| 規格 | サイズ | 備考 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 幅 | 奥行き | 高さ | |||||||
| mm | inch | mm | inch | mm | inch | ||||
| AT | Full Size | IBM | 305 | 12.0 | 330 | 13.0 | |||
| baby AT | 216 | 8.5 | 330 | 13.0 | |||||
| ATX | Full Size | Intel | 305 | 12.0 | 244 | 9.6 | |||
| Mini ATX | 284 | 11.2 | 208 | 8.2 | |||||
| Micro ATX | 244 | 9.6 | 244 | 9.6 | |||||
| Flex ATX | 229 | 9.0 | 191 | 7.5 | |||||
| BTX | Full Size | Intel | 325 | 12.8 | 267 | 10.5 | |||
| Micro BTX | 264 | 10.4 | 267 | 10.5 | |||||
| Pico BTX | 203 | 8.0 | 267 | 10.5 | |||||
| ITX | Mini ITX | VIA | 170 | 6.7 | 170 | 6.7 | |||
| Nano ITX | 120 | 4.7 | 120 | 4.7 | |||||
| NLX | - | Intel | 203 〜229 | 8.0 〜9.0 | 254 〜346 | 10.0 〜13.6 | メーカー製パソコン用 | ||
| LPX | - | Western Digital | ? | ? | ? | ? | メーカー製パソコン用 | ||
| 1984年 | AT | IBMが発売した「PC/AT」という16bitパソコンが原点で、IBMは、「PC/AT」の仕様を公開(オープンアーキテクチャ)をした為、
各社が「PC/AT」と同じ仕組みの互換パソコンを世界中で作るようになりパソコンの業界標準となった。 この、「PC/AT」のマザーボードが AT(Advanced Technology)規格となった。 |
| 1995年 | ATX | インテルが提唱した、マザーボードの形状や部品の配置に関する仕様で、現在のバージョンは 2.01 である。 Full Size 規格の概要は以下の通り。 ・基板サイズは、12インチ×9.6インチ(305mm×244mm) ・拡張スロットの数は最大7つ。 ・I/Oコネクタ類はマザーボード上に実装する。 ・電源もATX専用の20ピンコネクタを使用した電源を使用する。 |
| 1996年 | NLX | インテルが発表した、ライザーカードを使用したマザーボード規格であり、 メーカー製の薄型パソコンや小型パソコンなどには、拡張スロットをメインボードから切り離し、 ライザーカードに取り付けて立体的に配置することによって、実装密度を上げる方法が用いられる。 |
| ITX | VIAが提唱した、マザーボードの形状や部品の配置に関する仕様で、コンパクトなサイズのマザーボードである。 VIAの製品に適用されている。 | |
| 2003年 | BTX | インテルが提唱した、マザーボードの形状や部品の配置に関する仕様で、ATX に比べて省スペース性に配慮し、
ファンを減らしてコストと騒音を減らす意図が見える。 2004年後半には、製品が発売されそうである。 インテルは、AMDとのCPU性能競争の末、ATX仕様のマザーボードでは、熱問題を解決出来ないため、BTX仕様を策定したと思える。 尚、AMD の Athlon 64 には、メモリ配置の関係から適用出来ないとの噂もあるが、 最新の Athlon 64(Winchester)は、消費電力が減少しているのでATX仕様で十分対応できるのでBTXへの移行は不要と思える。 |