【2014年】
「社会運動としての春闘の第一歩へ』」
(「生産性新聞)」2013年1月25日)
【2013年】
製造請負・派遣の声を聞け
(週刊「エコノミスト」臨時増刊2013.10.14)
「2013年春闘展望『新しいスタートとなる春闘へ』」
(「生産性新聞)」2013年1月25日)
「電機14万人リストラの波紋」
(「労働情報」2013年3月1日)
「インフレ政策を労使はどうとらえるか」(渕上憲文レポート)
(「賃金事情」2013年3月20日)
【2012年】
「『賃上げ運動』から『社会運動』としての春闘へ」
(「生産性新聞)」2012年1月25日)
「迷走する『税と社会保障の一体改革」』
(季刊「現代の理論」新春号2010年4月
「経営課題や職場の問題改善を図る春闘に」
(「生産性新聞)」2012年4月25日)
崖っぷち日本産業・「雇用」からの成長戦略
(「労働経済情報」2011年秋号)
【2011年】
「卯年春闘と非正規『時給40円アップ』に期待」
(「生産性新聞)」2011年1月25日)
「若者無業と新卒採用システムの転換」
(季刊「現代の理論」新春号2010年1月)
「連合『非正規共闘』への期待と課題」
(「先駆」2011年3月号)
「消費税10%で究極の年金改革を」
(季刊「現代の理論」春号2010年4月)
「連合の非正規共闘と東北・北関東の『時給890円圏『」
(「生産性新聞)」2011年5月15日
「東日本大震災からの雇用再生と均等待遇」
(「労働経済情報」2011年秋号)
【2010年】
「問題は長期失業者・再就職困難者ー緊急雇用対策に効き目があるか」
(「改革者」2010年1月号)
「緊急雇用対策への政策提言」
(季刊「現代の理論」新春号2010年1月)
「正規と非正規の『均等待遇』への現実的アプローチ」
(FORAM OPINION別冊「これからの賃金論」2010年2月)
「連合の『代表銘柄賃金』ー均等待遇への画期的な第一歩に」
(「生産性新聞)」2010年4月25日
「最小不幸社会の雇用・年金戦略」
(季刊「現代の理論」夏号2010年7月)
「世界の構造変化と日本の産業戦略」
(「労働経済情報」2010年秋号)
「菅と小澤の経済政策・どこが違ったか」
(季刊「現代の理論」秋号2010年10月)
「攻撃型ミッドフィルダー産業で雇用を創る」
(「Business Laber Trend」2010年12月号)
【2009年】
「激震“非正規リストラ”対策はこれだ」
(季刊「現代の理論」新春号2009年1月)
「生活時間の国際比較と『休息時間』」
(労働調査協議会「労働調査」2009年3月号)
「均等待遇の実現へー『最低賃金引き上げと』と『時給改善』の継続的な取組を」
(生産性新聞「09春闘からみた今後の労使関係」09年4月25日)
「生活時間の国際比較とワーク・ライフ・パランス」
(月刊「労委労協」2009年4月号)
「“非正規リストラ”と迷走する派遣問題」
(「国際経済労働研究“Int'ecowk”」2009年05/06月号)
"Revising the Worker Dispatching Act:The Real Storry Behind the Non-reguler
Employment Saga"
("Social Science Japan"2009.Sept)
「製造派遣禁止は請負に逆戻り」
(「週刊エコノミスト」2009年9月15日号
特集「民主政権の深層分析・13の論点『雇用』」)
「非正規雇用危機と『均等待遇』戦略」
(「労働経済情報」2009.秋号)
「民主党政権に代って『成長戦略』をつくる」
(季刊「現代の理論」秋号2009年10月)
「正社員の職種別賃金の明示が第一歩」
(「週刊エコノミスト」2009年11月24日号
特集「派遣法改正・どうなる『派遣』」)