苺(イチゴ)の栽培方法
連作障害 1〜2年 発芽適温
生育適温
科 名 バラ科
日 照 日向 土 壌
株 間 30cm 発芽条件
女峰苗の札の記載内容より
誰でも簡単に鉢・プランター・木箱で作れます。
畑の場合はマルチ、又は敷きわら等を行います。
肥料は、化成肥料、又は油かすを与えます。
5月
育苗床
の準備
親株を植える3週間前(5月上旬から中旬)までに、育苗床を準備する。 ランナーの出る時期が梅雨期にあたるので、水はけの良い場所を育苗床の選ぶ。 1 u 当りの元肥は以下の通り。
栽培面積 元肥 備考
堆肥 苦土石灰 化成肥料
1.0u 1.0L 150g 30g
6〜7月
苗作り 6月上旬、収穫を終えた苗2株を親株にするため育苗床に移植し、他の株は廃棄する。 6月中旬頃までに出るランナーは全て摘み取る。 6月下旬以降から出る太くて元気の良いランナーを育て、子株を作る。
8月
仮植床
の準備
8月中旬頃までに仮植床を用意しておく。 畝幅は50cm、高さは10cm位にする。
栽培面積 元肥 備考
堆肥 化成肥料
1.4u 2.0L 140g イチゴは多肥に弱い。
9月
仮植え
畑の準備
8月末から9月始めに親株から子株を切り離し仮植えする。
9月上旬頃から定植の為の畑を準備する。 植え付ける3〜4週間前に堆肥を施し出来るだけ深く耕す。更に、2週間前にまでに畝を立てる。 畝は上の幅を60cm、畝を南傾斜にする為、畝の北側の高さを20cm、畝の南側の高さを15cmにする。
栽培面積 元肥 備考
堆肥 苦土石灰 熔リン 化成肥料
2.8u 5.0L 300g 140g 280g イチゴは
多肥に弱い。
10月
定植 10月上旬から中旬に仮植えしていた苗を定植する。
定植した苗が活着すれば、脇芽やランナーが出てくるので取り除く。
また、古い葉やうどんこ病などの付いた葉を取り除く。
11〜12月
追肥 11月下旬から12月上旬に1回目の追肥を畝の肩に施す。
栽培面積 追肥 備考
配合肥料
2.8u 160g
1〜2月
追肥
マルチ
1月下旬から2月上旬に2回目の追肥を施す。
追肥を畝の肩に施すとともに除草を兼ねて畝の表面を耕し、銀色のポリフィルムでマルチする。
[肥料の量はイチゴ12本分]
栽培面積 追肥 備考
配合肥料
2.8u 160g
2〜3月
花摘み 3月上旬頃までに咲いた花は摘み取る。3月中旬以降に咲いた花を育てる。 冬から春先にかけては、畝が乾き過ぎないようたまに株の根元から水やりする。
4月
開花 開花しはじめたら、筆を使い人工授粉を行う。 ランナーが成長したら除去する。
5月
収穫 5月中旬までに収穫を終える。