ちょっとした小ネタをぽつぽつ書いておきます。
基本的にネタが個性のだしやすいところだと思うので、いろいろ考えてみてください。
@ 弱百裂追加→JB→着地後に表裏二択
リー使う人はほとんど知っていると思いますが、弱百裂追加のあとは
基本的に相手はダウンします。ですがJBのみダウンさせずに着地させることができます。よって相手の下をくぐれば裏になり、表裏の二択をしかけることができます。ですがここでは着地にコマンド投げを重ねたほうが強いかもしれません。回避するにはジャンプか、投げ無敵の技を出すしかありません。ここでジャンプに対しては打撃を重ねればいいわけですが、無敵技をぶっぱなされると困ります。よって裏をとることによって無敵技自体出しにくくします。それぐらいに考えておくのがいいかも。
鷲塚とかはみんなぶっぱなすのでかなり重要W
A 相手出現時の表裏二択
ここも実はコマンド投げでいいのですが、普段よりわかりづらい表裏二択を
かけられるところなので、いろいろ考えてみます。
2-1 普通にあるいて表裏
2-2 相手の出現場所よりちょっと後ろで垂直ジャンプ。真空空転爪の強弱で表裏
2-3 普通に前ジャンプして4D
自分で書いててびっくりするぐらい微妙だなーと思いました。
あと真空空転爪は裏当たりさせると追撃できないのでやらなくていいですW
壁接地のほうならそこそこのリターン(表にしかならないけど)。
B DAヒット→下に溜めながらダッシュ→華中猛脚襲(弱)
ちょっとかっこいいだけ。せっかくある必殺技なんで使いましょう。
663(3入れっぱなし)でダッシュすればタメをつくれます。
華中猛脚襲を真空空転爪(壁接地)にすれば、強弱で表か裏かの二択。
うーん、ややこしい。
全体的に非常にわかりづらいですがご勘弁
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