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このようなケースは、カイロプラクティックの適応外になります。
■感染症・脱臼・骨折・悪性腫瘍・馬尾障害・出血しやすい疾患・高熱を伴う疾患
下記に挙げている症状は、カイロプラクティックに適する主なものになります。
それぞれをクリックしていただくと、説明を読むことができます。

肩こり
頭痛
頚原性頭痛片頭痛(偏頭痛)緊張型頭痛
首の症状
首の違和感、痛み寝違えむち打ち症スポーツ後の頚部痛
背中の症状(背中の痛み)
肩の痛み(四十肩・五十肩など)
腰の症状(腰痛)
慢性腰痛急性腰痛(ぎっくり腰)腰椎椎間板ヘルニアの症状
股関節の症状(股関節痛)
変形性股関節症恥骨結合炎
臀部痛(お尻の痛み)・尾てい骨の痛み
肩〜腕〜肘〜手のしびれ・痛み
胸郭出口症候群上腕骨外側上顆炎(バックハンドテニス肘)・上腕骨内側上顆炎(フォアハンドテニス肘・野球肘・ゴルフ肘)肘部管症候群手根管症候群
膝の症状(膝痛)
姿勢・体の歪み
脊柱側弯症(そくわんしょう)
生理痛(月経痛)
お尻〜太もも〜ふくらはぎ〜足のしびれ・痛み
坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニアの症状腰椎分離すべり症腰部脊柱管狭窄症足根管症候群腓骨神経足底腱(筋)膜炎外反母趾かかとの痛み・アキレス腱炎
自律神経失調症
疲労感・不眠・内臓の機能低下・ストレス症状
メンテナンス(健康増進)

肩こり

肩こりの症状は人それぞれ

肩こりは、症状のある人はもちろん、他人から首の付け根を押されるなどして、はじめてコリに気付く人と、さまざまです。肩こりの関連要因には、姿勢・運動不足・頚椎椎間板ヘルニア・精神的ストレス・うつ病・顎関節症・頚椎症などが考えられています。

肩こりは国民病!?

肩こりは、国民の体調不良についての調査で、常に
3位以内に入るほどのポピュラーな症状です。特に首の後ろ側や肩にかけての筋肉、そして背中の上部へ、張り感やこりを感じます。

最初は、ぐるぐる腕や肩を回す体操や首のストレッチ、お風呂で温めるなどをすることで、肩こりは軽減するのですが、悪化すると自分では改善させにくくなり、いつも肩にズシっと何か乗っているような…そして首の後ろや背中に板がはりついているかのような、重苦しさになります。

肩こりがベースになり、頭痛や五十肩(四十肩)になることもあるため、放っておかずに早めのケアが必要です。



肩こりの訴えは、下記のような方に多く見られます。
  • 仕事に忙しい方
  • 責任のある職務をこなしている方
  • 育児をされている方
  • 受験勉強、テスト勉強に取り組んでいる方
  • 日々、時間に追われている方
  • パソコン、手先の作業などデスクワークが多い方
  • トラックや車の運転時間が長い方
  • 寝ている時に歯を食いしばったり、はぎしりをしてしまう方
  • 精神的なストレスが強い方



肩こりでは、頭や腕を支えるための筋肉が過度に硬く緊張!


血流が悪くなってしまい、筋肉に必要な酸素や栄養が行き渡らない状態になってしまうのですが、そうなると痛みを感じる物質が産生され、コリの部分に痛みを感じたり、さらにその部分の筋肉が硬くなるような、悪循環を生じます。すると、肩こりが慢性化してなかなか改善しにくくなるのです。


首の付け根に硬いゴリゴリしたしこりが…。

よく、デスクワークなどで座り続けている肩こりが悪化する、というケースがありますが、この状態が続くと、首の付け根部分の筋肉に、触るとゴリっと硬いしこりのようなものが出来ることがあります。「これは何ですか?軟骨ですか?」と驚かれる方もいらっしゃいますが、それは筋肉です。圧するとかなり痛く感じたり、頭部へ響くように放散した痛みを生じることもあります。

これは、座り姿勢によって頭部や腕を支える筋肉が部分的に伸ばされるストレスがかかり続けた結果起こるもので、放置しておくと良くありません。



頚部の筋肉の働きを改善させることが必要。

肩こりを感じることなく、肩こりに起因した別の症状を訴えるケースも多いため、自覚症状が無くとも、カイロプラクティックで頭部や腕を支える筋肉バランスを整えておくことをお勧めいたします。



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頭痛

頭痛の中には緊急を要するものもあります。

頭痛の原因により緊急を要するものや、病院での受診が必要になる場合があります。

激しい突然の痛み・意識が無くなる・言語障害が出る・発熱・嘔吐・けいれん・日が経つに連れて痛みがひどくなるものなどは、まず神経内科・脳神経外科へ!

頚原性頭痛

緊張型頭痛との区別が難しいとされている頭痛です。慢性的に繰り返し起こる頭痛ですが、その原因が頚椎や頚部の筋肉、筋膜、靭帯などの柔部組織の機能的・器質的なものであると考えられます。

前頭部、側頭部、後頭部、眼窩の痛みを生じますが、頚部からの有害な信号が、これらの頭痛を感じる神経系に作用して、頚椎由来の痛みを引起すと考えられています。

また、頚部の筋骨格系の異常により、異常を感知する受容器の豊富な頚椎上部の硬膜に影響することが、頚原性頭痛を起こす可能性があるとも言われています。

いずれにしても、頚部の関節や筋肉などの機能異常は、改善させておくことがポイントになります。

片頭痛(偏頭痛)

慢性的な頭痛では代表的なもので、発作が起こると生活に支障がでることもあり、嘔吐を伴うなど、どうにもつらい状態になってしまいます。女性に多くみられます。

  • 症状は…?

    頭痛の頻度は、月に1回以上あり、数時間から3日間くらい痛むことがあります。

    片頭痛というと、左右どちらかの頭痛と思われがちですが、両側が痛むこともあり、ズキンズキンと脈打つ痛みは体を動かすと悪化します。

    また光や音にも敏感になるため、部屋を暗くして横になり頭痛に耐える、という人も多いようです。発作が始まると頭痛の他にも吐き気や嘔吐を伴うことがあり、日常生活に支障を来たしてしまいます。

  • 原因は…?

    いまだに解明されていませんが、いくつかの説があります。ここでは3つの説について触れてみましょう。

    【血管説】とは?

    血管が拡張されて頭痛が起こる説です。ストレスなど、きっかけとなる何かによって、血中の血小板からセロトニン(神経伝達物質)が放出されます。このセロトニンには血管を収縮させる作用があるため、脳の血管が収縮をしますが、このときに、強い光を感じたりガラスの破片のようなものが見えたり(閃輝暗点)といったものが頭痛の前兆としてみられる場合があります。

    一時的に血流が滞る状態になるのですが、痛みを引起す物質も産生され、血管の外へセロトニンが排出されます。すると、縮んでいた血管が反動で拡張され、ズキズキという拍動とともに、痛みを生じます。

    さらに炎症を起こ物質が活性化されることで、痛みは強まり強い頭痛がしばらく続いてしまい、嘔吐中枢が刺激を受けると吐き気が起きてしまいます。

    【神経説】とは?

    脳での神経の異常な興奮が関与すると考えられている説で、ストレスが引き金となる可能性があります。そういった引き金により脳の特定部分から神経活動の興奮と抑制が津波のように周囲へ伝わり、1545分くらいで大脳皮質へ広がっていきます。

    頭痛の前兆がある時は、前兆の時は脳血流は低下していますが、頭痛が始まると血流が増えていき、頭痛が消失した後も脳血流の増加はしばらく続きます。頭痛は三叉神経核への刺激が関わっています。

    また、片頭痛患者についての研究で、脳内のマグネシウム、血清中のマグネシウムの濃度が低下しているという結果が出ていることから、マグネシウムを含む食品の摂取が有効なのではないかと言われています。

    片頭痛の予防には、ビタミンB2の摂取も効果が期待されています。

    (エネルギー産生に関わるミトコンドリア代謝障害説)


    【三叉神経血管説】とは?

    三叉神経(第V脳神経)は、顔面・頭部の皮膚感覚、角膜、口腔、鼻腔粘膜などの感覚や咀嚼筋(噛む時に使う筋肉)を動かす働きを支配しています。

    この三叉神経が、何かが引き金となって刺激されると、三叉神経終末から、炎症を起こす物質であるCGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)やサブスタンスPなどが放出され、血管に炎症反応が起こります。

    そして血管が拡張されると、ブラジキニンなどにより頭痛が起きてしまいます。







緊張型頭痛

当院にいらっしゃる患者様にも、緊張型頭痛の症状を訴えるケースは多いですが、慢性頭痛の大半を占めるものだと言われています。

片頭痛のように吐気や嘔吐を伴うなど、日常生活に支障が出るほどではないケースがほとんどですが、重苦しい痛みによる不快感があるため、やはり気持ちの良い生活にはなりません。

パソコンでの長時間の座り姿勢や日常生活での不良姿勢などにより、頭・頚部の筋肉が緊張することが起因する場合や時間に追われる生活や悩みの多さなど精神的なストレスが起因する場合などがあります。

精神的な緊張が続くと、筋肉の緊張が強まったり、痛みにも敏感になったりと、慢性化する恐れがあるため、我慢せずに、なるべく早めに症状を改善させたほうが良いと思います。



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首の症状

首の違和感、痛み

頭をスムーズに動かせますか?

頭を動かす時に、なんだか首の筋肉が硬い気がする…と感じたことはないでしょうか?

たとえば、顔を天井方向へ向けた時、真下を向いた時、振り向くように左右を向いた時、左右に頭を倒した時など、首に違和感や痛みがあったり、左右で向くことのできる範囲がちがったりはしないでしょうか?

首に違和感がある、痛みがある場合は?

もし、何か違和感がある場合は、首の筋肉の過剰な緊張があり、関節の可動範囲を制限している可能性があります。この状態が続くと、肩こりを感じるようになったり、首の痛みを感じるようになったりする恐れがあります。

首の調子が快調な時に、頭を色々な方向へ動かして、その動かしやすさを確認しておきます。そして、ストレスや疲労の強い時、デスクワークの続いた日などに、同じように頭を動かしてみると、首の筋肉のこわばりが自覚できる場合があり、疲労や仕事の影響が頚部へ出やすいことの目安になります。


寝違え

寝違えにもカイロプラクティック

寝違えについてもカイロプラクティックの施術後に、改善がみられ高い満足度を得られています。寝違えは、そのままにしておいても比較的早く痛みが改善することが多いのですが、当院へは、仕事に支障が出るとのことで、寝違えてすぐにいらっしゃる方と、しばらくしても完全にスッキリせず違和感が残っているという方とに分かれます。

寝違えとは?

「寝違えとは何か?」というと、実は海外でも国内でもはっきりとした定義はないのですが、程度は様々であっても多くの人々が経験するお馴染みの首の痛みなのです。

眠る前は何ともないのに、朝目覚めてみると、首が痛い!コリがかなりひどい、といった状態になっていて、首をほとんど動かすことの出来ないケースや傾けたままになってしまうケースもあります。

寝違えの考えられる原因は?

寝違えのメカニズムは不明なのですが、睡眠時の頭部の位置により、持続的に頚部へ負担がかかったことによる、という寝姿勢の関連性はしばしば言われています。また、肩こりが悪化している人、暴飲暴食をした人、肩周りや体を冷やしてしまった人、精神的ストレスがあった人にも見られ、こうした何かしらの要素も寝違えの起こりやすさに関連していると思われます。


カイロプラクティックでは、肩こりの緩和、そして頚部にかかる負担の軽減、精神的ストレスによる緊張の緩和、冷えによる血流の回復といった効果が期待でき、寝違えによる首の可動範減少も改善させ、動かせる範囲を広げていくようにアプローチをします。




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むち打ち症

不意の衝撃でむち打ちに!

自動車の追突事故などで、不意をつかれた衝撃などにより、むち打ち症状を起こすことがあります。ジェットコースターなどの乗り物で、同様な症状を訴え来院される方もいらっしゃいます。この衝撃は、体に対して頭部が急激にしなるように動いてしまうのです。


むち打ちの症状は様々です。

頭部には支えのない状態で、衝撃の方向へガクンと倒れ、すぐさまその反動で反対方向へもガクンと倒れる、という状態は、経験のある方もいらっしゃると思います。
症状はさまざまで、頚部の痛み、こわばり、可動域の制限、頭痛、めまい、吐き気などです。

これは、頚部の筋肉、靭帯、椎間板、血管、神経などの損傷が原因となっていると考えられます。症状の表れ方ですが、衝撃から数分くらい経過すると、頚部に違和感をおぼえることがあり、その時に吐き気を伴う場合があります。


後日、症状が出ることも…。

その後、こわばりを感じ、緊張して脱力できない感覚になり、さらに数日後には、他にもあらゆる症状が出てしまう…という可能性があり、悪化しているように感じるかもしれません。

カイロプラクティックの検査では、頚椎の上位、頚椎と胸椎の境目(首と背中の移行部分)の部分、第1肋骨に可動性の低下が見られることが多いです。

症状の複雑化には心理面も影響します。

また、頚椎の中部では、代償的に可動性の亢進がみられ、むち打ちにより頚椎の機能が非常に不安定になってしまうことがわかります。また、事故当時の恐怖心やショックなどが心理面に影響してしまい、症状を複雑化させてしまうこともあります。

ちなみに海外の研究では、慢性むち打ち症患者に対する脊椎マニピュレーション(施術)では90%以上の患者さんに有効であったという報告がでています。

スポーツ後の頚部痛

スポーツでの頚部痛は?

スポーツは競技により体の使い方や負担も多様ですが、選手同士がぶつかり合うような競技では、怪我も多いですが、思わぬ急激な負荷が部分的にかかってしまうことがあります。筋肉が引き伸ばされたり、反復して使われる「オーバーユース」と呼ばれる状態でも、頚部痛を起こすことがあります。

その場合、筋線維が微細断裂してしまい炎症を起こすと、痛みも感じますが、筋肉の過度な緊張も伴い、違和感としてそれがしばらく残ってしまうケースもあります。

本来の筋力が発揮できず?

その時、本来の筋肉の機能は低下してしまい、トレーニングを再開するにしても、頚部への過剰な負荷がかかり、再度痛めてしまったり、あるべき筋力が発揮できず、トレーニングの質を低下させてしまう懸念もあります。

また、一般の方がスポーツクラブなどで、マシントレーニングを行う際に、鍛えるべき目的の筋肉を動かすことが、出来ていないケースも多々あります。せっかくのトレーニングも、これではもったいないものになってしまいます。


痛みのきっかけをつくってしまう?

それに加え、体のどこかが痛くなってしまったり、肩こりがひどくなった、という声も聞きます。トレーニングのフォーム次第で、余計な負荷をかけ、痛みのきっかけをつくってしまうことになりかねませんので、筋力を発揮する際の姿勢は、とても重要になります。

カイロプラクティックでは、パフォーマンスが高まるようコンディション調整を行います。同時に競技やトレーニングに必要な身体機能の回復を目指した施術を行っていきます。



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背中の症状

背中の不快感、痛みは多い症状です。

背中の痛みにもカイロプラクティックは有効です。

背中といっても、痛みや不快感を訴える部位は、皆さん多様です。背中の上部・腰に近い部分。右側全体的に…・背骨自体・背中の一点に集中して…、などがあります。


腰と背中の症状は関連する?

背中は、人体の構造上、腰部・骨盤や頭・頚部・肩など不具合の影響を二次的に受けやすく、腰部を調整すると背中の痛みが緩和することもあります。

また、背中の大半を占めている背骨の「胸椎」ですが、この胸椎もそれぞれの関節の機能異常から、背中の筋肉の緊張を増悪させたり、痛みを生じさせたりします。


呼吸が苦しい、胸が痛む!

肋骨にも問題が生じると、呼吸をすると胸部が痛くなったりと「心臓が悪いの?」と心配になってしまう症状も起こることがあります。心配になり病院で心臓や胸の検査をしても異常が見られず、カイロプラクティックへ来院される方は、胸椎や肋骨の機能異常を改善させると、こういった症状が改善させることが多いです。

また、精神的ストレスの強い人にも、特有の背中の筋肉の緊張、柔軟性の低下がみられ、自律神経失調の症状(胃腸症状、動悸、不眠、イライラなど)を伴いやすいです。

そうなると、姿勢を良くしようと、背スジを伸ばしても、すぐにつらくなってしまい、猫背姿勢でいる時間が増えてしまうこともあり、悪循環を招くこともあります。

カイロプラクティックでは、自律神経系の機能を正常化させる効果も期待できるため、ストレスがたまってしまい、なんとなく体調がすぐれない、という場合にも適しています。




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肩の痛み(五十肩など)

五十肩

腕を動かすと激痛が肩に…。

四十肩、五十肩は「肩関節周囲炎」とも呼ばれ、炎症を伴うため強い痛みの部類に入ります。肩関節に石灰沈着があると、激痛が走り腕の動かせる範囲が狭くなったり、痛みの軽減が思わしくなかったりします。


・腕を挙げる時にズキっと痛みが走る。
・着替えなどでTシャツを脱ごうとするときに痛む。
・肩が痛くて、ドライヤーを頭に近づけられない。
・背中に手を回そうとしても痛くて届かない。
・寝ている間に痛くて目が覚めたり、寝返りがつらかったり…。
・腕の位置次第で痛むため、睡眠の妨げになる。


…など、日常生活の中で痛みを感じることが多く、気分的にもうんざりしてしまうかもしれません。


本来、腕を動かせる範囲は広い。

本来、腕を動かせる範囲は大変広く、さまざまな動きに対応できます。それは、肩関節の構造が、そうした動きを可能にするような構造をしているからです。ただ、あらゆる筋肉の協調した働きが重要になりますが、その働きはスポーツや事故、生活での癖などにより機能的バランスを崩しやすいのです。

その結果、肩関節の動きをスムーズにしている組織に負担をかけ、炎症を起こしやすく、無理をすると痛みを生じることも度々…といったことが起こります。




症状改善と再発予防を!

そのため、肩関節にかかる負担を取り除くような、カイロプラクティックの施術を行うと症状が改善が期待でき、再発予防にもなります。

また、肩の痛みの回復には、肘や手、頚部に関わる機能調整も必要になる場合が多いですので、トータル的な評価が必要になります。








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腰の症状(腰痛)

腰痛を訴える人はとても多いです。

日常に感じる体調不良を調査した場合に、上位
3位内に入るくらいポピュラーな「腰痛」。


その程度には個人差がありますが、長年腰痛を患っている「慢性腰痛」と、突然の腰痛に見舞われる「急性腰痛」とに大きく分けられます。

内臓疾患により腰痛を訴えるケースもあるため、疑わしい場合は、病院での検査をおすすめすることもあります。





慢性腰痛

長いお付き合いをしている「腰痛」

「もう、何年も前から腰痛持ちで…」

「疲れてくると、たいてい腰の右側が重くなってきて、ひどくなると前にかがむ時に痛くなってしまう。」
…という訴えはともて多く、慢性的な腰痛に悩まされてしまいます。

慢性腰痛では、腰部の安定させるための筋肉の働きが低下していたり、筋肉自体に強い緊張があり硬くなっていたり、結果的に姿勢が歪んでみえたりします。


痛みを回避する姿勢で負担が増すことも!

痛みが気になり出すと、「なるべく痛まないように…。」と無意識のうちに、痛みを回避するような姿勢をとります。

そうすると、別の部位に負担がかかり、不調の部位が広がったり、また痛みが長引くことで、不良姿勢をとる頻度も増えてしまう可能性もあります。


レントゲンに異常が写らない?

慢性腰痛の場合は、レントゲンに写るような器質的な問題がみられないケースが多く、病院では「特に異常はみられません。」「腰椎のカーブが曲がっているせいじゃないですか?」「腰の骨と骨の間が狭くなっていますね。」などと言われることが多いようです。


慢性腰痛もカイロプラクティックでは、腰痛が慢性化している原因箇所をチェックしながら施術を進めていきます。



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急性腰痛(ぎっくり腰)

突然、痛ッ!! ぎっくり腰。

急性腰痛は、いわゆる「ぎっくり腰」とよばれるものです。
これは、経験した人にしか分からない、とてもツライ腰痛です。

朝、布団から起き上がろうとしたとき・伸びをした時・前かがみになろうとした時・荷物を持ち上げようとした時、子供を抱き上げようとした時…など、動作の瞬間に、腰にギクっと激痛が走るケースがあります。


きっかけが無く痛むことも。

また、対照的に、特に何か動作をとったわけでもなく、朝から何となく腰が痛くて、それがどんどん悪化して、動くことがツライほどの腰痛になった、というケースもあります。


どちらも、筋繊維を痛めていたり、腰部を構成する要素のいずれかに、問題を起こしていることが考えられ、炎症反応についても考慮されます。



ぎっくり腰では強い痛みが…。

急性腰痛では、痛みを出す物質が産生されることで、痛みを感じる神経を刺激してしまい、強い痛みを感じ続けます。

この反応が治まると、徐々に強い痛みも軽減されますが、腰の筋肉の異常な硬さや、関節の可動性減少などの機能低下は、残ってしまう可能性があります。




回復をスムーズにさせる施術。

カイロプラクティックでは、急性腰痛の回復がスムーズにいくように、腰部への負荷を取り除くようアプローチをします。「自宅で安静にしていたら、痛みのピークは超えたけど、まだ完全に腰がスッキリしたわけではない。」という方にも有効ですのでご相談下さい。


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腰椎椎間板ヘルニアの症状

椎間板はクッション材として重要!

椎間板に起こる問題としてよく聞かれるものに「椎間板ヘルニア」があります。
私達の体の柱でもある「背骨」は、椎骨と呼ばれる小さな骨が積み木のように積み重なり出来ています。腰部から頚部まで、なだらかなS字カーブを呈しています。

椎間板は、背骨の関節にかかる衝撃を和らげるクッション材の役割をしており、椎骨と椎骨の間にあります。
椎間板の中心部分は、水分を多く含んだゼリー状の「髄核」、その周囲はコラーゲンから成る「線維輪」がバームクーヘンのように取り囲んでいます。


ヘルニアはあんぱんの餡をイメージ?

椎間板ヘルニアは、中央にある髄核が、周囲の線維輪の裂け目から外へ飛び出した状態です。アンパンを上から押しつぶすと、中から餡が飛び出す、と考えるとイメージしやすいと思います。

背骨の構造上、腰椎と骨盤の関節レベルやそのひとつ上のレベルに、痛みや下肢症状を伴うヘルニアが発見されやすいです。腰椎以外に頚椎にも起こりやすく、胸椎にはあまりみられません。


椎間板ヘルニアから考えられる症状は?

  ・腰痛が認められることも。
  ・どの神経レベルが障害されたかにより、下肢の感覚異常、筋力低下などの麻痺がおこる。
  ・お尻、太もも裏側、ふくらはぎ、足先への痛みやしびれ。
  ・歩行困難。
  ・座っていることができない。
  ・おじぎなどの前かがみができない。
  ・重篤なケースでは、排尿、排便異常。
                           など

無症状の人にもヘルニアが認められるケース。

椎間板ヘルニアはMRIで確認できます。しかし、無症状の人の画像を見ても、椎間板ヘルニアが認められることがあるため、「ヘルニアがある」=「痛みなどの症状がある」とは、必ずしもいえない、ということが、海外からも報告されています。


ヘルニアの程度やそれが及ぼしている影響によっては、外科的処置が有効な場合もありますが、ヘルニアは経過とともに吸収されていくケースもあります。また、画像ではヘルニアが確認できても、症状は軽減していくケースもあります。

椎間板ヘルニアと間違えやすい症状も!

カイロプラクティックでは、ヘルニア自体を直接的にどうにかするものではなく、椎間板や関節への負荷を軽減させるとともに、症状を引起している他の原因が無いかどうかを確認し、痛みやしびれなどの症状緩和をはかります。

また、椎間板ヘルニアの症状と間違えやすい腰痛、下肢の痛み、しびれなどがあり、「私は、椎間板ヘルニアに違いない。」と思い込んで来院される方がいらっしゃいます。しかし、こうしたケースでは、原因がヘルニアではないため、カイロプラクティックで改善されるケースも多いです。

股関節の症状

股関節に関わる症状で多いものは…?


・足の付け根(前面・奥)が痛む。

・足の付け根がつっぱる。
・足の付け根の外側で骨が出っ張った部分が痛む。
・あぐらが出来ない。
・歩行困難。
・歩行や方向を変える時などに、股関節がグギっとずれる感じがする。


など、股関節に関わる症状は、他にも多様にあります。


股関節は重みを受け止めます。

股関節は、上半身の重みを受け止め、日常動作をスムースに行うには欠かせない部位です。

股関節の調子が悪いと、坂道を登るにも苦痛を生じたり、振り向きざまに痛みが走ったりと、生活の中で不快な思いをする回数が多くなります。


股関節の痛みが生じるきっかけは?

股関節の痛みが生じる過程には、生活習慣やスポーツ、事故・外傷などにより、腰部や骨盤、下肢の動きに関わる筋肉、神経系の機能異常が問題となっている場合が多いです。

ですから、股関節のみに注目しても、なかなか症状が回復しないこともあります。股関節の機能に関わる、他の部位との関連をみながら施術を行っていきます。





変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)

変形性股関節症は手術が必要?

変形性股関節症は、原因不明のもの(一次性)と先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全(股関節の受皿にあたる部分の作りが浅い)などが起因するもの(二次性)とに分類されます。

これは、整形外科で診断されますが、必ずしも手術をしなくてはならないものではありません。


股関節の痛みや動きの制限が出る原因は?

股関節での不適切な負荷が生じて、それに日常生活での負担や体重の増加(肥満)、スポーツによる負担などが加わると、痛みや関節の可動制限が出てしまったり、負荷のかかっている部位の老化現象が早まる可能性も出てきてしまいます。


股関節への負荷が長引くとどうなる?

股関節への負荷が続くと、その部位の栄養も血流も低下して、変性が進む恐れがあります。
軟骨細胞の代謝障害から、破壊、炎症…と悪化していくことを防ぐために、股関節への負担を取り除くようにカイロプラクティックではバランスと機能回復への調整を行い、痛みの緩和を目指します。



恥骨結合炎(ちこつけつごうえん)

スポーツ選手に多い恥骨結合炎。

恥骨結合炎は、スポーツ選手にみられます。サッカー選手に特に多く、当院でも施術対象になっています。そもそも「恥骨(ちこつ)ってどこ?」と思われる方も多いのではないでしょうか。

恥骨はどこにあるの?

骨盤は右と左に分かれていて、左右がハート型のように中央でくっつく形になりますが、恥骨はそのつなぎ目の部分にあたります。骨盤の下部で、下腹部の近くになります。恥骨は軟骨でつながり、腹直筋(腹筋)や内転筋(太ももの内側)との関わりが深いのです。

これらの筋肉に過剰な負荷がかかることで、その付着部に炎症が起きてしまいます。


悪化するとスポーツを続けることが困難に…

サッカーで下肢の筋肉を過剰に使い、蹴り出す動きで、足の付け根部分に痛みが出たり、恥骨付近、下腹部に違和感が出たりと、スポーツを続けることに支障が出てきてしまいます。

下肢の筋肉を酷使する時に、その後の疲労回復が翌日の運動時までに間に合っていること、下肢を動かすための安定性や機能的なバランスがとれていること、重心のバランスが偏りすぎていないこと…などが、満たされていないと、恥骨結合炎の発症する可能性は高まると考えられます。


なるべく運動は休みたくないのですが…

大切な試合を控えている選手も多いため、なるべく競技・トレーニングを続けながら、回復できるような施術を心がけています。体の状態により、制限するべきこともあるかもしれませんが、患者様との相談の上で進めていきます。

臀部痛(お尻の痛み)・尾てい骨の痛み

お尻の痛みにも原因が様々…

臀部(お尻)の痛みにも考えられる原因が様々あるのですが、椎間板ヘルニアによるものが起因している場合や、骨盤、股関節の機能異常から、お尻に痛みを出している場合などがあります。

骨盤や股関節の機能異常では、座っている時に坐骨の辺りが気になり、次第に太もも裏側の筋肉が、つりそうになる痛みを感じることもあります。


お尻の筋肉がこってしまい、叩くと楽になる。

また、腰痛や股関節痛を訴えるケースでは、お尻の筋肉自体にコリを感じて、トントン叩かないと疲れてしまう、という人もいます。お尻の筋肉は、体を支えるために、とても重要であるため、二次的に影響を受けやすい部分でもあります。

この部分がしっかり機能していないと、腰痛、股関節痛、膝の痛み、足の痛み…など、様々な部分に影響し、症状につながる可能性があります。


尾てい骨の痛み、違和感が…

また、尾てい骨の痛みも、比較的多い症状です。
違和感程度のものから、ズキっと痛むもの、皮膚にまで変化が出ているものなどがあります。

尾てい骨痛のきっかけは?

・尻もちをついたことがきっかけとなった。
・ある時、仰向けで寝たら、尾てい骨が敷布団に当たり痛く感じた。
・腹筋トレーニングをすると痛む。
・出産後から、時々、尾てい骨が痛むようになった。
                                  など

尾てい骨は、尻もちで痛めやすい。

骨盤の中央部には、仙骨という三角形の骨があり、その先端が尾骨(一般的には、尾てい骨)があります。
尾てい骨は、尻もちなどで骨折やヒビが入ることがあるため、転倒後に痛み出した場合は、整形外科での画像診断を受け、骨の状態を確認されると良いと思います。

病院の検査で異常がみられない場合は?

骨折やヒビが無く、尾てい骨が痛むケースでは、姿勢を支える筋肉の機能的な問題、仙骨の角度、尾てい骨そのものの問題などがあり、痛む部分以外に、どのような異常があるかどうかも重要なポイントになります。


こうした機能的な異常に関しては、レントゲンなどの写真には写らないため、カイロプラクティックの検査法により確認していくものとなります。



肩〜腕〜肘〜手のしびれ・痛み

腕や手がしびれる場合は?

上肢にしびれがある場合、頚椎に問題が起こり、神経や脊髄が障害されると、その障害レベルによりしびれが生じます。顔を天井方向へ向けると、症状が悪化する場合は、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニアなどである可能性もあります。


もしかして胸郭出口症候群?

また、つり革につかまっていることがツライなど、腕を挙げていられなかったり、手が冷たくなったりする場合は、別ページでも説明しました胸郭出口症候群であるかもしれません。

肩こりがベースにあるケースが多いため、しびれなどの症状は、腕や手に出ていても、施術の際は、頭部、頚部、肩周辺などのチェックも欠かせません。


胸郭出口症候群

胸郭出口症候群とはどのようなもの?
「胸郭出口症候群」 という名称はご存知でしょうか? 文字だけを見ると、ちょっとした迫力を感じて、何かものすごい病気?…と思ってしまうかもしれません。
胸郭出口症候群は、病気ではないのですが、肩周辺の筋肉、血管、神経などが、伸張・圧迫されることで生じる、様々な症状の総称になります。(圧迫される部位により、名称が分類されます。)

その症状とは?
腕・手指の症状…しびれ、脱力感、だるさ、痛み、冷たい感じ、熱感、血色の悪さ、むくみ         など

首・肩周辺の症状…頚部の筋肉のこり、張り(自覚症状が無い場合もあります)、肩甲骨辺り         の痛みや不快感、背中の痛み など


構造上、障害を受けやすい部分?

「胸郭」の「出口」という部分は、首スジから腕の付け根付近になります。この部位は、腕に通じる神経の束や血管の通り道にあたります。

構造上、問題が起こりやすい部位で、頭部、頚部、肩などの重心バランスが崩れても、負担がかかりやすく、障害されやすいのです。


どのようなことで症状が出やすい?

デスクワークや育児、手先を酷使するような場合でも、腕や頚部に負荷がかかり、頚部の筋肉や肋骨などにより、神経が伸張されたり、血管が圧迫を受けるなどして、腕や手指に症状を来たす可能性があります。

電車のつり革につかまると、腕にしびれが…という方は要注意です。
早めにカイロプラクティックでケアしましょう。



肘の症状

  • 上腕骨外側上顆炎(バックハンドテニス肘)
    上腕骨内側上顆炎(フォアハンドテニス肘・野球肘・ゴルフ肘)


    手の動きと密接な関係が…

    症状は肘を中心に出ますが、きっかけとなるのは、手首の動きになります。テニスをされる方は、イメージしやすいかもしれません。どの部位に負荷がかかるかによって、症状のでる部位に違いがあり、名称も変わります。



    上腕骨外側上顆炎とは?

    上腕骨外側上顆炎は、わかりやすい例では、テニスのバックハンドで強いボールを受けた時の衝撃で、肘の外側の部分(上腕の筋肉の付着部)が損傷してしまいます。

    腱の部分が痛んでしまい炎症を起こすと、その痛みが肘だけではなく腕の方へも広がることがあります。

    手首を反らすような動作が問題となるため、スポーツ意外でもこの手首の動きを頻繁に行い肘に過度な負担をかけると、上腕骨外側上顆炎になってしまう可能性があります。



    上腕骨内側上顆炎とは?

    上腕骨内側上顆炎は、手首を手前に曲げるような動きがきっかけとなり、肘の腱を痛めてしまいます。テニスでのサーブ練習後や野球の投球動作、ゴルフによって、この肘の部分に負担がかかりやすいのです。

    繰り返される動作で悪化?

    この動きが繰り返されると悪化してしまいます。体の筋肉バランスが崩れた状態で、フォームも悪くなり、その結果、肘を痛めてしまう場合もありますので、カイロプラクティックでは、肘に関連する部位をトータルで診ていきます。



    筋力トレーニングをする前に…

    よく、肩周りや手首に関連する筋肉を強化するべきだ、と言われますが、体のバランスが崩れ、筋肉の本来あるべき機能が低下した状態では、筋肉の強化もスムーズにいかず、トレーニングにより痛めてしまうこともあります。

    筋力アップの前に、体の重心を調整して、筋肉の機能を回復させることが先決であると思います。


  • 肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)

    肘をぶつけてビリビリ電気が走る!

    肘をぶつけた時に、電気が走るような痛みを感じたことはありませんか?

    これは、肘の近くを走る尺骨神経が刺激されたことで起こるのですが、肘部管症候群は、この尺骨神経が障害されてしまうことでなってしまいます。


    肘にあるトンネルは障害されやすい。

    肘には「肘部管」というトンネルがあり、その中を尺骨神経が通っています。ここはとても障害されやすく、圧迫や伸張などの負荷に弱く、簡単に尺骨神経が障害され、尺骨神経麻痺が起こります。

    野球でのピッチャーが投球の際に肘に負荷をかけてしまい、発症することがありますがパソコンを長時間使用するなどして、肘を長い間ついた状態でいたり、肘を曲げている時間が続く場合も、発症する可能性があります。


    その症状とは?

    ・肘の痛み
    ・しびれ
     ・薬指・小指がピリピリする
    ・薬指・小指の筋力低下
    ・親指と人差し指で物をはさむことがしにくくなる。
    ・進行すると手の筋肉が萎縮する
     ・薬指・小指の鉤爪変形

手のひら・指のしびれ

手、指にしびれがある!

手、指についてですが、どのようなしびれでしょうか?


・手のひら側のしびれ、痛み、ヒリヒリする感覚。
親指と人指し指でマルがつくれなくなる。
・指先での作業がつらい。
・朝方に強まって感じる。
・しびれる部分は、親指〜中指・薬指(中指側だけ)。
・手首を曲げたままにしておくと悪化する。
就寝中に痛みを感じることも。


これらに当てはまる場合は「手根管症候群」である可能性があります。

  • 手根管症候群

    どのような状態になっているの?
    これは、手首にある末梢神経の通る空間が圧迫されることで起こります。
    この末梢神経は、正中神経といい、骨と靭帯に囲まれたトンネル(手根管)の中を通っているのですが、この部分が何らかの原因で狭くなると、特定の範囲(親指〜中指・薬指(中指側だけ))にしびれやヒリヒリした感覚を生じさせます。
    指を曲げることが困難に…。
    このトンネルには、指を曲げるための筋肉の腱が通っているため、指を曲げることも困難になる可能性があります。慢性化すると、親指側の筋力低下と筋肉の萎縮がみられるようになります。

    手根管症候群のリスクが高まる要因は?
    手根管症候群のリスクが高まる要因は、無理な姿勢で手を過度に使用することがあります。
    パソコンに向かい仕事をする姿勢の中にも、リスクを高める要素が隠れています。また、出産後の女性ホルモンの変化による影響でも起こりえます。糖尿病の人もリスクは高まります。
    上肢の痛み、しびれなどの関連情報(下記の各タイトルをクリックしてください)
【決算期に多い?手・腕のしびれ】
【危険? 正座していない時の「しびれ」】
【しびれを伴う肩こり Vol.1 頚椎の疾患】
【しびれを伴う肩こり Vol.2 姿勢の弊害】
【あなたは大丈夫? 頸肩腕症候群】

膝の症状

膝(ひざ)の症状はどこに出る?

症状の出る部位は、膝の周囲、膝のおサラ(膝蓋骨)の奥、その右側、左側、下方、上方…と様々です。
怪我などで膝の靭帯や半月版を痛めた後に、膝の痛を生じたり、痛みが悪化したりするケースもあります。


あきらめがちな膝の痛み。

「歳だから仕方がない。」「軟骨がすり減っているから仕方がない。」と諦めている人も多いようですが、変形自体は元に戻らなくても、痛みを感じる神経が刺激されないように調整することで、症状の改善がみられるケースもあります。
  • その症状とは?

    ・正座をすると膝が痛んだり、違和感を生じる。
    ・正座ができない。
    ・しゃがんだ姿勢から立ち上がろうとすると、膝が痛む。
    ・階段で膝がつらい。
    ・膝に水がたまりやすい。
    ・歩行の時、ふとした拍子に「グキっ」と痛みが走り、関節が不安定な感じがする。
                                       など

膝は何かと影響を受けやすい部分。

膝は過去の怪我の影響や重心バランスの崩れなどの影響を受けやすい部位です。

ですから、膝に痛みなどの症状を感じなかったとしても、カイロプラクティックの検査では、負担のかかっている状態であることが発見されるケースが多く、今後発症させないための予防として施術をすることがあります。


膝の症状を改善させるには?

膝の症状を改善させるためには、膝の関節のみではなく、膝関節の安定性に関連する様々な部位も診て行きます。膝の状態を回復させると、体重の支える力もしっかり働くため、腰部や股関節への負担も減少されます。

腰痛に悩まされる人は、同時に膝への問題を抱えているケースも多いです。

膝に水がたまることも…

また、膝関節への負荷が続いている時、関節本来の動きが損なわれ、膝を動かすための筋肉も働きが低下しています。この状態が続くと、膝に水がたまる場合があります。

水がたまると、膝が腫れてしまいますが、膝にかかる負担を軽減させ、関節の機能を回復を図ることで、たまった水もひいていきます。


膝の軟骨がすり減ると痛みが出るの?

よく「膝の軟骨がすり減る」と言われますが、軟骨がすり減るだけでは痛みは生じません。ですが、炎症物質が産生されると、痛みを生じ腫れたり熱を持つようになります。

これも体に備わる防御反応です。ひどくなる前に、膝への負担に気付き早めに回復させることが必要になります。

姿勢・体の歪み

猫背や骨盤の歪みが気になってしまう。

猫背などの姿勢の悪さや、背骨、骨盤の歪みが気になるという人はとても多いと思います。また美容にも良くないという情報も多く、そういった影響からも、姿勢の良し悪しや、背骨・骨盤の歪みについては、注目が集まっているように思われます。


成人の体は206個の骨があるのですが、その中でも体の中心部にある背骨は、カイロプラクティックでは特に重要視されます。

背骨はゆるやかなS字カーブ。

背骨の上には頭部、背骨の下には骨盤あり、背骨はなだらかなS字カーブを呈しています。背骨を構成するひとつひとつの骨の間には、椎間板といわれるクッション材があり、体を曲げたり捻ったりと動く時には、背骨の関節とクッション材がうまく働き、動作を可能にします。



ところが、生活習慣やスポーツ、外傷などによって、こうした背骨の構造に異常を来たすことがあります。


背骨が受ける影響は…?

例えば、椎間板が飛び出す「椎間板ヘルニア」になる、常に異常な負荷のかかる部位があり、関節が変性を起こしてしまう、激しいスポーツにより、背骨のひとつに「分離・すべり症」が見られるなどです。

これらは、必ずしも症状が出るわけではありませんが、構造的な負担がかかった結果と言えるかも知れません。



立ち姿勢と座り姿勢では、どちらの負担が大きい?

ヒトは立つ姿勢よりも座る姿勢でいる方が、骨盤の傾斜の変化により、姿勢を支える機能に無理が生じます。ですから、意識をして背スジを伸ばしていても、10分はもたずに疲れてしまい、背部の筋肉を使わない猫背姿勢になってしまいます。

ですから、仕方の無いことなのですが、ポイントは、猫背姿勢を長時間続けないようにすることです。こまめに筋肉を動かして、血流を回復させることが大切です。


姿勢を支える筋肉の機能が低下すると?

血流が回復しないままでいると、猫背が普段の姿勢になってしまったり、姿勢を支える筋肉の力が低下してしまい、疲労感の強まり、肩こり、腰痛など症状を感じやすくなります。ある日突然、ぎっくり腰に!…なんていうこともありえます。



こうした、いわゆる「悪い姿勢」が、その人にとって、とても負担のあるものであった場合、その悪い情報は「有害なもの」として脳へ伝わります。


自律神経系へ影響を与える?

「悪い姿勢」が続くことで、背骨から出ている神経系の機能へも、悪影響を与えます。例えば、自律神経失調症状や平らな道でもつまづきやすいなどです。


また、頭部への血行も悪くなるため、頭がボ〜っとしてすっきりしない、いつも体に力が入ってしまいリラックスできない、といったこともあります。


レントゲンで、頚椎のカーブが真っ直ぐと言われたのですが…

よくレントゲンで言われる「ストレートネック」や「関節の間が狭くなっています。」といったことは、その人の生活スタイルやスポーツなどに合わせて生じたものです。

歪みがあっても、しっかり機能している場合も。

良くも悪くも筋肉の状態に応じて、背骨が曲がって見えたり、骨盤が歪んで見えたりするのです。それに伴い靭帯や関節機能にも変化が出ているかもしれませんが、だからといって、必ずしも症状が出るわけではありません。うまく体が適応している方も大勢いらっしゃいます。


背骨や骨盤の歪みが、筋肉の過度な緊張やゆるみによる二次的なものであれば、カイロプラクティックの施術を受けることで、体の歪みの改善が期待できます。




脊柱側弯症(脊柱側湾症)

背骨は積み木のようなつくりになっている。

「側彎症」という言葉を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか?
私達の体の大黒柱でもある背骨は「脊柱(せきちゅう)」と呼ばれていますが、本来は生理的なS字カーブを呈しています。

脊柱は、頚部(首の部分)と胸部(背中と呼ばれている部分)と腰部に分けられ、頚部は頚椎7個、胸部は胸椎(12個)、腰部は腰椎5個が積み木のように連なり、構成されています。最下部の腰椎は仙骨と関節をつくり、仙骨の先端は尾骨になります。


側彎症は原因不明であることが多い。

側彎症では、脊柱の生理的なS字カーブが生理的な範囲を超えて、彎曲が強まったり捻れを伴ったりします。側方への彎曲や捻れ、前方や後方への彎曲がありますが、最も多いのは、小学生〜中学生頃に始まる原因不明の特発性側彎症でじ、女子に多いのも特徴です。(背骨の変形が生まれつきある先天性のケースもあります。)

この場合、成長期を過ぎると進行しないと言われていますが、中にはわずかに進行するケースもあり、高度な側彎では内臓に影響を及ぼすこともあります。


受験勉強などの影響からも…

小学生や中学生からの受験勉強の影響で、学校や塾、自宅学習などを含め、1日のほとんどが机に向かうお子さんの場合、長時間の座り姿勢の影響による背骨の後方彎曲(特に背中中央部から腰部にかけて)が、みられることがあります。


特発性側彎症は、早期治療を…

こうした日常の習慣による背骨の彎曲もあるのですが、特発性側彎症は学校の健康診断などで発見されることが多いです。早期の治療により、悪化を防ぐことが期待できるといわれています。

側彎症により、姿勢を支える機能に影響を与えてしまい、疲労しやすくなるといったケースもありますが、全く症状が出ずに、元気に過ごしているケースもあります。




痛みから逃れる姿勢でも歪みを生じる?

成人の場合は、例えばひどい腰痛や下肢の痛みから逃避する姿勢をとり続けた結果、脊柱が過度に彎曲してしまうことがあります。この場合は、それらの症状が改善されると、彎曲も正常に戻っていく…と予想されます。



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生理痛(月経痛)

疾患が原因ではない月経痛の場合は?

月経痛は、月経が始まる直前や12日頃に、下腹部痛や腰痛として感じるケースが多いです。子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症などの疾患が原因では無い月経痛は、子宮の収縮による痛みであることが多いです。


月経痛にホルモンが関係している?

月経時には、子宮を収縮させ血液を外へ排出するのですが、その時に分泌されるホルモン(プロスタグランジン)が、月経痛に関係しています。そして、心理的な要素も痛みの感じ方に影響し、痛みを強めてしまう可能性もあります。


月経痛とカイロプラクティック

月経痛は、カイロプラクティックの施術でも効果が見られるケースが多く、腰部や骨盤に関わる神経系の機能回復を図り、骨盤内の血流を回復させ、また痛みの感受性を正常化させることを目指します。


ストレスが影響していることも…。

また、精神的なストレスを抱えていたり、休息時間が少なく日々忙しく過ごしていると、女性ホルモン分泌を司る脳の中枢が影響され、月経不順(生理不順)を来たすこともあります。このような場合は、自律神経系も乱れることが多いため、全身的な体調不良を訴えることもあります。

お尻〜太もも〜ふくらはぎ〜足のしびれ・痛み

坐骨神経が障害されている?

下肢にしびれや痛みが生じる場合、腰部の問題(腰椎や腰椎椎間板など)・お尻の筋肉の問題を抱えていることが多いです。「坐骨神経痛」という言葉で片付けられてしまうこともあるのですが、原因を探っていくと、坐骨神経を障害する原因は、人それぞれ違います。坐骨神経が障害されると、坐骨、太もも裏、ふくらはぎ、足へとしびれや痛みが生じます。

腰椎椎間板ヘルニアの症状

椎間板はどのようなもの?

椎間板に起こる問題としてよく聞かれるものに「椎間板ヘルニア」があります。
私達の体の柱でもある「背骨」は、椎骨と呼ばれる小さな骨が積み木のように積み重なり出来ています。腰部から頚部まで、なだらかなS字カーブを呈しています。

椎間板は、背骨の関節にかかる衝撃を和らげるクッション材の役割をしており、椎骨と椎骨の間にあります。
椎間板の中心部分は、水分を多く含んだゼリー状の「髄核」、その周囲はコラーゲンから成る「線維輪」がバームクーヘンのように取り囲んでいます。


ヘルニアとはどのような状態?

椎間板ヘルニアは、中央にある髄核が、周囲の線維輪の裂け目から外へ飛び出した状態です。アンパンを上から押しつぶすと、中から餡が飛び出す、と考えるとイメージしやすいと思います。

背骨の構造上、腰椎と骨盤の関節レベルやそのひとつ上のレベルに、痛みや下肢症状を伴うヘルニアが発見されやすいです。腰椎以外に頚椎にも起こりやすく、胸椎にはあまりみられません。


椎間板ヘルニアから考えられる症状は?

  ・腰痛が認められることも。
  ・どの神経レベルが障害されたかにより、下肢の感覚異常、筋力低下などの麻痺がおこる。
  ・お尻、太もも裏側、ふくらはぎ、足先への痛みやしびれ。
  ・歩行困難。
  ・座っていることができない。
  ・おじぎなどの前かがみができない。
  ・重篤なケースでは、排尿、排便異常。
                           など

ヘルニアは必ずしも症状の原因ではない。

椎間板ヘルニアはMRIで確認できます。しかし、無症状の人の画像を見ても、椎間板ヘルニアが認められることがあるため、「ヘルニアがある」=「痛みなどの症状がある」とは、必ずしもいえない、ということが、海外からも報告されています。椎間板ヘルニアだといって心配しすぎてしまい、心理的ストレスから回復が遅れることが懸念されます。



手術が必要なケースも…。
ヘルニアの程度やそれが及ぼしている影響によっては、外科的処置が有効な場合もありますが、ヘルニアは経過とともに吸収されていくケースもあります。また、画像ではヘルニアが確認できても、症状は軽減していくケースもあります。


カイロプラクティックでは…?

カイロプラクティックでは、ヘルニア自体を直接的にどうにかするものではなく、椎間板や関節への負荷を軽減させるとともに、症状を引起している他の原因が無いかどうかを確認し、痛みやしびれなどの症状緩和をはかります。


椎間板ヘルニアと似ているものも多い。

また、椎間板ヘルニアの症状と間違えやすい腰痛、下肢の痛み、しびれなどがあり、「私は、椎間板ヘルニアに違いない。」と思い込んで来院される方がいらっしゃいます。しかし、こうしたケースでは、原因がヘルニアではないため、カイロプラクティックで改善されるケースも多いです。



腰椎分離・すべり症



☆作成中☆



腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

背骨は体を支える大黒柱!

背骨は椎骨という小さな骨と椎間板(クッション材の役割をしている)が、交互に積み木のように重なり、S字カーブを成して出来ています。

背骨には関節があり、体を動かすことを可能にしていますが、背骨は靭帯により支えられ、様々な動作や姿勢を保持できるようになっています。


脊柱管狭窄症では、どのような状態になっている?

ストローのように、背骨の中央には縦に空間があり、その中に脊髄、馬尾などの神経が通っています。脊柱管狭窄症では、長期に渡る関節、椎間板の負荷による変形や靭帯の変性などにより、この神経の通り道(脊柱管)が狭くなった状態になっています。


腰部脊柱管狭窄症の症状は?

  下肢の痛み、しびれを生じる。
  足の力が入らない。
  長い距離を歩くことができず、休息をとりながらの歩行になる。
  排尿、排便異常。
  前かがみになると、症状が楽になる。
  腰を反らせると痛みやしびれが出る。


手術が必要な重篤なケースもある。

馬尾神経が障害され、排尿、排便異常や陰部症状があるケースでは、手術が適応である場合があります。一方、病院で手術が必要とされないケースでは、カイロプラクティックでは、腰部、骨盤への過剰な負荷を取り除き、神経系が正常に機能するようにアプローチをします。(狭窄部位に対し、直接的な施術は行いません。)


カイロプラクティックでのサポートは?

痛みが強いと、歩行や動作も制限されがちになるため、全体的に体を動かす機会も減り、血行不良や正常な部位の筋力弱化につながります。施術では、そういった部分もサポートしていきます。




外反母趾(がいはんぼし)

親指が変形している?

外反母趾は、親指が変形してしまい、痛みが無くとも外見が気になるという人も多いようです。親指の付け根が外側へ向き、隣の指のほうへ親指の先端が当ります。

指同士が重なってしまうこともあ
ります。 親指の付け根にある滑液包(少し水が入っている)が炎症を起こすと痛みを伴いますが、変形だけでは症状が出ない場合もあります。


足に合う靴を選ぶことが困難に…。

ですが、靴が変形箇所に当って痛んだり、靴の形が悪くなってしまったり楽に履くことができる靴が限られてきたりと、困ることも多々あるようです。


カイロプラクティックでは?

筋肉の過度な緊張や筋力低下などによって、体重のかかる位置が変化すると、一時的に外反母趾になることがあります。これはまだ軽度であるため、全身のバランスをとることで、比較的早い改善が見込まれると思います。

進行の程度によっては、変形は変わらないかもしれませんが、痛みを軽減させることは可能な場合があります。



足底腱(筋)膜炎(そくていけん(きん)まくえん)

足の裏、起床して第一歩目が痛い!

動かずにじっとしていた後の一歩目や、起床後の一歩目に、足の裏に痛みが走ります。体重がかかると痛むため、歩行もつらいですが、徐々に緩和されていきます。

しかし、食事などで座った直後や翌朝の起床時には、また足の裏に痛みが走る…といった具合に繰り返してしまいます。かかとの底部から足の裏へ(指の方へ向かう)筋膜(腱膜)が広がっています。これは、足に在る重要なアーチを支えています。


体重をかけると痛みが走る。

体の重心の変化に伴い足に負荷が繰り返しかかったり、足の関節に異常が起きたりすると、足底筋膜が微細断裂を生じるなど痛んでしまい、体重をかけると激痛が…ということになります。特に、かかとの部分に発症することが多いです。


かかとの骨が増殖…。これが痛みの原因?

かかとの骨が増殖していることがあり(踵骨棘)、筋膜が過剰に緊張したために起こります。しかし、こうした骨の増殖があっても、痛みとは無関係であったり、無症状でも骨の増殖が見られる場合があるため、心配しすぎないすることがポイントです。


カイロプラクティックでは、足を構成している関節や筋肉の機能回復の他に、足への負担をかける要因となる部分にも施術を行います。


自律神経失調症

頭痛、めまい、肩こり、不眠、動悸、呼吸が苦しい、胃腸の調子が悪い…

頭痛、めまい、肩こり、不眠、動悸、呼吸が苦しい、胃腸の調子が悪い…などの自覚症状があり、病院で検査を受けても、特に悪いところが見つからないことがあります。この場合、「自律神経失調症」という呼ばれ方をするケースが多いです。

内臓など異常がみられないのに、内臓の症状や体の不快感があり、「全身症状で本当にツライ。」と感じる人もいらっしゃいます。(不定愁訴ともいいます。)


慢性的な心身へのストレスが影響する。

自律神経は、自分の意思とは無関係に働いています。例えば、気温変化など外部の刺激や精神的なストレスにも影響されやすく、また、運動をする時、眠る時など、その状況に応じて、体を適応させるように機能します。

毎日、時間に追われるような慌しい生活や精神的な疲労、ストレス、負担の大きい環境におかれるなど、慢性的に心身に負担がかかり続けることで、自律神経系の機能は乱れてしまいます。


緊張とリラックスのアンバランスが起こる。

自律神経系の交感神経(緊張をさせる)と副交感神経(リラックスさせる)の機能的バランスが崩れてしまうと、体を休めるべき時に、緊張から解放されることができなくなり、眠れなくなったり、心臓がドキドキしてしまったり、食後に胃がもたれたり…ということが起こります。


複数個所、全身症状なのがツライところ…。

自律神経失調でツライことは、全身症状に及ぶことがある、ということ。さらに、病気の特定が出来るまで、色々な病院を転々としてしまう可能性があるということです。

症状が長引くケースも多いため、その症状に耐えること自体がストレスとなってしまい、さらに症状の悪化や慢性化を引起す可能性もあるのです。



カイロプラクティックの適応症。

自律神経失調の症状を訴える方は、カイロプラクティックの治療院には多くいらっしゃいます。病院の検査では異常が無い、という結果だったという方がほとんどです。


その症状とは?

肩こり・頭痛・めまい・耳鳴り・喉がつまる感じ・呼吸が苦しい・動悸・息切れ・不眠・頻尿・胃腸症状(胃もたれ、吐き気、下痢、便秘など)・冷え・異常発汗・情緒不安定 など


風邪やアレルギーとも関係がある。

自律神経系は、免疫系、内分泌系(ホルモン分泌)とも密接に関わっているため、さまざまな体調の変化をもたらすかもしれません。(風邪をひきやすくなったり、アレルギー症状を悪化させたりなど)




自律神経失調症の関連情報(下記の各タイトルをクリックしてください)

【肩こり・頭痛・めまいは自律神経失調症?】

【女性に多い!肩・腰の痛みは線維筋痛症?】

【ストレスで肩こり、めまいが起きる理由】

【まとめて解決!肩こりと花粉症の対処法】

【しつこい肩こりは冷房のせい?】

メンテナンス(健康増進)


カイロプラクティックが好まれる理由は?

カイロプラクティックが国内、海外でも好まれるポイントのひとつとして、健康維持・増進ということが挙げられます。常習性も副作用も無いため、なるべく痛み止めなどの薬は飲まずに過ごしたい、という方がカイロプラクティックを選ばれるようです。


健康維持・メンテナンスは、次のような方にオススメです。

★以前腰痛や頭痛などの症状があり、再発しないように予防をしたい。

症状は無いが、今後も元気に過ごしたい。

★仕事が忙しく、体への負担や精神的な負担が大きいと感じている。

★時間が無くて、なかなか定期的に運動ができない。運動不足である。

★日頃、気が付くと肩に力が入っていることに、ふと気が付くことがある。

★休息がとれない。リラックスをする時間が無い。

★症状は無いが、体がなんとなく歪んでいるような気がする。

★老化の予防、進行を遅らせる。

★捻挫治癒後のリハビリ、可動範囲回復など。

★椅子に座っている姿勢が疲れてしまい、長続きしない。足を組みたくなる。

★体調良く過ごす事ができるか、心配である。


★激しくスポーツ・トレーニングを行う方のメンテナンス。

★スポーツでのパフォーマンス向上。

★スポーツにおける試合前のコンディション調整。

★疲労が蓄積されないように、定期的に疲労回復をはかりたい。


あきカイロプラクティック治療室
予約制 : 045−945−7238
横浜市都筑区茅ヶ崎中央10-13カーサ・アマール101
診療時間 :平日 10時〜13時  15時〜20時
        土・日 10時〜13時  15時〜17時
   休診 :木曜・祝日  

問い合わせ: toiakichiro@hotmail.co.jp
         (予約は電話のみです)
神奈川県横浜市都筑区のカイロプラクティック治療院です。(女性の先生も常勤)
カイロプラクティックは、筋肉・関節痛・神経痛・自律神経失調・健康増進に効果が期待できます。
肩こり・頭痛・寝違え・首の痛み・背中の痛み・腰痛(慢性腰痛・ぎっくり腰)
股関節痛・膝・足・肘・手首の痛み・臀部や下肢へのしびれ・上肢のしびれ
ストレスによる体調不良・不眠・内臓機能低下・疲労などご相談下さい。

アクセス…あざみ野7分・新横浜10分・日吉14分・横浜21分・渋谷28分・たまプラーザ8分・青葉台13分