bU016
リアルメディアの動画を自分のマシンに保存したい。
ストリーミング保存専用ソフト「Net Transport」を使用する。
 
インターネットで動画や音声を配信する方法の一つとして「ストリーミング」と言う方法が有る。
ファイルをダウンロードしながら再生する事でダウンロードの待ち時間なしに動画を鑑賞できるものだが、 特殊なプロトコルを利用しているため Irvine などのツールではダウンロード出来ない場合が有る。
ストリーミングで使用されるプロトコルには、リアルメディアの「RTSP」や Windows Media の「MMS」があるが、 その両方に対応したダウンロードツールが「Net Transport」である。
このソフトはさらに HTTP や FTP にも対応しており、通常のダウンロードに利用する事も出来る優れものである。
「Net Transport」には日本語言語ファイル(0411.lng)も存在している。

「Net Transport」のインストール
 「Net Transport」を適当なフォルダにダウンロードして実行する。 プログラムは「C:\Program Files\Xi\Net Transport」フォルダに置かれる。

「Net Transport」の起動
 「Net Transport」を起動するには、インストール先フォルダのファイル「NetTransport.exe」をダブルクリックし実行する。
実行後にメニューの「View」→「Language」から日本語を選択すれば良い。

ダウンロードの仕方
 「Net Transport」のツールバーの「新規作成」ボタンをクリックして「ダウンロード新規作成」ウインドウを表示し、 「rstp://」や「mms://」から始まるストリーミングのURLを「URL」欄に入力し、「OK」ボタンをクリックすればダウンロードを開始する。

ストリーミングURLの探し方
 ストリーミング動画を配信する際、Webページから直接ストリーミングファイル本体のURLにリンクせず、 そのURLを記しただけのファイルを置いて、それにリンクしている場合が多い。
ストリーミング動画を配信するサイトを探し、ソースより「rtsp://」、「pnm://」や「mms://」等から始まるURLが見つかるURLをたどる。
ソースを表示方法は、I.Eのメニューの「表示」→「ソース」からソースを表示できる。
 
参考:ネットランナー 2003/04 Page28
△ Return