〔相葉耳倒風〕人の話をよく聞いていない相葉ちゃんが「ごめん、きいてなかった」と言う、そのまわりで、嵐のメンバーがずっこけてイスから転ぶの図。
〔青の・・〕キリストの踏み絵のように、たくさんの人の中から嵐ファンを識別する合言葉。
耳元でそっと「青の・・」と言ったとき、とっさに反応して「炎」と答えてしまうのが嵐ファンである。
ときどき野太い声で「あーややー！！」と叫ぶ、変なオタッキーがひっかかることもあるので注意が必要。
〔汗くさくっても潤〕コン会場で潤くんが脱ぎ捨てた汗臭いシャツでもゲットしたい！！というファンの心情。
（似た言葉：くさっても鯛）
〔暑さ寒さもコン会場まで〕夏コンで城ホールを目前に心臓ばくばく。真夏の日差しも気にならないほど赤面している作者。転じて、どんなに暑くても寒くてもコン会場につけば別の次元に突入できるファン心理をいう。
〔嵐一過〕嵐コンの翌日は、日頃のストレスが発散され、台風の後の青空のように心も体も晴れ晴れとした様。
（似た言葉：台風一過）
〔嵐的五感〕一人でも欠けたら成り立たないというもの。嵐から常に刺激を感じる為に必要なもの
★視覚…潤覚＝完璧な瞳の輝きで悩殺
★聴覚…翔覚＝耳をダンボに賢い情報収集
★臭覚…和覚＝鋭い鼻を利かせて才能開花
★味覚…雅覚＝優雅に楽しく会話も弾む
★触覚…智覚＝繊細な空気漂う癒し系
〔嵐と心中〕嵐と心中したいくらい嵐に夢中な様。（似た言葉：豚に真珠）
〔嵐の前の静けさ〕嵐コンに行く前に、コングッズを黙々と製作しているので家が静かになり、家族がコン後のコーフンを恐れる様子。
〔嵐１００まで踊り忘れず〕歌って踊れるのがジャニーズの真髄ということ。
（同義語：Ｖ６・１００まで踊り忘れず）
〔嵐病〕…１度かかるとなかなか治りにくい難病。嵐菌に感染したその日から除々に進行し、自分がファンだと自覚した頃には手遅れの場合が多い。動悸、息切れ、めまい、貧血、発熱、健忘症（主に字が書けなくなる）、顔のほてり、中毒症状、禁断症状、ロケ地徘徊、幻覚、幻聴、妄想・・などなど、その症状はさまざまで多岐にわたる。患者同士非常に仲良くなってしまうのもこの病気の特徴のひとつである。キャーキャー騒いで夜も寝なくなる急性患者と、ほとんど無自覚ながら菌を保有している慢性患者がいる。現在のところ特効薬は無い。
〔いい！〕…嵐メンの新しい髪型（イケてる場合）をテレビで見たときや、グッとくる表情を雑誌で見たときなどに、発する言葉。悶えるほどいい場合は、前に感情表現の前置詞が付く。例：「きゃあーっ！！いいっ！」「はう〜っ！いいっ！」
〔異口嵐言〕…ファン同士、嵐を語り尽くす様。口は違えど言ってることはみんな嵐のことばかり・・という図。
〔異心伝信〕…我らイドバタラーはみんなそれぞれ担も違うし生活環境も違うけど嵐好きという強い絆で信じ合って心が通じ合っている様子
〔一心ふう〜嵐（らん）〕…嵐コンのあとによく使われる語。ふう〜、やっぱ嵐・最高ぉ〜！の意
〔一石三鳥〕…嵐クンのことを語り合える仲間を見つけられた上に、家庭のこと、仕事のことまで語り合えちゃう、まさしくここ、井戸端を指す。
〔井戸端おだてりゃ売り上げあがる〕…井戸端軍団おだてりゃ〜嵐グッズやビデオの売り上げがあがる！の意。
（似た言葉：豚もおだてりゃ木にのぼる）
〔井戸端に交われば壊れる〕…最近のＳＡＫＵさんの様子。どんなに真面目な普通の人でも、ここの住人の仲間入りをしてしまうと、嵐菌に侵され、もう後戻りできなくなること。
〔１分先は闇〕…嵐コン、嵐グッズをヤ○オクでゲットしようと自分が１番高値で安心し、あともう少しで落札！って時、１分前で価格をひっくり返され撃沈する様
〔ええぇ〜〜〕チョコッとびっくりした時に使う。（嵐初心者はこの夏終了ドラマ『Stand up』のニノの演技参照
〔大ちゃん〕…読み：オオチャン。世間一般の人は『ダイちゃん？』と読むが、ここ井戸端では『オオちゃん』が常識である。
嵐のリーダーであり、歌唱力がダントツの大野智を指す。彼が１番！という人は少数派ながら、嵐ファンの誰からも愛され、嵐に無くてはならない存在。見かけによらず（？）踊りのセンスも抜群で、ジャニーズ必須のバック転もこなす。絵心も有り、そのシュールな画風はファンを驚かす。嵐で一番ファン思いとの定評がある。（ぼけ担当）（？）
〔雅智和潤〕…@仕切りの翔が抜けることから、物事がイマイチまとまらない様子
A男だけの箱根日帰り旅行（グループ）を指す場合もある
〔感謝感激雨嵐〕…嵐ファンがお礼を述べるときに使い、標準語と信じて疑わない用語
〔木更津キャッツアイ〕…嵐ファンの中でも特に翔くんファンがくいついてくる作品。木更津を舞台にした全篇けだるい雰囲気がただよい続ける青春群像劇（？）
１度見ただけでは理解しがたい、不思議ワールド。好き嫌いがハッキリ分かれる。
ハマった人には、その《わかる人だけついてきてね感》がたまらなく心地よい。
関連作品：木更津キャッツアイ日本シリーズ（上記作品を映画化したもの）
〔起翔転結〕…翔くんから始まって、ますます翔くんにのめり込み、そして翔くんで終結する、ただひたすら翔くんに愛を捧げ続ける人々
〔クドカンワールド〕自ら役者であり、脚本家でもある宮藤官九郎さんが作り出す作品群。また、その作品に漂っている世界感を指す。ジャニーズファンは、いつ自分のイチオシ君がキャスティングされるかわからない為、足を向けて寝られない。
〔後悔ビデオにあたる〕…とても楽しみにしていた嵐の番組を録画し忘れ、または他チャンネルを録画してしまい、何の罪もないビデオのせいにし、ビデオにあたってしまうこと。転じて、本当は自分が悪いにもかかわらず、HDD DVDレコーダーをねだる言い訳としても使われる。・・でいいんだっけ？チクタクさん！（名指し）
〔五心同対〕…５人の心はひとつで、なおかつ良きライバルである様子
〔コン〕…キツネの鳴き声。・・・ではなーい！！ここ、井戸端では、コンサートを指す短縮語である。用法「夏コン行った？」「冬コン行く？」など。
〔コンうちわ〕…嵐のコンサート時に振り回すアイテム。いちおしメンバーの顔写真、名前、メンバーへのメッセージ（ピースして！こっち向いて！など）が表面を飾る。コンサートがあるかぎり、季節を問わず年中使用するものである。（但し、うちわとしては使用しない。←井戸端常識）コンサート時以外は、壁に貼り付けてあったり、紙袋に大事そうにしまわれていたりする。
〔こんばんにゃ〕…モモとただのご挨拶なのに、使う度にしばし遠い目になる言葉
井戸端内では、麻美さんが多用し、ついに定着させた。
〔十人嵐色〕…嵐ファンが十人集まれば、十人それぞれが１０通り以上嵐のよい所を熱く語れる、の意。
〔潤直球勝負〕…ヘタな小細工をしないで直球で勝負すること。
〔翔〕…@嵐のメンバーのひとり＝櫻井翔を指す
A（井戸端的）翔＝ショウは、賞であれ、笑であれ、翔と記す
〔翔を射んと欲すれば、まずウマッから〕…なまあらしで、地方の名産品を試食して喜ぶ翔くんから、翔くんの心を射止めるには、まず、おいしい物を食べさせて、胃袋から攻めよ．の意
〔ＳＵ〕…この夏放映された、嵐の二宮和也主演ドラマ『Stand Up!!』の略である
例「ＳＵでニノがええぇ〜？って言うの、かわいいよねー」・・など
〔すずめ百まで嵐忘れず〕…１００歳になろうが、嵐を応援！！・・の意
〔ステキング〜〜！〕…松本潤くん溺愛ＨＰまるあらしの管理人：央さんが作り出した言葉。潤様もしくは嵐メンのお姿、お顔を拝見したときに、興奮のあまり体を仰け反らして発する言葉。同義語…妊娠可能・無〜〜理〜〜〜！！
〔炭火〕…嵐病患者の診断用に実施される筆記テストの必須単語。何度書いても嵐と書いてしまうようなら重症である。（隔離が必要）
〔相思相愛〕…@ただひたすら相葉ちゃんを思い、相葉ちゃんを愛する、熱狂的な相葉ファンのこと。
いつの日か、言葉通り、相葉ちゃんと相思相愛になる日を夢見ている人
A井戸端ＨＰ管理人を指すことも有る。
〔チキン・スキン・スタンダーップ〕…前出松本潤溺愛HPまるあらしの管理人：央さんの作語。鳥肌が立った・・の意。
〔チャオ・チャオ〕…スッピンアラシで涙ながらにファンに挨拶をした翔くんの、キメゼリフ。別れの挨拶のときなどに翔くんファンが好んで使う
〔同病あいあわれむ〕…ここ井戸端に嬉々として集い、交流を深める嵐病患者の様子。日々、お互いの病状を報告しあい、「がんばろうね！」「うん。がんばる！」「何を？」・・・といった意味不明な会話を繰り返す様。
〔毒吐潤正〕…毒も時には正しく周囲を潤す（和ませる）事ができる、の意。
〔毒味（見）する〕…嵐のたまったビデオを見る時「また、言わなきゃいいのに」
・・・と突っ込みたくなる毒を吐く約１名を、はらはらドキドキしながら見る様
〔なまあらし出番なし〕…貴重な生番組なのに、温泉と名産品お取り寄せ情報で一時間がむなしく過ぎ去ってしまった時、思わずつぶやく言葉
〔ニッポン野みなさーん！やっぱ相だよね〜、の潤すいな気持ち二なって、也ふりかまわず大きなこえをだし、本きで桜えんがん葉りま翔〕…井戸端コピーライター林家ぺーまーこさん作の、愛あるファン標語
〔箱根〕…そこに行ったファンが（ああ・・・もしかしたら、この場所に嵐メンが・・・？）と遠い目になってしまう地
〔ばっち〕…ハイジの娘が相葉ちゃんを呼ぶときの愛称。「今日ばっち出た？」
「このばっち素敵！！」などの用法がある。
〔バンビ〕…和服の似合う男の人の事を言う。（木更津キャッツアイでの翔くん）
〔冬コン貧乏〕…まだ本格的な冬も到来していないというのに、嵐の冬コンチケット代に家計を費やし、財布の中身がお寒い様子。
〔まーいっか☆〕…相葉ちゃんの口癖。自分にはわからない事が起きた時や、次の話題に移りたい時などに、自己完結の形で、やけに明るく使われる。
〔右に出るニノなし〕…ニノファンにとっては、何があってもニノが最高！！という状態を指す。
〔蜜録〕…嵐が好きな主婦達の井戸端談義を断りもなく録音した貴重な録音。
ヤッホーのオークションに出品中
〔見るよ・聞くよ・言っちゃうよ〕…見ざる、聞かざる、言わざるの対義語で、嵐の情報をゲットすると、もうどうにも止まらんファンのこと。
〔無・・・ですね〕…ヘイヘイヘイに嵐初出演の時、ダウンタウンの松ちゃんから「少年隊のバックで踊っている時、何を考えてる？」と聞かれ、大野くんが答えた名言。
浜ちゃんからは恒例の頭叩き突っ込みをいただき、松ちゃんからは「おっちゃん笑かされたわ〜」との、おいしい言葉を頂戴した、まさにリーダーの本領発揮（？）ともいえる伝説の言葉。
（注：この時初めて“おじいちゃん”と呼ばれる）
〔めちゃくちゃ〕…潤くんの口癖。超、の意味で多用。テレビ番組出演中などに、インタビューに答え「ハイ、めちゃくちゃ好きですね〜」などと言う。
〔妄想〕…@嵐病患者の中でも、特に井戸端地区の人々に多く見られる症状
A井戸端嵐病患者の心の中限定の楽しいごっこ遊びの名称。お題を出されてこの遊びに突入すると、ＰＣを離れても一人で宙を見つめ、ニヤニヤ、ブツブツ・・。家族に怪しまれる者、多数。
〔もう、食べれませ〜ん〕…嵐ファンのピカ☆ンチを見た子供がご飯を残す言い訳として使う言葉。
〔モグラ〕…ファンが今最も嵐メン（特に大ちゃん＆ニノ）に見せたい小動物。
〔モモ〕…いつも毒を吐いている人も、この言葉を聞くとペットになる魔法の言葉
〔八潮〕…嵐病患者の診断用に実施される聴力テストの必須単語。
この地名を聞いただけで、「ピカンチ！」と言ってしまうのが、患者。
重症になると、この地を徘徊するようになるので、保護観察が必要。
〔やっぱ、愛だよね〜〕…どんなドジなことをしても嵐を愛する気持ちがあれば、解決するし、批判されないという、嵐ファンだけに通用するお宝な言葉。
〔ヤバー止められないかも？〕…嵐ファンを続けていると普通の生活ができない事を知っているけど、止められないファン心理のこと。
〔誘潤不断〕…潤くんに誘われたら、断る人はいないことから、絶対にありえないこと、の意。
〔床暖房〕…パソコンの前に長時間座って掲示板にカキコしている嵐ファンの主婦がすわった後は暖かい、の意。
〔呼ばれて・飛び出て・ジャジャジャジャーン！！！〕…呼ばれた時、もしくは呼ばれていなくても意味なく使える便利な言葉。
〔ラクーア姫〕…井戸端村に語り継がれる悲しい恋の物語
（似た言葉：かぐや姫←く・・・くるしい）
あらすじ：あるところに、ファン感謝祭に行きたくて行きたくてしょうがない、
潤くんファンの姫（これもくるしい・・・ポカッ・・・姫になぐられた・・・）がいました。感謝祭当日、東京ドームに入れなかった姫は、せめて少しでも近くにいたいと願い、ラクーアの観覧車に乗って、指をくわえて、うらめしそうに見下ろしていたそうな。家に戻った姫は、昔の雑誌に、同じ観覧車の乗り場でほほえむ潤くんを発見し、たいそうくやしがり、心労から、目の下にはクマができ、貧血となり、最後には胃炎にまでなったそうな。それでも、きみぺのDVDで復活し、潤くんを愛しつづけた、という有名なお話。
〔ラッキーマン〕…シャウトして歌うこと。もしくはのっけから叫ぶこと。
姉妹語：ラッキーウーマン…潤くん好きで素敵な、嵐病重症患者認定主婦
〔ラップ隊長〕…嵐でラップを担当する櫻井翔の俗称。
〔嵐（ラン）キング〕…嵐の中で、様々な順位をつけること。
〔♪嵐（ラン）・乱・run…〕…『嵐』と聞いただけで、取り『乱』して『走り』回ってしまうファンのこと。
〔リーダー〕…井戸端では、絵が上手でぱきぱきと踊る人を指す
〔連日チャットラー〕…連日のチャットで寝不足の主婦達
〔論より翔拠〕…話がまとまらないときは、翔くんが出てきたほうが、早くまとまる様子。
〔ＹＭＣＡ〕…井戸端精神のシンボルイニシャル
Ｙ：やっぱり井戸端
Ｍ：みんな大好き
Ｃ：チャーミングなおばさん軍団
Ａ：嵐、最高っ！！
〔我が嵐道をゆく〕…とにかく嵐に向かって我が道を突き進む、の意。
〔渡るＨＰは嵐ばかり〕…連日連夜嵐に関するＨＰを渡り歩いている状態。
〔和智あいあい〕…ニノと大ちゃんの親密度をあらわす言葉。
和やかで楽しい気持ちが互いの中にあること。
同義語：大宮ＳＫ
〔笑う嵐に奇跡来たる〕…笑ってる嵐クンたちを見ているだけで、悲しい事も辛い事も、調子が悪くても、泣きたくなっても、奇跡のように強く優しく癒される様子
〔和嵐愛母〕…（似た言葉：和顔愛語）
@穏やかな嵐と優しい母。優しい母たちに囲まれている嵐はみんな穏やかで
結構のんびりやさん。
Aいつも仲良く和やかな嵐クンたちを母のような愛で見守り続ける年上ファン
〔悪目立ち〕…翔くんが西川さんのラジオに出演した時、潤くんのファッションを指して言った言葉。「潤くんはいつもファッション雑誌に載っているような服装で普段着るのはどうかと思う・・・」
転じて、同種類の靴を黒と白の２色買い、シャッフルして左右別々の色の靴を履いて嬉々としてファンの前に立つこと。