京都府キマダラルリツバメ標本写真005
京都市左京区 いわゆる八瀬産その03, 12個体
0037:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1980年06月21日
0038:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1980年06月23日
0039:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1980年06月23日
0040:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1980年06月23日
0041:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1980年06月23日
0042:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1980年06月24日
0043:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1980年06月24日
0044:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月15日
0045:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月17日
0046:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月18日
0047:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月19日
0048:♂ 京都府京都市左京区八瀬 1981年06月19日
採集地の世界測地系による座標値は北緯35度3分58秒、東経135度48分34秒
上記座標値を中心として採集地点が含まれる範囲は半径250m以内(12個体全て)
上画像内の12個体は全て西口隆により成虫採集・展翅されたものである
上画像内右下スケールの1目盛は1mmである
この八瀬産のキマについては、あと6プレートほどUPすることになると思います。
雄雌合わせた標本数の合計で、100を超える事になる訳ですね。
これだけの数を見ているのであれば、
「その形態に何らの特徴を見出しなさいよ」
と言われてしまいそうですが、私にはその能力が無いのか、何も見えてきません。
上の文章は2010年02月28日に記述