バフとクリークの里親になりました。

先代の愛犬ゴールデンの”フリスビー”がお星様になって一年になる頃 そろそろ 犬のあのぬくもりが欲しいと私たち家族は思いました。

そしてその頃たくさんの犬たちが 新しい飼い主を待っているという事実を知りました。

そこにはフリスビーと同じ犬種のゴールデンもたくさんいました。

犬が欲しかった(それは別に子犬でなくても良かった)私たちはその中から 当時もうすぐ8歳になろうとしていたゴールデンのバフと1歳5ヶ月だった黒ラブのクリークを家族に迎え入れました。

どちらの犬も前の飼い主さんが事情で飼えなくなってしまった犬で それぞれの飼い主さんからその子の性格、癖、今までの生活などを良く聞き、譲り受けました。

この子達が来てくれてから 以前のように家の中が楽しく、明るくなりました。
フリスビーを失ってからの 何かにつけて彼女を思い出し泣く毎日を救ってくれたのはやはり犬である、この子達でした。
毎日バフとクリーク そして先住ミニウサギのトムに感謝しています。
一緒にいてくれてありがとう。楽しい時間をありがとう。

 

この子達に巡り合わせてくれた施設には 未だたくさんの犬や猫たちが新しい飼い主を待っています。
ペットショップやブリーダーから子犬買うということの他にも このコ達の里親になるという選択肢もどうか加えていただけますように…
子犬の頃から飼わなくても、充分に愛しい存在になってくれます。
動物を愛し、共に生き、積極的に救いの手を差しのべようとしている人たちのネットワーク。バフとはここの紹介で巡り会うことが出来ました。
YDR
横浜ドッグレスキュー
バフとクリークを我が家に迎えるにあたり色々と相談にのっていただきました。
itudemo ここの掲載記事でクリークに会えました。ここにもまだたくさんの里親を待っているコたちがいます。
札幌市
動物管理センター
札幌の動物管理センター ここにも沢山の保護犬がいます。首輪をされているのになぜ飼い主があらわれないのか? 犬を放棄したということなのでしょうか?
ラブラドールを主に保護、里親募集活動をされているグループです。
不幸なLABRADORが一匹でも減りますように…
こちらの里親募集サイトでナッシュにあえました。 
犬、猫の他にハムスター・うさぎの里親も募集しています。
dogoo.com ここにも新しい飼い主を待っている犬達がたくさんいます。
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