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早速、560,560Xの分解がスタートしました。
こちらは、560です。560Xと全く構造が同じです。
すでにパームレストをはずした状態です。
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560のマザーボード。ほこり等は全く無く、すごくきれいでした。 |
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同、560のマザーボード。
次の560x開腹で想定外の出来事で時間を費やすことに・・・。 |
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で、560Xのマザーボード。
汚ねー。なんじゃこのほこりは!!?
よく発火しなかったものだ。こんなにひどものは初めてみました。
よほど、空気が悪いところで使われてたんでしょう。このままじゃ、気持ち悪いので急遽、掃除しました。
いやー、ひどい。
画像クリックすると拡大写真でほこりの様子がご覧になれます(=_=) |
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別アングルから。ってか、ほんと汚い。外観はきれいなほうでしたが、中身はこの有様。
こちらも画像クリックで拡大写真出現(~o~) |
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で、1時間に及ぶ念入りな掃除と、キーボード、HDDを取り付けて生まれ変わった560X。
かなり自己満足に陥ってますが、やっぱ560と比べると速いですね。
枕元用として活躍してもらいます。
560はACさえあれば動くので、しばしお蔵入り。
IBMはキーボードがすごくいいので、大好きです。しかもこの560シリーズは超薄型、軽量なので個人的に満足度が100です。 |