今回のレイアウトはこんな感じ 最初の外周は思いっきりハイスピードな設定 実際最長ストレートをフルに使う場面で3速 最後のスラロームで1速を使った以外はすべて2速で回れた。 この日のためにサイドブレーキシューと、スピンターンノブを入れてきたが、必要なかった。 |
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午前の地区戦に出場していたと思われるCR−X なぜかセイコーマートのマーク(笑) |
司会進行のまんもも氏 彼の進行は面白い |
本番前のコース解説で試走を行ったAZ-1 最初見たときはあまり早くないように感じたが、中間タイムは結構なものだった。 |
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今回の大会ではだいぶ軽が増えた。 AZ-1、カプチーノと来てビートがいなかったのは残念 |
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前回も出ていたと思われるFTO この色、逆光だとかっこいいかもしんない |
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直線番長スープラWさん この人、毎回すばらしいドリフトコーナリングやってくれます。 かっこいいです たまにしくじってお間抜けなところがあるのもポイント高いです。 第一ヒートではアウトに膨らみすぎてミスコースしていました(笑) 直線でもタイヤなってます(笑) それでいてタイムも結構いいところ出してます。 第三戦では2位とってたし、今回も6/20位。 |
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普通ならこんなとこには出てこないであろうセンティア 誰でも、どんな車でも気軽に参加できるのがバトルアタックの魅力 |
大激戦中のT3−Sクラス 1戦目でノーマルにして優勝をかっさらっていったエボ7 今回は残念ながら3位 |
私をバトルアタックに引き込んだ一人(笑) やないさん 2戦目3戦目と対決はできなかったが、4戦目にて久々の対決 今回は勝てたけど、マーチに浮気していたのを、本気でエボに戻ってきそうなので、次回も気合入れてがんばらねば |
くすくす氏(左)とEVO純君(右) く氏は今回バトアタ初参戦 途中でクラッチが滑り始めたため本気でアクセル踏めず。 来シーズンはクラッチ強化して参加するそう 純君は今回応援 逆に白老ドラッグに誘われました(笑) |
撮影風景 外部マイク使うとアクセサリーシューにつなぐガンマイクも一緒に殺されてしまうのが残念。 まんもも節のためにマイク向けると車の音がいまいち(^^; |
やないさんと2ショット(笑) 思いっきり逆光だけど |
ふたたびWさん 白煙を上げながらギャラリーコーナーへ進入 |
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今回T3−Rクラス優勝をかっさらっていったヘッドぽん太氏のエボ1のエンジンルーム ラジアルで1'12.241、2位と2病弱の差 速すぎです(^^; |
初表彰台 ちなみに1位のタイムは左記参照 2位:1'14.115 のりゆき氏 3位:1'14.189 飛鳥 あらためて見ると0.1秒も差がなかったんだなぁ(^^; |
表彰式のあとの記念撮影 |
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と言うわけで3位で初表彰台 暴走さんは負傷のため今回不参加となったがとりあえずヘタれ脱出(笑) ちなみにやないさん1'15.695、kaz氏1'16.220 暴走さんにはまだ勝っていません(^^; 追加開催の第5戦キロロで是非勝ちたい。 怪我治してね(笑) 怪我治してくれないと勝ち逃げされてしまうことになるので(笑) それにしてもヘッドぽん太氏速すぎ(^^; すっごくきれいにライントレースしているから、てっきりフロントデフ入れてるのかと思えば… カム入れて、ブースト上げて、パイピングいじってリアデフ入れてオーバーフェンダーで太いタイヤ履いているぐらい。 エンジンパワーにしてみれば330〜340ぐらいでしょうとのこと パワーがある分スピードは出るかもしれないけど、フロントノーマルデフでアレだけ曲がるのは凄い。 聞けば「ブレーキの使い方じゃないかな」とのこと う〜む、まさに腕の差といったところか(^^; ところで、今回の快挙は、いつも上位をインプレッサに占められているのだが、T3−R上位3名はすべてランサーであること。 いつもは「やっぱこういうステージはインプレッサ有利なのかな」と思っていたが、 結局腕の差で負けていただけと判明。 まぁ、コースの作り方によっても多少の得手不得手はあるかもしれないけど。 それと、優勝候補のインプレッサのI氏が2ヒート目ミスコースをしたというのもある。 ちゃんとゴールしていたら私が表彰台から落とされたかもしれない(^^; まぁ、それでもヘッドぽん太氏のタイムがダントツだったのだから、やはり腕の差なのだろう っつーことで、キロロでも表彰台あがれるようにがんばろう |