2017年の近況集07

  • 2017年04月01日

     明日の日曜日、福井県杣山周辺のお天気は晴れの表示があるものの最高気温は12℃と低く、イマイチのようです。
     であれば、福井県杣山周辺よりも気温が上がるという岐阜県美濃地方低山地に行こうかなぁ。

     さて、開幕前日です。今日で2016年の総括を終わらせてしまいますね。

    2016年の総括:10月

     富山県黒部市のツマグロキチョウ秋型を得ようと10月09日再訪したところ全く見られませんでした。 秋型は拡散傾向があるらしいので、発生地(推定)から離れてしまったという事なのでしょう。
     他には京都府の木津川堤防でしつこくシルビアシジミを探しに行ったり、京都市内でクロマダラソテツシジミが居らぬものかと各所で目についたソテツをチェックしておりました。

    2016年の総括:11月

     奈良市で妄想のシルビアシジミとルーミスシジミを探したり、京都市山科区から滋賀県大津市の琵琶湖疏水沿いを自転車で走り、 シーズン中に行くことはないと思うけど、キマのテリトリー・ポイント予想をしておりました。

    2016年の総括:12月

     京都御苑内でムラサキツバメを少し探したのと、右京区や左京区でキマの下見をしたのみでした。

     
     結果、2016年は、沖縄県久米島のタイワンモンシロチョウ、福井県大野市のゴマシジミ、富山県黒部市のツマグロキチョウの 三つが良い成果だったと言えるでしょう。

     

  • 2017年04月03日

  •  まさかの完封null。
     岐阜県美濃地方低山地だったのに、スミレやショウジョウバカマも咲いていたのに、付近にカンアオイも生えていたのに、 快晴と言ってもよいくらいのお天気だったのに、飛ぶには支障のない気温だったのに…。
     人に会いたくなかったので、たぶん誰も来ないだろうという場所ばかり選んだからかなぁ。

     加えて昨日は、東海北陸道から東海環状自動車道へ入るときに方向を間違えて富加ICに行ってしまうわ、 なまった身体で道なき林内を歩いたので何度もコケて青あざだらけになるわ、 挙句の果てに携帯電話を何処かに落として回収不能になるわで最悪の一日でございました。

     それにしても岐阜県美濃地方低山地まで行って、1頭も見ることができなかったなんて…、ホンマ、恥ずかしい。
     やっぱり、他の蝶屋さんに出会いそうになったらコソコソと隠れなあきまへんな。

     

  • 2017年04月05日

     昨日、04月04日(火)は伏見屋金物店の営業を妻なる方に丸投げして福井県の旧南条町と旧今庄町に行っておりました。
     この日の結果は後日書くとして、今日は岐阜県美濃地方低山地のギフチョウに関して少し書いておきます。

     04月02日(日)に岐阜県美濃地方低山地を訪問する前日、自分自身の過去の記録を見てみようと 【ふしみやDB・テキストデータのみ版】 で [ギフチョウ][岐阜県] をキーワードに検索をかけてみたところ、↓の表がトップに表示されました。

  •  ご覧のように1979年04月03日の谷汲村では、ギフチョウが最普通種だったようです。
     因みに当時の地形図はコレ↓。

     1976年04月05日の長瀬東屋敷が1地区、1977年04月02日の名礼中名礼が2地区、  1979年04月03日の長瀬府内が3と4地区になります。
     あっ、今、突然思い出した。
     この1979年04月03日はクルマで行ったのですが、なぜか朝に旧国鉄樽見線の美濃神海駅に立ち寄ったところ、 待合室に 「どなん43゜」 の空きびんが転がっておりました。きっと八重山帰りの蝶屋さんがここにお泊まりだったのでしょう。

     ↑は現在の地形図。
     長瀬東屋敷の1地区では池が消滅し、行き止まりの車道 (何のために作ったんだか…) が生息地を横切っています。
     2の名礼中名礼地区については地形図で見る限り、ほとんど変化がないようですが今でもギフチョウは生息しているのでしょうか?
     そして、ギフチョウの個体数がとーっても多かった3と4地区は計ったかのように掘り返され、ゴルフ場と化しています。
     こんな事をしておいて、採集禁止にするんやもん。
     行政と、それにすり寄り 「とりあえず採集禁止にしときなはれ」 とか 「種の保存法対象に指定するのが妥当でしょう」 とか助言してるかもしれない組織、協会、団体等も、なぁーんか胡散臭いなぁ〜。

     

  • 2017年04月08日

     天気が悪いですな。
     この分だと、明日の日曜日は何処へも行かずに標本画像撮影の一日になりそうです。

     今年も杣山型を狙って04月04日(火)は伏見屋金物店の営業を08:35から妻なる方に丸投げし、 福井県南越前町(旧南条町)の↓へ到着したのが10:45。

  •  普段、敦賀ICから北陸道に乗ることはないのですが、時間の関係でこれを利用。すぐそばにある南条SICで降りることができたので、 京都市上京区の伏見屋金物店からここまでに要した時間は2時間10分。

     上の画像右端に写っている看板の文言を読んだので若干離れた他の場所へと移動し、採集行動を開始。
     どうやら出始めのようで、鮮度は良かったのですが案外個体数は少なく全体で約15頭の目撃の内採集したのは10雄。 例によって杣山型は皆無。
     さらに旧今庄町へ移動し、6雄採集したものの、やっぱり杣山型は皆無でございました。

     ということで、今年も杣山型にはめぐりあえずに終了。
     来年以降にお楽しみを残すことができました…。

     

  • 2017年04月11日

     隙あらば伏見屋金物店の営業を丸投げしてギフチョウを採りに行こうと思っているのですが、天気がイマイチなので大人しく仕事をしております。
     先の日曜日、04月09日も予報通りに曇りだったので何処へも行かず、作業場で標本画像撮影をしておりました。
     従いまして今シーズンのギフチョウネタはございません。
     仕方なく、標本画像を貼っておきますね。

  •  沖縄県久米島のタイワンモンシロチョウ、先に独りよがりの記録発表で示したのとは別個体、ご覧のように鮮度良好の雌でございます。

     結局、2016年06月の久米島ツアーでは04日と05日に本種を合計2雌採集した訳ですが、いずれの個体も遠くから飛んできたという雰囲気ではなく、 現地で発生したように見受けられます。
     もっとも、成虫以外のステージを確認していないので、あくまでも 「推定」 現地発生という事になるのですが。

     

  • 2017年04月15日

     隙を見て行ってきました。

     04月13日は午前中の約90分間に、

  • 右京区梅ヶ畑↑の近年まで生息していたポイントで、居るか居ないかの確認。

     04月14日は08:20から16:20までの間、伏見屋金物店の営業を妻なる方に丸投げして、

    ↑の方面へ行っておりました。

     今日もこれから近所の過去ポイントに赴き、現状生息しているか否かの確認をして12:00頃に伏見屋へと戻り、 午後からは現場作業の予定…。
     今日の現場作業は下手をすると18:00頃までかかりそう。
     帰って、後片付けして、風呂入って…、なんてしていたら出発は20:00過ぎになってしまいそうです。
     これではチョッとしんどいので、今回の広島行きは中止です。
     一昨日の時点ではこの土日の天気が悪いという予報だったので、仕事を入れてしまったんですよね。
     失敗でしたな。