バフとクリークの里親になりました。 先代の愛犬ゴールデンの”フリスビー”がお星様になって一年になる頃 そろそろ 犬のあのぬくもりが欲しいと私たち家族は思いました。 そしてその頃たくさんの犬たちが 新しい飼い主を待っているという事実を知りました。 そこにはフリスビーと同じ犬種のゴールデンもたくさんいました。 犬が欲しかった(それは別に子犬でなくても良かった)私たちはその中から 当時もうすぐ8歳になろうとしていたゴールデンのバフと1歳5ヶ月だった黒ラブのクリークを家族に迎え入れました。 どちらの犬も前の飼い主さんが事情で飼えなくなってしまった犬で それぞれの飼い主さんからその子の性格、癖、今までの生活などを良く聞き、譲り受けました。 この子達が来てくれてから 以前のように家の中が楽しく、明るくなりました。
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この子達に巡り合わせてくれた施設には 未だたくさんの犬や猫たちが新しい飼い主を待っています。 ペットショップやブリーダーから子犬買うということの他にも このコ達の里親になるという選択肢もどうか加えていただけますように… 子犬の頃から飼わなくても、充分に愛しい存在になってくれます。 |
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