企業理念

昨今、まったくと言っていい程歯止めが利かない少子化に、当組合は 14年開業当初からある提言をし続けています。
『 結婚出来る成人男女が適当な出逢いがなく結婚出来ない現実。』
それを解決することこそが一番の少子化に対する特効薬である!と。
そして先の厚生労働省の独身者に対するアンケートデータを見ても、結婚していない理由の1位で6割が『適当な相手に巡り会わないから』という回答、経済的なものはもちろん、結婚をしたと望む男女の出逢いの機会がないというのが現状であります。
そして何より過去も現在も結婚している世帯は約2人の子供がいるというデータが出ています。
ということは現代の第二次ベビーブーム世代の晩婚・非婚化がこの少子化に大きな影響を及ぼしているのは言うまでもない事実。
中央・地方を問わず様々な対策が打ち出されていますが、今の所、効果に期待してはいても、出生率を上向かせる程の成果を挙げて来ていない事は明らか。
その中でも地方によってはすでに出逢いや結婚支援の対策を盛り込み、動き出している県もあり、いかに青森県が初動が鈍いかを考えさせられます。
効果的な施策を政府・行政に求める場合、「少子化対策」という問題を官・民共同で考えなければならない時期に来たのではないのではないか?と私は想います。
また、経済産業省では、『少子化時代の結婚情報産業の在り方に関する研究会』も発足し、某最大手を中心にやっと動き始めました。
少子化対策と一言で言っても出産・育児・医療は勿論のことですが、その前にある出逢いやコミュニケーションなどの対人スキルの問題は、便利な現代に生きる我々が全員感じている問題であることは言うまでもありません。

当組合では現代日本の将来を左右する大問題であるこの少子化、各産業の嫁不足、または後継者不足などに貢献する為、業界では日本初の企業組合で都道府県知事認可(青森県知事指令1916号)の元、地域貢献型・出逢いから結婚までのトータルサポートセンターとして活動しております。

この少子高齢化がこのまま進むと、2015年には4人に1人が65歳以上の高齢者になり、国内の企業の働き盛りの人材不足または担い手不足により廃業や倒産などの増加、更なる不況、年金問題、IT化による対人関係の希薄化、高齢者に対する犯罪の増加、高齢化により労働者の負担増、その他及ぼす影響は計り知れません。
昨今、出逢いの多様化(携帯電話やPCの出逢い系サイトなど)により結婚相談業界の信憑性が問われている中、当組合は地域ぐるみの活動の基本として弘前市農業関連団体の青年交流会や、行政との連携を進めて参りましたが、県内の各花嫁対策事業は消滅しつつあり、我々の税金で予算を組む余裕はもう地方行政にはないと思われます。
ご承知の通り青森県の人口も減少し続けておりますが、日本の人口も2050年頃には8000万人を割るとの予測も有ります。
我々国民一人一人が日本の将来を真剣に考え、今を生きる我々は勿論、子供達・そしてそのまた子供達の未来を考える時が来ているのではないでしょうか。
少子化には子供を作る環境の改善・健全な出逢いの場の提供・婚姻率アップや晩婚化・非婚化への対策などが一番ではないかと私達は考えます。
【男女が愛し合い自然に子を作り育てる】という当たり前の自然の摂理を行えない位、現代に生きる人の心が荒んでいるとは思えません。
悪いものと良いものの違いを選び、自分の身は自分で守らなければならない現代、家族が慈しみ合える心の環境、そして絆のある家庭を皆が望み、本当の意味での愛をはぐくむことが大切ではないかと思います。

恋愛・結婚という人生の幸福をもっと素直に感じることが出来るように、当組合はこれからも地元の健全な出逢いを提供し、独身男女の皆様のバックアップをして参りますので、どうか企業組合ブライダルアシストセンターの各事業にご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

企業組合ブライダルアシストセンター 理事長 後藤公司

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