扉も受け側のみ
アウトボード化しデザインに拘った・

小ぶりの箱ものながら、2分割で必要なものは全て
求められているので、製作期間は1ケ月を要した。

作品引き渡し時のユーザー歓喜の様は、製作者みよりに
尽きるの一言!
 
製作こぼれ話
   既存のミニチェストの上部空間が使えないので、チェスト
を囲い込んで、ロッカーイメージの2段扉を採用。

収納物は・防災用品・緊急持ち出し資料など

細身で背丈が高く、扉が大きいので開口部の隙間調整
に難儀し、結局隙間は狙いの1ミリから2ミリ+に成った。

材が硬く加工ラインはシャープにでるが、加工具(歯)の
切削力が負けてしまうので,面削はパインの1/3寸法で
行なった。
デザイン ・ユーザーからのイメージスケッチに基ずく
チャレンジ テーマ ・多層抽斗の隙間バランスと、すり桟加工
・タイルの埋め込み
材 料 ・ホワイトパイン
塗 装 ・クリームホワイト 水性刷毛塗
ユーザー  クリームホワイト 水性刷毛塗赤・緑のフエルト抽斗はアクセサリー
入れで、上部中央は、縦長化粧ビン収納の為、仕切り版を設置した。
蛇 足 長女の部屋は、作品の展示室として検討中です。

W810XH920XD423
デザイン ・寸法はユーザー要望・他はオリジナル
チャレンジ 
テーマ
・無し
材 料 ・ラジアタパイン集成材
塗 装 ・WATCOナチュラル+自然着色(クリアー)ワックス
ユーザー ・友人(山形で起業)事務所に寄贈

W350XH670XD390
製作こぼれ話
 縦多段抽斗は幾つかこなしてきましたが縦横の多段で
大きさが異なる抽斗は初挑戦。
デザイン的に鏡板はインボートを採用したのですり桟の
立体精度寸法が直接隙間・段差に影響します。
板組構想で、すり桟は外郭箱の後で組み上げる方式に
したので、精度が出ずに抽斗一つずつの個別調整を
余儀なくされた為、抽斗の左右上下の互換性が無くなり
ました。
ユーザーは抽斗の入れ替えなど無いから問題無いと
慰めてくれましたが、材料費はしっかり頂戴しました!。
W1100×H600×D500
製作こぼれ話
   中間高さのテーブルなので、乗用車輸送を考慮し
脚は脱着式(過去に机で採用』とし、テーパーで
アクセントをつけた。
商談用にはこの高さが良いそうです。
製作こぼれ話
 高価な家具には抽斗間に目かくしパネルが
取りついているので、採用してみました。
板組はホゾ嵌合で無釘で接着です。
薄板の溝加工は想像以上に難しく、手間と
材料代は馬鹿に成りませんでしたが、普段使う
人にはその拘りの真価はあまり理解してもらえて
ません。
しかし、これは物造り屋のこだわりと割り切って、
品位の高い家具造りを目指すには、忘れては
ならない技術だと思っています。
デザイン ・自宅活用ニーズに基ずくオリジナル (名前入り)
チャレンジ 
テーマ
・抽斗すり桟の仕切り板(目隠し)の設置 
材 料 ・ホワイトパイン
塗 装 ・油性 オイルステイン 『ワインレッド』
ユーザー ・自宅玄関で使用中
 【ファミリールーム5点セット】
   デザイン  既存自作家具のデザインを踏襲し、収納本のサイズに
合わせた可変式棚板ヲ採用。
 チャレンジ
 テーマ
・天板のポケットホール隠し・ネジ埋め込み棚板ダボ
・文庫本スライド2重棚
 材料  パイン集成材
 塗装  WATCOクリアー2度塗り
 ユーザー  家内の書棚として活用。材料費のみの売り上げ!
 製作こぼれ話    
本・雑誌大臣の家内に一括収納を提案し、製作が実現(押し売りですが!)したもの。
先々を考えて2倍のスペースを確保したが、分割すると材料費・工数が大きくなるので一体型で製作。
ところが2階のファミリールームへの階段を通れない事が発覚し、下塗り塗装後に分解し部屋で組み付けと、
仕上げ塗装を施した。3日程匂いが残ったが家族からのクレームは無く、一安心。      
17.レトロ調・電話台 (2012.4完成)
 
      W660XD410XH860
 デザイン  オリジナルながら寸法サイズは従来の市販品を参考にした
 チャレンジテーマ  家具製作を始めて3年の間に習得した板組技法を全て
適用し、更に聖堂型扉と抽斗ダブテールを採用した。
 材料  広葉樹(タモ無垢材)
 塗装  Washin ネオステイン(水性)チョコレート+ワックス
 ユーザー  自宅居間に使用・雰囲気を変える為、レトロ調とした
   製作こぼれ話
        聖堂型扉は自作テンプレートで加工したが、バックカッターの
設定が難しく隙間殺しに苦戦した。又ダブテール加工はタモと
桐の組み合わせ抽斗にした為、加工中の母材欠けが頻発し
作り直しを余儀なくされ、製作期間は1ケ月を要した。
完成品は、明らかにエイジングされている雰囲気で、すっかり
居間に馴染んでいます。
 
16.アクセサリーケース (2012.1完成)
   
      W730XD275XH990
 デザイン   ・注文は60Cmのネックレス10本程掛けられる
アクセサリーケースで、デザインは一任されての製作
 チャレンジテーマ ・上下2段ガラス ・ガラス桟のねじ止め
・表面ヒンジ(扉開口隙間0.5mmの確保)採用
 
 材料  ホワイトパイン
 塗装  ワインレッド
 ユーザー  ・アクセサリー派の家内の友人
   製作こぼれ話
     ・貴重品の貴金属?やネックレスを目立つ出窓に置きたい
との事から、扉と抽斗の隙間ミニマム化に取り組んだ。
扉の0.5mm以下確保は予想通り苦戦しましたが、目標達成
でき、大変喜ばれました。価格が安かったこともありますが!!
デザイン ・オリジナル
チャレンジ 
テーマ
・広葉樹の適用 
材 料 ・タモ集成材(ジョイフルホンダで調達)重量はパインの2倍以上
塗 装 ・ワシン・水性ステイン(チョコレート)
ユーザー ・本人寝室
14.ベットライト兼ティーボックス (2011.11.)
   
      W300XD340XH800
 デザイン  発注者から、イメージスケッチと、装飾品(タイル・金具・
 ステンドグラス・LEDライトと)の支給を受けて製作。
 チャレンジ
 テーマ
 下段トレイのフラットヒンジ(ドロップヒンジ)とOPステーの採用
 材料  ホワイトパイン(クリアー材)
 塗装  ワインレッド:ワシン:油性ステイン+ワックス
 ユーザー  アンティークファンの長女(5作品目)
   製作こぼれ話
       下段のオープン扉を簡易テーブルとして使う為、平坦度と
強度に留意しました。
ワインレッドは初めてで、木肌で吸い込みに差が出て、斑
感が生じましたが、レトロな雰囲気と気に入ってくれました。
家 具 2
11. レターボックス(2011・3)
 18.オープン・本棚 (2012.5完成)
  
              W1800XH490XD380
   
   
 15.コーナーボックス(2011.11)
 13.ホワイトチェスト(2011・9)
12. ローテーブル (2011.4)