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「マイクロソフトにエラー報告を送信する」を表示したくない。

「エラー報告」を無効に設定する。

WindowsXP は、Windows98/Me などに比べると安定性は高まったが、強制終了もたまに発生する。 このとき、マイクロソフトヘのエラー送信ダイアログが表示されるが、迷惑と感じることもあるだろう。 この、ダイアログを表示しないようにするには、「システムのプロパティ」で設定できる。 方法は、「システムのプロパティ」の「詳細設定」タブを開き、「エラー報告」ボタンをクリックし、「エラー報告を無効にする」を選択すればよい。 なお、すべての報告をやめるなら、「重大なエラーが発生した場合は通知する」のチェックも外しておきます。

参考：PC Japan 2003/09 Page52

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