2014年の近況集04

  • 2014年02月13日

    2013年の総括:05月その3

     2013年05月の残りの週末、18日〜19日は宮崎県へカラスシジミ狙いで訪問したものの、 天候悪くイマイチの成果だったので書くべきお話はリアルタイムで書いた以外に思いつきません。
     そして、最後の週末26日は地形図の読みが大雑把(事前のプロット地点からややズレていた)に当たって、 富山県旧東礪波郡利賀村で多くのギフチョウを採集。
     ついでに岐阜県↓にまで足を伸ばし、

    湿地の縁で新鮮な雄を観察する事ができました。
     因みにこの岐阜県側では好天の日曜日であったにもかかわらず、蝶屋さんはおろか一般の方も誰一人としてお会いしませんでした。 どこかで通行止めにでもなっていたのでしょうか。

     これで2013年05月の総括はおしまいにして、今日はパソコンのお話しを少し書きます。

     
     もうすぐWin XPのサポートが終了するのと、04月01日からの消費税UPに備えて店舗のパソコンを買い換えましょうということで、 私もkさんに倣い、通販で64bitのマシーンを購入しました。
     まあ私の場合、通販とは言ってもヤフオクに出品している業者から、中古品の購入だったのですが…。

     で、↑が購入したPCのスペック、hp製Z400型で元COAはWin Vista Biz 、税込み送料込みで4.08Mでした。
     このマシーンをMRRプログラムにて中古再生し、Win 7 pro. 64bitの正規ライセンスを添付すると謳っていたので安心して落札しました。
     入金後速攻で送られてた大きな梱包を解いてみると、正規のOS再インストールメディアとMicrosoft社発行の正規シールは添付されていたのですが、 そのシールにはプロダクトキーではない別の文字列しか記載されていません。
     「これでは使えへんやないの。まさかの詐欺?」
    との疑念が一瞬よぎったのですが、メール(電話は受け付けないんだって)でこの旨連絡すると、プロダクトキーが記載された文書の単なる入れ忘れということでございました。
     2日後、この文書のみが郵送されてきたのですが、ひとこと「すんまへんでした」ぐらい書いとけやと思った次第です。

     無事にMicrosoft社の認証と周辺機器認識を終えた後、普段使いの各種ソフトのインストールも順調に進んで最後にFile Maker Pro 4.1をインストールしようとCDを挿入したところ、 「このソフトは64bitでは使えません!」 と×印が表示されてしまいました。
     File Maker が使えなかったら [ふしみやDB] が作れへんやないの…。
     ということで仕方なく、↓を買ってしまいました。

     予定外の出費ですわ。

     

  • 2014年02月16日

     2013年の総括、06月分を書かないといけないのですが、今日は前回に引き続きパソコン関係のお話しです。

  •  前回、File Maker Pro 10を買ったので予定外の出費になってしまったと書きました。
     このソフト、元々は結構値の張る代物なのですが、買ったのが現行バージョンではないのに加え、 ↑ご覧のようにアウトレット品だったので0.98Mで販売されており、 ここから更に約0.5M分のポイントを使って購入したので実質0.5Mの出費でございました。
     実際、インストールして使ってみると、File Maker Pro 4.1 (拡張子.FMJ)→File Maker Pro 10 (拡張子.fp7)への変換は一瞬でなされるのですが、 変換後の.fp7ファイルのレイアウトが微妙にズレてしまうのです。
     このズレを直そうにも、.fp7ではフィールドのサイズが大きいのでラベルレイアウトが使い物にならないのです。
     そこで、旧バージョンのFile Maker Pro 4.1へと再変換しようにも『そんな事はできまへん!』とつれないお返事…。
     何とかやる方法はないものだろうかと捏ねくり回したところ、

      File Maker Pro 10から一旦 .xls 形式でレコードをエクスポートして
      新規 .xls ファイルをデスクトップ上に生成。
        ↓
      File Maker Pro 4.1 を同所で開いて先ほど生成した .xls ファイル
      からレコードをインポート。
      但しこの時、フィールド同志の照合は手作業にて。

    といった手間のかかる作業で何とかラベル作成が可能になりました。
     今回、0.5M程度の出費だったので腹も立ちませんが、もしも元値で買っていたりしたら、 Enterキー辺りが破壊されていたかもしれません。

     

  • 2014年02月18日

     現在、ふしみやDBの作成は、こんなスペックのPCでやっておりますが、今年から動画も取り込むので、メモリ8GBでも不自由を感じております。
    …って、チョッとパクってしまいました。

     これまでのFile Maker Pro 4.1では、オブジェクトフィールドに「ファイルの参照データのみ保存」というコマンド?を用いても動画は取り込めなかったのですが、 File Maker Pro 10ではこれが可能になっていたので、動画で撮影しておいた生息環境もレコードに加えることにしました。
     取り込むに当たって、動画の不要部分を切り取ったり、フェードイン・フェードアウト等の効果を加えたくなるのが私の習性でございます。
     ただ、撮った動画はAVCHD(.m2ts)という扱いに困る形式でして、私が普段使っているタダのソフトでは、AVCHD(.m2ts)入力→AVCHD(.m2ts)出力できないのです。
     そこで、これができると評判のソフト『EDIUS』試用版をDLして動画編集してみたところ、

    たった42秒の↑こんなしょーもない動画でも、保存に5分弱もかかってしまうのです。(メモリよりもCPUの問題みたいやけど…)
     これだけのスペックがあれば、もっとサクサクいけると思っていたのですがねぇ…。
     うむぅ〜、AVCHD(.m2ts)動画、恐るべしでございます。

     こんな話題ばかりでは蝶屋のページとは言えなくなってしまうので、ギフチョウの標本画像でも貼っておきましょう。
     2011年05月15日、富山県で採集した個体です。

  •  お手軽にウインドウ内アイコンを特大表示にしてPrintScreenしただけですが、並べて見るには案外良い表示方法かもしれません。
     もっとも、こうするのであれば、全てにラベルを写し込んでおくべきでしたね。

     

  • 2014年02月21日

    2013年の総括:06月その1

     リアルタイムでは書けなかった事ばかりを書いているので「総括」と呼ぶのはおかしいのですが、2013年の総括に戻ります。
     今日は06月です。

     06月なので、ほとんどのお出かけはキマリン対象だったのですが、第一週と第二週の週末は越中から飛騨の高標高地へとギフチョウを対象に出掛けておりました。
     第二週の飛越トンネル上部から寺地山、そこから下った水の平に関するお話は当時そこそこ書いたので、 今日は06月02日に訪れた富山県旧利賀村の水無湿原のことを書いておきましょう。

     水無湿原へは10年前の2003年05月25日にも訪れているのですが、このときは富山県旧利賀村大勘場のダム付近(奥大勘場のゲートよりもかなり手前)にクルマを止め、 そこから未だ全く除雪していない道を自転車で進み、体力的にかなり消耗したことを憶えています。
     ところがこの2013年06月02日は、旧利賀村上百瀬から水無谷までクルマで難なく入る事ができた上に、

    ↑こんな所までクルマで入れてしまいました。
     ココまで到達すれば、湿原までは平坦な道を約2km。こんなにもお手軽な水無湿原って、有り難味が無いなぁ〜と思いつつ、 30分もかからずに湿原へと到着。
     だけど、天気が悪い…。
     気温はそこそこあるものの、晴れ間の全く無い曇りです。
     これではアカンと判っているのに、じっとしていられない私は、

    無駄に↑まで登って暫く佇んだり、何処まで伸びているのだろうかと林道を詰めたりしていたのですが、 結局、雲は切れずに晴れ間は無し。
     従いまして、1頭の蝶も目撃せずで、完封のnullに終わったのでした。