2021年の近況集09

  • 2021年05月15日

     05月16日の日曜日、オレンジさん方面がダメ天気になりそうだとの予報が出た場合、このキャンペーン に乗っかって、隠岐へ行ってやろうと思っておりました。

     実は03月下旬、フィールドに出れなくて悶々としていた頃、「JALの期間限定タイムサービス・今買えばこんなにお得!」というのを見つけ、 運賃を調べてみたところ、伊丹→出雲 5360円、出雲→隠岐 7000円、隠岐→伊丹 8360円の3行程、隠岐島後往復の合計運賃が20720円と通常期直行便往復割引運賃46920円の約56%引き、 しかもキャンセル時の手数料は1行程に付き440円という破格の条件ということだったので、

  • ↑の予約を取っておきました。

     ところがですねー、天気予報をチェックしてみると、05月16日(日)は、隠岐島後、オレンジさん分布域共に雨…。
     「これは両方ともアカンがな…、手数料440円×3=1320円を払ってキャンセルやな」 と、JALのWebページでキャンセルする前に予約詳細を確認してみたところ、

    ↑ご覧のように、第一行程の伊丹→出雲便に ! マークが付され、【航空券の特別取り扱い】になっているではありませんか。

     この 【航空券の特別取り扱い】になっていると手数料の440円も支払い不要↑になるので、念のため、他の便もチェックしてみると、 第三行程の隠岐→伊丹便には ! マークが付されていたのですが、第二行程の出雲→隠岐便には何も無し。
     ということは、Webページでキャンセル操作をしてしまうと、第二行程分については手数料の440円を支払わなくてはなりません。
     そこで、JALにお電話。
     先ずは何故、これらの便に ! マークが付されているのかをお尋ねすると、伊丹空港の所在地がコロナの緊急事態宣言対象地域に入っているからだというお返事でした。
     次に、この3行程の予約を一括でキャンセルすると、「第二行程分の取り消し手数料440円も不要になりますよね?」 と確認のうえ、 全ての予約をキャンセルさせていただきました。
     

  • 2021年05月17日

     昨日の日曜日は行きたかった場所の天気が悪いという事で、

  • 妻なる方と↑の展覧会を観に行っておりました。

     緊急事態宣言が出ているので、入場制限とかあるかもしれないと思っていたのですが、ごくごく普通に鑑賞することができました。
     やっぱり、現物本物って迫力がありますな。

     それにしても、昨日の京都駅はけっこうな人出がありました。
     私たち二人もその人出の構成員だったのでアレなんですが、みんな自粛に飽きて来てるんやろね。
     

  • 2021年05月19日

     前々回以降、航空券キャンセルのお話しと展覧会のお話しを挟んでしまいましたが、今日は05月04日の続きです。

     05月04日の新潟県糸魚川市(旧西頸城郡青海町)ラベルのギフチョウですが、まあ、地形図から予測した通りの場所に出て来まして、 3雄1雌のお持ち帰りと汚損個体2雄をリリース、推定雄の個体1頭を目撃という結果でした。
     けれども、お持ち帰りした個体もすべて鮮度はイマイチ、お初の市町村だったので3雄1雌を持ち帰りましたが、本来ならばこの内の2雄はリリースすべき鮮度でございました。
     この日付ですから、まあ当然ですわな。

     さて、次は主たる目的のオレンジさんです。
     私は本種における経験値が低いので、先ずは普段ほとんど手にすることのない文献を真剣に読み、先人の足跡をたどることになります。

     [珠玉の標本箱(22)]4ページ及び9ぺージの記述を総合すると、富山県下新川郡朝日町境川では 【 日本海から6km標高250mの境川沿いの地点で記録あり 】と読めます。←【  】内の原典はAMICA(27):15−16 水野 透(1982) クモマツマキチョウを追って
     また、同じく同書9ページの記述及び14ページの Plate 3 によると、【 富山県朝日町境川上流(alt.350-500)1976年5月24日 1雌の標本を 14ページの Plate 3 に図示 】、と読めるのですが、図示されている標本は何故か雄…
     この矛盾は何かの間違いであって実際に採れているのは1頭だけなのか、それとも標高250m地点で1頭と、 (alt.350-500) の間で1雄1雌の合計3頭採れているということなのか? 迷いますよね。
     けれども現地に行く前、妄想段階の私はあくまでもポジティブに考えるので、後者、即ち境川ではこれまでに少なくとも合計3頭採れているんだという事にしておき、 「これまでに3頭も採れているのなら私にもチャンスはあるだろう」 と、2015年以来の再訪にはなるのですが、境川沿いの林道を遡ることにしたのです。

  •  真の暗闇をクリアしなければならない大平トンネル↑を抜け、


    日本海から6km標高250m地点↑付近でウロウロしてみたのですが、ルリシジミしか飛んでおりません。
     ならば(alt.350-500) の間を目指して林道を詰めようかと思ったのですが、先の青海町ラベルのギフチョウで約60分余分に時間を消費してしまったのと、 この先のトンネル2本にはいずれもコウモリが生息しており、足元がコウモリの糞だらけだったことを思い出し、進行を断念しました。
     [コロナ禍+コウモリの糞]という図式は、やっぱりチョッと気持ち悪い…、ということなのです。
     

  • 2021年05月22日

     某通販サイトで、初めて熊除けスプレー↓を購入しました。


  •  「今まで熊除けスプレーも持たんと、あんな所でウロウロしとったんかい!」 との突っ込みが入りそうですね。
     さて、これを持って、何処に行きましょうかねぇー。
     使わずに、済みますますよーに…。