各地のアルツハイマーデー

・出雲地区 ゆめタウン
 9月15日(土)11:00
 今年の街頭行動はいつになく参加者が多く心強いものでした。県の職員や会員のお孫さん達も参加して総勢10人、配布物も様々あり受け取ってくれる人も増えてきました。受け取りながら「実はおじいさんが・・」とか「近所にも・・」などと数年前には聞くことのない反応でした。根気良く理解を深める活動が大切だとおもいました。 (藤野)

写真・出雲地区 ラピタ
 9月15日(土)11:00
 会員6人と県の職員5人 通行人も多く30分ほどで終わりました。サヒメルのテンピーくんもお手伝いです。オレンジリングとたすきもつけて頑張ってくれました。(黒松)

 

写真・浜田地区 ゆめタウン浜田 
 9月23日(日)15:30
 会員7人、県の職員1人、 包括支援センター2人、製薬会社1人合計11人でにぎやかに楽しく行いました。ほとんどの方に気持ちよく受け取ってもらいました。(斉藤)

 

写真・益田地区 キヌヤ 
 9月20日(木)16:00
 会員7人、県の職員1人、 市1人、ケアマネ協会2人合計11人で、中には「要りません」という方もいましたが、ほとんどは気持ちよく受け取ってもらいました。(村上)

 

・松江地区 JR松江駅頭 
 9月17日(月)13:30
 県高齢者福祉課、松江市介護保険課からの総勢8人も加わり18人が40分間でリーフレットなど450セットを配布。着ぐるみ「テンピー」が市民の目を止めました。(木谷)