しゅーじトップへ

しゅーじのプロフィールです。
2005.11.19 16:00更新


有岡しゅーじプロフィール
(2005.11.19現在)


 有岡しゅーじは1959年、昭和でいうと34年の6月12日、網走管内津別町で生まれました。初めてギターを手にしたのは中学2年生の時だったそうです。翌年、町内で行われた「PMAコンサート」に出場しこのとき、人前で歌うことの心地良さに目覚めてしまったのでした。当時は、井上陽水や吉田拓郎、かぐや姫などのフォークソングが大きくヒットした時代で、ラジオからも陽水の「傘がない」などがよく流れてきていたのを覚えています。そんな中、ギターを抱えたしゅーじ少年は陽水の歌を好んで歌っていたものですから、“ミニ陽水”と周囲の者からは呼ばれていました。
 1975年、中学を卒業し隣町、北見市内の高校に進学しました。「ブルース・コバーン」や「ステファン・グロスマン」など様々なミュージシャンの音楽を聴き始めたのもこの頃です。
 高校進学と同時に北見での下宿生活もはじまりました。部屋で練習しているしゅーじの生声を否応なく聴かされていた近所のオジサン、オバサンたちはそれを、ボリュームを上げて鳴らしてる“レコード”の音と思っていたのでした。このエピソードは、知る人ぞ知るという有名な話なのですが、そのころのしゅーじのほくそ笑む顔が目にありありと浮かびます。
 高校時代は音楽ばかりやってたわけではなく、同級生からの情報によるとスポーツも得意だったようです。体力測定はいつもクラスでトップ。陸上競技で走らせると、かなうやつがいなかったということです。走り高跳びでは記録保持者とか。また、野球部からは「助っ人」の声がよくかかったそうです。普段、練習をしている様子もないのに部員よりうまかったというのは、その同級生の証言です。
 1983年、本州の大学を卒業し社会人の第一歩を踏み出すことになったたしゅーじは、生活の拠点を網走におき音楽活動をスタートさせました。「生活を音楽でいっぱいにしたい」とは、20代前半の本人のことばです。当時の愛車・へなちょこスターレットにギターを積み、札幌、旭川、小樽など、道内各地のライブハウスを精力的に走り廻っていたのを思い出します。『ミラージュ』『Mr.Good Bar』『Black Soul Shadow』『チロリン・ブルース』などはこの時代の作品です。
 しかし、昭和の時代が間もなく幕を下ろすという1987年、一切の音楽活動を停止してしまいました。
 時は流れ、年号が「平成」にかわって十数年経った頃、転勤族であるしゅーじは妻のハルミめと二人、オホーツクの地・ここ紋別市藻別に住居を移しました。2001年、初めての子どもが出来、そして2002年、音楽活動を再開したのです。突然休止してから15年もたってました。
 ここで知り合った、野菜づくり農家の夫婦をモデルにして作った曲がヘッドホーンを通し静かに流れてきます。MDウォークマンで録音されたこの曲は『藻別にて』という6分5秒の作品です。“少し気の強い嫁と ともに暮らせて幸せと・・・”“ふと涙こぼれた 決して悲しいでなく・・・”というフレーズが心に染み渡ります。
 流氷が佇(たたず)み、大地の恵に誇りを持つ人たちと巡り逢えたここ、紋別市藻別は、しゅーじたち夫婦には生涯忘れることの出来ない土地になったことでしょう。
 2003年、新しい命がまたひとつ誕生した春、次の赴任先である釧路市へと引っ越していきました。2004年、喉の異常に気付き病院へいくと「ポリープ」と診断され、その年の夏に手術を行ないました。しばらくは声も出せず治療に専念することになり、活動休止状態のままこの年は静かに終わりました。本人もまわりも、また元通り歌えるようになるとわかっていたのですが、やはり多少の不安と心配はありました。しかし、結果的にはこれで良かったのかも知れないと思います。しゅーじが音楽活動を継続していくうえで必要な一服だったのかなと、今はそう考えます。
 2005年4月、釧路市内で手術後第一弾の「BROSライブ」がおこなわれました。待に待った復活です。ギターが唸り、完全復調したしゅーじの姿がステージにあり、鳥肌がたつくらい声の調子が良く、文句無くまたとても嬉しい瞬間でありました。歌詞のひとつひとつを丁寧に歌っていたのが印象的なライブでありました。そのどれもが感性に響いてきました。非常に良かったです。新しい人たちとの出逢いもあり着実に拡がりをみせる音楽活動は、ファンの一人として嬉しい限りです。そして今夜、特別な思いのある藻別でライブコンサートを開催できる幸せを本人は感じていることでしょう。ぼくらも同じ気持ちでこの会場にいます。(2005/11/19 webnews代表 岡島隆広)



とーちん&亮祐。
手の先から足の先まで親子です。
かーちん&紗希。
負けず劣らずこっちも親子

ここで使った写真はこちら

しゅーじトップへ
しゅーじってこんなヤツ
こいつはいったい、どんなヤツなのか。本人と面識のある人ない人。歌を聴いたことのある人ない人。いろいろな人に登場していただき、有岡しゅーじってどんなやつなのか紹介していきます。なお、当コーナーでは引き続き「どんなやつ?」原稿を募集しております。匿名希望でも結構ですので、あなたにとっての「有岡しゅーじ」をお聞かせください。原稿メールは→webmaster@webnews.gr.jp(新しいものから順に上から並んでいます)

有岡さんと知り合ったのは、昨年の5月でした。それから何度か飲みに行っ
たり、ライブを聴かせてもらったりという程度のお付き合いですので、人
となりをコメントするのも少しく無理があるのですが(汗)、短いお付き
合いの中で感じたことを書かせていただきます。

◎どんなやつ? その1:家族を愛する良きお父さん
有岡さんは、札幌でライブをされる時、必ずご家族を伴っていらっしゃる
のです。聞くと札幌に限らずほとんど(全て?)のライブへご家族を招待
されている由。
独り者の私から見るとお子さんも小さいし、色んなことが障害になるはず
で、単独で動く方がお互いに楽なはずなのに、どうやらご家族で行動して
いる方が楽しいご様子。
ご家族を見守る優しい眼差しに、傍で見ている自分までが優しい気持ちに
なっていたりする、有岡さんはそんな素敵なお父さん。

◎どんなやつ? その2:意外とギター小僧
初めて有岡さんの音楽を聴いた時、その歌唱力、曲の出来、ギターの腕前
があまりにアマチュア離れしていることに驚きました。聞けば15年のブラ
ンクがあるとのこと。二度ビックリでありました。
その後、何度か飲みながら話をしていると(有岡さんはアルコールはやり
ませんが)、音楽に向かう姿勢が非常に厳しい方なのだということが分か
りました。でもその厳しさが、若い頃と今ではまた少し違うらしいのです
が。
さて、そんな有岡さん、意外とギター小僧なのであります。それもフィン
ガー・ピッキング・スタイルのインストというマイナーなジャンルに造詣
が深い(笑)。私も高校生の頃からその手のジャンルに特化して数十年聴
いてきた人間なので話が合わないはずがなく、二人で飲みに出るときはギ
ターのある店をハシゴするという仲になってしまいました(ありがたいこ
とであります)。
有岡さんはお酒を飲まないのですが、ギター片手に夜中の1時でも2時で
も付き合ってくれるのです、有岡さんはそんな優しいギター小僧。

(Fields@札幌)


僕が有岡さんに出会ったのは2002年の雪が降る少し前、ギターが置いてある知り合いの
お店での事でした。マスターからの紹介で軽快に挨拶の言葉を発するその口元には髭が
たくわえられており、黙っていたらきっと「無口でウィスキーの似合う男」なんていう
印象だったかもしれません。
しかし以外に高いトーンの声が注文したのは何と「ウーロン茶」。煙草もやめられたと
のこと・・・やはり外見などあてにはならないものです。それから間もなく僕は有岡さ
んの演奏を聴くことになるわけですが、お店のギターを手にサクッと挨拶代わりの数曲
をって感じだったにもかかわらず、その完成度の高いこと・・・もちろん僕の第一印象
は「うまいっ!!」でした。ごく軽く歪んだ感じの魅力的な声と、歌詞や歌声に負けな
いくらいに何かを伝えようとしてるギター。中でも最後の「City」という曲がとても気
に入った僕は、その後勝手にその曲がどう素敵かって事を心地良い酔いと共に、ウーロ
ン茶で酔ってる有岡さんにひたすら語りかけていました(笑)

あれから半年ほど過ぎましたか・・・色んな部分で多分似てるとは言えない有岡さんと
僕ですが話しだすと本当に楽しいやら何やらで止まらなくなってしまいます。年下の僕
がいうのも何ですが、ほんとに「無邪気」な人です(笑)
そしてもうひとつ有岡さんについてのキーワードをあげるとすればそれは・・・「正義」
世の中に対して、愛に対して、友に対して、家族に対して、自然に対して、そして歌に
対して・・・
有岡さんが貫こうとしているもの、その大切なキーワードのひとつがまさに「正義」な
のだと思います。そりゃあ生身の人間ですから色んな矛盾や障害にもがく事もおありで
しょうが、ご自分の「正義」の心から眼をそらさずに生きて行こうとされている姿勢を
いつも僕は感じています。こう言うと「いやいや、褒めすぎだってー」と少し高いトー
ンの声で言う有岡さんの無邪気な笑顔が浮かびますが(笑)

テレビなどではいつの世でも、子供たちを取り巻くあまり良くない状況が見え隠れして
いますが。人が人として成長するために必要なのは、やはりとそんな「正義」の心を抱
えて生き
る大人の後ろ姿だと思います。だから有岡さんのような「無邪気な正義の味方」の歌が、
もっと彼らの近くで自然に流れている・・・
そんな世の中であればいいなと願ってしまいます。

(長澤達也)


詩人、唄人、哲人。
都会の雑踏と添い寝する牧人。

歓喜、嫉妬、矜持。
冷たい潮風の運び来る海鳴り。

有岡さんと知り合ってからそんなに長くないこともありますが、
人物としての全体像よりも、歌っている時の何かこう
スパークするような瞬間の印象が、非常に強く残っています。
そしてそれは正に同じライヴパフォーマーとして
心の欲するものだった、と思えるのです。
喜びでもあり、同時に嫉妬を呼び起こす・・・。
私には、このように見えるのです。

(下女@甘茶)


ありがとう、この曲にめぐり会えたことに感謝します。
「藻別にて」
今、音量を小さく小さくしてヘッドホンで聴いてます。
静かな夜、雨が降っています。
ひざ小僧をかかえて
その両の膝頭に瞼を押さえつけて
涙を押しつけて聴いてます。

人のやさしさを気づかせてくれてありがとう。
幸せは大きくはないけど
毎日の暮らしにも幸せがあることを知りました。
ありがとう、かたくなな心を恥じました。

素直さを教えてくれてありがとう。
涙がこんなときにも溢れることを知りました。

前のトップの写真、とても良かったです。
友達は「大地の似合う顔」と言いました。
わたしもそう思います。
なにげない一枚の写真
そんな出会いにもうれしさを感じました。

ありがとう。

(匿名希望)

声が良い。声がでかい。声が通る。
笑い声が目立つ。
唄がうまい。曲が良い。ギターがうまい。

顔は、男性には「俺の方が良いかも」と思わせ、女性からは「良い男」と思われる得な奴。
笑顔が、むちゃくちゃ爽やか。
やさしくて、思いやりがあって困ってる人をほっとけない人。
明るくて、なんだか知らないうちに目立ってて、気が付くと中心人物になってしまう人。
でも、怒ると穏やかな口調の中に怒りを感じさせるコワイ人。
ほんの少しよぎる孤独。
ちょっと、ずるいところがありそうで、そうでもないような不思議な人。

礼儀正しい人
家族を大切にする温かい人。
人間が好きなんだなと思える人。

何やっても、上手い人。
努力してるところを見せたくない人。

うーん、一言でいうと人間としてのめんこさのたくさんある人かな。
あ、そうそう。おば様たちには昔から人気ありました。
(M・M)

私が始めて有岡さんに出会ったのは、昨年の夏のことでした。
定期的に演奏させてもらっている北見の喫茶店でいつもの様に自分の出番のスタンバ
イしていたところ、いつも見ない顔の方が演奏するとのことで”どれどれ”と見てい
ました。

有岡さんの演奏が始まり、1曲目(たしかミスターグッドバー)が終わると有岡さん
の歌唱力、ギター演奏力の完成度の高さにみんな度肝を抜かれ言葉も出ずひたすら拍
手したのをいまでもはっきり覚えています。

その日の有岡さんの演奏が終わった瞬間、喫茶店のマスターから『今年中に有岡さん
の単独ライブをやります。』って興奮気味に告知がありました。あれは多分マスター
があの瞬間そうしたいって考えて思わず口から出たんだと思います。

その日以来、私は有岡さんフリークになってしまったのは言うまでもありません。
有岡さんは私に、人前で演奏することの厳しさ楽しさ、ギターの可能性、ヴォーカル
の魅力を、ライブを通して教えてくれました。
(匿名希望)

友人として、信頼のおける人。
シンガーソングライターとしては、才能あふれる華のある人です。
(ダヤンママ)

「しゅーじってどんなやつ?」ですが・・・。
え〜と、え〜と・・・うちの子分が言うには
「とことんやる明るいバカ!!」何でも(興味のあること)は
徹底してやり通す人!!という意見です。
私も同意見。付け加えると、人間大好き!!だけど束縛しないし
でもきちんとその人のことを看ていると思う。
解らないことを聞くとすぐに返事が返ってくるという「いろんな
引き出し」を持っているので私たちの宝箱?おもちゃ箱?みたい
な面もあるし・・。
かっこつけマンでないからいい!あっ忘れていた。几帳面だよ!!
つけづめを作るとき、ティッシュをはさみで長方形にしっかり切るもんね!!
あとは感動屋さんで涙もろく?寂しがりかな?
エンジンが全開するのが午後12時頃でそれからが強い!!
お菓子大好きで水飴せんべいの水飴もすごく丁寧に塗って食べます!
しろかぶの漬け物と餅米が大好き!(修ちゃんの連れ合いみたい・・)

興味のあることをたくさん体験し、たくさんの人達と出会っているから
人を見る目があると思う。だからポリシーもある。だから「アク」が
強いと思われるかもしれないけど、人を裏切らない!!
「白か黒のどっちかでグレーはない。ありえない!!」はっきりしてま
すね。友人を思う気持ちは他の人には真似できないぐらいのもので、
かなりの人情派。
自分の子供を3メートル先の布団の山に投げつけて喜ばせたり・・・。
とにかく言葉にできないぐらいいいやつ!!です。
その修ちゃんと15年?も一緒に暮らしている奥さんはもっといいやつ!!
有岡家 ばんざ〜い!!なのだ。
(まーちゃん)

しゅーじトップへ

お問い合わせは
webmaster@webnews.gr.jp