Web版「私の 観察ノート」


2003年7月発行 私家版

B5判/42ページ/2003年7月31日発行



2003年7月発行 私家版 「はじめに」

この冊子は2003年2月に(有)蝶研出版より出版された拙著『私の観察ノート(1973〜2001 全248種 4441 データ)』の続編にあたるものである。

元々データベースとして計画作成したものから文字列だけを抽出し、改めて私自身が編集製本したもの なので、その仕上りが、本編ほどのクオリティーには達していないことを、先ずはおわびしておきたい。ま た、コメント文中に、「座標は…」という文言が、しばしば登場するが、この冊子では、その値を表記できてい ないことを、重ねておわびしておく。
本編をお読みただいた方は、憶えておられるかもしれないが、1行目の観察内容欄の表記方法について、今 一度ここに書きとめておく。

null-0:採集観察対象種についての記録は無い(私が知らないだけかもしれない)が、地形図等からの推理 によりその種を得ようとして現地に赴き、探索したにもかかわらず見ることができなかった場合。
null-1:採集観察対象種について今までに確実な記録があり、その種を得ようとして現地に赴いたが見る ことができなかった場合。
null-2:私自身が現地で採集観察対象種を確認したが、何らかの理由で採集観察できなかった(採集観察 しなかった)場合。
null-3:私自身が現地で採集観察対象種を見たと思っているが、その同定に自信が持てなかった場合。
null-4:私自身は現地で採集観察対象種を確認していないが、同行者が採集し、その同定に間違いがない と確認できた場合。
null-5:現地で出会った同好の方からの伝聞。

下見A:食草は確認し周辺環境もおおむね良好。成虫出現期に現地へ赴けば採集観察対象種を見ることが できると思った場合。
下見B:食草は確認できなかったが周辺環境はおおむね良好なので、成虫出現期ならば採集観察対象種を 見ることができるかもしれないと思った場合。
下見C:食草は確認できたが周辺環境が悪い。成虫出現期に現地へ赴いたとしても採集観察対象種を見る ことはできないと思った場合。
下見D:周辺環境悪く食草も確認できない。成虫出現期に現地へ赴くまでもないと思った場合。
下見X:採集観察対象種の生態上の特殊性(アリとの共存等)及び私自身の経験不足、その他の理由により 、生息環境の良し悪しの判断ができなかった場合。

この観察内容欄に記載された数は、特に断りのない限り成虫の採集数である。また言うまでもないことで あるが、採集を禁じられている種、あるいは地域については観察数ということになる。
2行目の備考欄についてであるが、本欄のコメントは天候気温等も含めて私の主観によるもので、気付い たことのメモ程度のものだということをお含みいただき、本欄からの引用は避けていただきたい。また、私 は原則として単独採集行だが同行者がある場合にはその個人名を必ず記し、敬称を付けていないものにつ いては、その本人から敬称を略してもよいとの同意を得ている。


さて、からはWeb版の特徴である日付 順のソートになっています。お好きな月にジャンプしてください。

2003年7月発行 私家版 年月日順ソート済みデータ
  • データ2002年01月〜03月:1月2月は各地の下見。3月は与那国のホ リシャ等と福井県のギフ。
  • データ2002年04月:ほぼギフ三昧。富山県 利賀村のサイシン喰い。
  • データ2002年05月:上旬の与那国データ。下旬にギフとキマ。
  • データ2002年06月:富山県のクモツキ、京都市内のキマ、中旬の西表 データ、中国地方のモドキ等。
  • データ2002年07月:京都市内のキマ、九州のオオウラギン、福井県の ゴマ等。
  • データ2002年08月〜09月:8月は岡山県のゴマ、中旬の与那国デ ータ、9月は京都でシルビアとツマグロキチョウ探し。
  • データ2002年10月〜12月:引き続き京都でシルビアとツマグロキ チョウ探し。10月中旬と11月下旬〜12月上旬の八重山データ。

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