48話 忍び寄る邪悪!石版の謎
今回は始っから萌〜ということですがそのことについてはは後ほど。
ダ〜ルタ〜ニア〜ン。久しぶりに登場かと思ったら、被り物なしの、白衣着用。
いいねぇ。渋い渋い。
とっても、萌萌。(爆)新しい魅力発見!かと思ったら、白衣の下からのぞく可愛いしっぽ。
お〜。ユ〜ア〜プリティフェアリ〜。あなたは本当の妖精だったのね。もう高嶺父の解説なんかどうでもよくなってしまった。ひたすら渋くそして可愛いダルタニアン。
今週のパンチでデート
「デートデート、高嶺君とデート」(違)
地元の商店街で買い物デート。いいねぇ。清く正しくも初々しい、中学生のデートコースですなあ。
鈴芽はうきうき、清麿はそわそわ。
鈴芽は目いっぱいのおしゃれで、太い脚を強調するミニスカート。(爆)
そして、相変わらず清麿の私服はダサい。(大爆)
そこだいけー清麿!いまだ!(何!)てをつなげ!!(ああ)
それにしても、クラスメイトに見られる可能性があるというのに地元でデートとは。もう、どうにもこうにも公認カップルだね。
え?鈴芽をほったらかしにしてどこかに消える?知りませんなあ。(泣)
バルカンアンドバルンルンの缶当てゲームに夢中になるお子様ふたり。いやむしろ夢中になっているのはガッシュ一人。
清麿も、恵もいない日曜日。ふたりっきりのガッティオ。
そこだ、いまだ。おままごとだ。(爆)
「今帰ったのだ。」
「お帰りなさいあなた。お風呂にします?お食事にします?」
「ブリ。」
「あんたは、私の手料理食べたいって言いなさいよ〜(怒)」
いいなあ。(萌)
謎の石版に添い寝するティオ。(子守唄つき。)
良いなあ。添い寝してくれ〜。
ガッシュと。(大爆)
今回はなんか他にもあったような気がしますが、私にとってはこれだけ。(殴)
追い出されるふたり萌。
49話 ナゾナゾ博士と12人の刺客
ウマゴン最初っからたいそうご立腹。
清麿が、犬小屋ならぬ、ウマゴン小屋を荒らしたからなんですが。
それにしてもいくら大事なものがなくなったからって、ウマゴンを真っ先に疑うとはどういうことでしょう。そんなことをすればウマゴンが怒るのも最もな話です。
清麿はひどいやつだ。(笑)もっと噛め。
公園の子供たちと戯れるナゾナゾ博士とキッド。ここでナゾナゾ博士意外と負けず嫌いであることが判明。
ウマゴンに噛まれた後を治療する清麿。しかし、ウマゴンに噛まれるとこんなにも痛そうだったとは。
強くならないことに限界を感じるガッシュ。いい案は浮かばない。
「こんなときバルカンは役に立たぬのう。友達なのに。」
ガッシュ。お願いバルカンを責めないで。彼は、気の効いた言葉はいえないけれど、あなたのことを心配しているの。
そんな、精神的にブルーが入っているときに、登場するナゾナゾ博士と、キッド。そして、マジョスティック12!
ウォーすげー。アメリカ生まれのアメリカ育ち。まさにアメコミの世界から飛び出した12人の精鋭たち。
かっこいいー。アメコミ好きにはたまらん連中ですわ。
得にビックボイン!ひときわ異彩を放っています。
「この中で仲間外れはだ〜れ。」
「ビックボイン。」
「正解!」
異彩を放ちすぎだ〜!(爆)オーイエー。MJ12退場。
二度目の遭遇。強力な呪文とコンビネーションで赤本組を圧倒するキッドたち。
清麿が知らずにナゾナゾ博士が知っている本の秘密とはなんなのか。
ナゾナゾ博士のナゾナゾに、ほんの秘密のひとつに気付く清麿。そして新たな扉を開くガッシュ。
ついに第6の術発動!その力とは?
しかし、ナゾナゾ博士とキッドの本意はどこにあるのでしょう。止めを刺すわけでもなく、グスタフのようにキッドを導くためでもなく、むしろ清麿たちを導いているような言動。まさにナゾナゾです。
鼻から旗を出して、それはうれしそうにチャーハンを食べるナゾナゾ博士、いかす。
この回実は、電撃フェスタの会場で、大スクリーンで、他のガッシュのファンの人たちと見ることができました。楽しさを共有することができて楽しかったです。なお、そのときの大谷育江さんのイベントの様子が、大谷育江イベント報告のコーナーにありますのでよろしかったら覗いてください。