山登りのページ

 このページ、本当の登山ページの予定が、名古屋の名物店の紹介になってしまった。この店で食べる事を方言で「山登り」というのだ。過酷で孤高の山である。ちなみに、食べきれないことを「遭難」と言う。私が見たところ、ここで紹介するようなメニューをオーダーした場合9割方遭難は間違いないところだ。

2005/01/23

  

名古屋の名物喫茶「マウンテン」看板からして、いかにも怪しい雰囲気です。

当喫茶の詳細については、こちらのHPなどに詳しく載ってます。御参照

名古屋が世界に誇る喫茶マウンテン

名古屋の山に登ろう(喫茶マウンテン登頂記)

  

 私のオーダーは「甘口バナナスパ」800円。

 この世のものとも思われない甘いスパゲティー。見た目はナポリタン風に見えなくも無いので、油断するが一口、口にすればその難易度の高さが分かろうというもの。

 クリームの上に乗ったアルファベットチョコが溶け出し、麺の中から炒めたバナナが、溶けたクリームと一体となって・・・・ 

 「うっ、思い出すだけで吐き気が・・・・」

 

 続いての紹介は、この店の名物「甘口抹茶小倉スパ」800円。

 こちらのスパゲティーも、この世のものとも思われないスパゲティー。そもそもスパゲティーなのだろうか?別種の食べ物と規定した方が、分類学上正しいのではないかと考えられる。

 溶け出すクリーム、むせ返るような抹茶の匂い。写真から見ると、お菓子のように美味しそうに見えるのですが・・・・

 「うっ、思い出すだけで吐き気が・・・・」

 

 こちらは、前の2品と打って変わって「激辛」メニュー。「ピカンテピラフ激辛」ピカンテというのは、タバスコの親分みたいな香辛料らしいです。早い話、味付けがピカンテなのですよ。

 ピラフと言いながらも、炊き込んだ形跡はまったく無し。チャーハンですな。それもよく混ざってなくて、白いご飯の部分が散見できる。油も大量に使用してあるようで、かなりもたれる。辛さも辛いが、油に負けるところが大。

 体の事考えたら、オーダーしない方がよいでしょう。

 

 量に負けたと言うよりも、その味の不思議な感覚に負けてしまった。決してもう腹がパンパンでもう食べられません。と言う感覚ではないのだ。むしろ、口直しがしたいという欲求がある。

 そこで、デザートにカキ氷をオーダー「カキ氷、ピーチ」色が付いていないようだが、味は濃い目についています。ようやく普通の味のメニューを得て勢い良く食べ始めたのですが、この山は、あまりに大きかった。氷の中にはアイスクリームが仕込まれています。

 終わりには、口の中が麻痺してきました。恐るべし「マウンテン」恐るべき「名古屋」、こんな不思議な店が、大盛況。

 

第2部(また来ちゃいました。)

 今日のお仕事は、中京テレビ14:00のアポにまだ1時間ある。中京テレビから歩いて10分かからない所に、喫茶マウンテンがある。と、いう訳で(どんな訳だ)また、来てしまいました。

 コーヒーだけ飲むのなら、危害は無いだろうと自分に言い聞かせて、マウンテンに歩きました。駐車場に止まっている車に他県ナンバーが目立ちます。ドアを開けるとメロンスパやら小倉スパ、人気ありますね〜 (^^♪

 アイスコーヒー(300円)をオーダーして、ついでに小倉トースト(350円)も付けちゃいました。あんこの量が結構暴力的。お店から出るときは、またまた気持ち悪くなりました。癖になりそう (>_<)

  「うっ、思い出すだけで吐き気が・・・・」