2021年の近況集13

  • 2021年07月12日

     ファイザー社製のワクチン、1回目の接種が07月07日(水)の12:30頃。
     以後、接種部位の腫れと痛み及び倦怠感は、07月10日(土)の起床後に 「普通に戻ったみたい…」 と感じるまで続きました。
     普段、無駄に元気なだけに、この倦怠感はキライでございます。
     2回目の接種、マジで嫌やなぁ…。

     そして体調が元に戻った土曜日は、午後からの営業を妻なる方に丸投げし、福井県の未記録市町村へとキマを探しに出掛けました。


  •  探しに行ったのは↑こんなところ。
     この日付ですが、ここの標高は315mほどあるので、生息しているものであれば未だ何とか見られるハズと読んで訪れたのですが、お約束通り目撃無しのnull。
     加えてこの近くの 「なんで、こんな山奥にサクラ園を造ったのだろう」 と感じた場所でも探してみたのですが、なーんにも出ずでございました。

     そして昨日、07月11日(日)も未記録市町村でのキマ探し。
     昨日は滋賀県だったのですが、こちらでももちろんお約束通りのnullでございましたので、現在、null神様にとっても好かれた状況になっている私です。

     まあ、こんな所で探しているのですからnull神憑きになっても仕方ないのですが、あのワクチンを接種してから運気がダダ下がりしているような気がしております。
     

  • 2021年07月15日

     特にネタはございません。
     ただ、未だにキマを採ってます。

     今日は激しい雷雨になりそうだったので出掛けていませんが、一昨日は3雄、昨日も3雄の採集。
     いずれも発生の遅い既知ポイントだったのですが、この日付ですから新鮮とは言えない状態でした。
     勿論、この既知ポイントに入る前後には新規ポイント候補地にも赴き、長竿を手に探しているのですが、居らんもんですなぁ〜、nullの山を築いております。

     そして明日は今シーズン最後のキマ探しの予定。
     発生の遅い既知ポイントへは立ち寄らず、その候補地1本でしつこくやろうと思っております。
     

  • 2021年07月19日

     梅雨が明けたという事で、土曜日の夕方に出発し日曜日はタカネヒカゲの棲む高山帯へ行こうかなっ、と一瞬思ったのですが、クルマのバッテリーがヘタリかけているのと、 06月上旬からの 「ほぼ毎日のキマ探し」 のせいで私自身の身体もヘタリかけていたのでやめておきました。
     けどなー、タカネヒカゲの棲む地点への日帰り(登って降りてその日のうちに京都まで帰る)可能な体力が何時まで残っているか分からないので、来年こそはと思っております。

     ところで、今シーズンのキマですが07月16日で終了という事にしておきました。
     この日はクリやコナラ等の雑木発生と仮定し、京都府内としては高標高の某所へと赴き、探し回ったのですが目撃も無しの完封null。
     出てきたのはウラクロシジミ1雄と、高所でテリを張る推定エゾミドリシジミの1雄のみという結果でございました。
     そこはキマが生息しているものならば、判り易い位置でテリトリーを張ると予想される環境だったので、今回の全く見られなかったという結果から、 訪れた範囲においては生息していないと判断すべきだと思っております。
     しかしながら、時間の関係で調べられなかった範囲が未だ残っているので、また来年も訪れ探してみるつもりです。
     

  • 2021年07月24日


  •  この東京オリンピック特例祝日絡みの連休は、07月21日の昼に伏見屋を出発→07月23日の夕方に帰宅というスケジュールで、 隠岐島後に行っておりました。

     JALの伊丹⇔隠岐便は、利用者が少ないのかマイル払い出しで予約できる特典航空券にけっこう空席があるのと、 レンタカーが2泊3日7800円(ガソリン以外のAll込み料金)で、空港駐車場内借り受け手続き3分完了、 しかも返却は空港駐車場に鍵を付けたまま乗り捨てという最高の使い勝手。
     今回はコロナのせいで、予約していた民宿側からお断りの連絡があったので、急遽ホテルに変更したのですが、 民宿泊だったら日本海の魚介類が品数多くとっても美味で、1泊2食付き約8000円というお安さ。
     これらの理由で、私は隠岐が大好きなのでございます。

     で、今回の狙いの蝶なんですが、採りたいモノから順に、キリシマミドリシジミ、ルーミスシジミ、オナガシジミ、 エゾミドリシジミ、キバネセセリ、キマダラセセリ、イチモンジチョウ、採ってない旧市町村ラベルのシルビアシジミといったところでした。
     結果は、「あんた、ホンマはヘタレやったんや」 と、皆さまのご期待に沿うものだったのでございますよ…。

     ところで以下は、個人宛への連絡です。
     *******@hotmail.com に合計4回送信したのですが、ことごとくrejectされております。
     どーやったらメール送信できるのでしょうか?
     

  • 2021年07月27日

     今回の隠岐島後ツアーで、キリシマミドリシジミを採ることができなかったのは何故なのか? 考えてみました。

    1:経験不足
     高校生の時に鹿児島県と滋賀県でそれぞれ1回ずつ採卵。
     大学生の時に対馬で1回採卵。
     これら採卵については当時は老眼でなかった事と、木登りも平気だったのでいずれのときも
     成果あり。
     また、成虫採集についてですが、1回目の「紅のチャーハンの想い出」で彩られた初めての1雌は
     滋賀県で採集。
     そしてつい最近、初めての雄を採ったのは宮崎県の某お山、但しこの時はN先輩と後輩のM君
     K君らの手厚いアシストがあったればこそのネットインでした…。
     あと、これも最近ですが、成虫期に滋賀県の居るのかどーか判らない場所でやってみて、目撃も
     無しのnullだったのが1回。
     以上、これまで採卵を含めてキリシマミドリシジミ狙いでの採集行動は6回で、その内採れたのは
     5回だったけど、それは全て居るのが判っている場所での成果。

    2:妄想が暴走して無駄に体力を使ってしまった…
     本種の最も好む食樹がアカガシであることは勿論知っております。ところがですねー、隠岐島後
     には何回も訪れているのですが、この島でアカガシの生えている場所は1ヵ所しか確認してなかった
     ものですから、(しかもそこは暗い谷筋で少ししか生えてない)
      「確か生態図鑑には屋久島ではウラジロガシを喰っていると書いてあったハズ…、
       ここも島だから、ウラジロガシを食樹にしているに違いない」
     と決め付け、この暑い中、ウラジロガシの多い林道で長時間長竿を振ってたんですよねー。

    3:アカガシがそれなりに生えている場所にたどり着くのが遅かった
     2で書いた行動を続けても、なーんにも出なかったものですから、
      「さすがに、これは、アカガシの生えてる場所を探さなアカンやろ…」
     と切り替えたのですが、その場所を見つけることができたのは帰る前日07月22日の夕方になって
     しまいました。

    4:採れなかった最大の原因はコレ
     上記3の結果を受け、14:50の便で帰らなければならない07月23日は、朝からアカガシが
     けっこう生えている場所へと赴いたものの、1で示したように成虫採集経験が少ないことから、
     テリトリーポイントを特定することができません。
     ならばアカガシを叩いて廻るしかあるまいということでペシペシとやり始めたところ、さすがは
     アカガシさん、ちゃーんとキリシマミドリシジミが飛び出して来ましたわ。
     けどね、ここからなんですよ、採れなかった最大の原因を語るのは。
     

     テキストばっかり長くなってきたので次回へ続く。