| 項目 | 設定/選択項目 |
1 | 応答ファイルの指定 | 「新しい応答ファイルを作成する」を選択する。 |
2 | セットアップの種類 | 「無人セットアップ」を選択する。 |
3 | 製品 | 「Windows XP Professional」を選択する。 |
4 | ユーザの操作 | 「全自動」を選択する。 |
5 | 配布共有 | 「CD からセットアップする」を選択する。 |
6 | 使用許諾契約書 | 「ライセンス契約に同意します」をチェックする。 |
7 | 名前と組織名 | 「名前」のみ入力する。 |
8 | ディスプレイの設定 | 「カラー」、「画面の領域」、リフレッシュレート」は全て、 「Windows の既定値を使う」を選択する。 |
9 | タイムゾーン | 「(GMT+09:00)大阪、札幌、東京」を選択する。 |
10 | プロダクトキー | 「プロダクトキー」を入力する。 |
11 | コンピュータ名 | コンピュータ名に「SW-107」を入力し、 インストールするコンピュータに「追加」する。 |
12 | Administrator のパスワード | パスワードを入力して、パスワードを暗号化する。 |
13 | ネットワークコンポーネント | 「カスタム設定」を選択する。 |
14 | ワークグループまたはドメイン | 「ワークグループ」を入力する。 |
15 | テレフォニー | ダイヤルアップしないので全て省略する。 |
16 | 地域の設定 | 「応答ファイル内の地域の設定を指定する」を選択し、 「日本語」を選ぶ。 |
17 | 言語 | 言語のグループから「日本語」を選択する。 |
18 | ブラウザとシェルの設定 | 「Internet Explorer の既定の設定を使用する」を選択する。 |
19 | インストールフォルダ | 「Windows フォルダ」を選択する。 |
20 | プリンタのインストール | 「ネットワークプリンタ」が有れば選択する。 |
21 | Run Once | セットアップ後の最初のユーザーログオン時に自動的に実行させる
コマンドが有れば入力する。 |
22 | 追加のコマンド | 無人セットアップの最後に自動的に実行させるコマンドが有れば入力する。 |
23 | ファイル名を指定 | 応答ファイルのドライブ、パス、ファイル名を指定する。 |
以上で「unattend.bat」、「unattend.txt」ファイルが生成される。