| ２００４年９月 |
| ☆★ ９/３０up |
| ■会食。 前にもお伝えしたとおり、アテネ五輪での功績をたたえられ、ボネーラやボーヴォなどのチームメイトと共に、 チャンピ大統領に招待され、会食を行ったようです。 ●ジラのコメント 「今日は僕たちにとって、とても重要な日になった。 首相に招待されるなんて、滅多に無い経験だからね。 イタリアサッカーとオリンピックサッカーの間では温度差があるけれど、僕たちは僕たちのサッカーをしていくことが大切だと思う。」 次の日のインタビューはこちら ●昨日のイベントについてどう感じますか？？どんな感じだったんですか？ 「昨日は僕たち、アテネオリンピックに出場した選手たちにとって素晴らしいものだった。 最初に、僕たちはコーヌスに行ったんだ。その次に食事をして、チャンピ大統領を訪問したんだ。チャンピは僕らに栄誉を与えてくれた。」 ●金メダルを獲得した人達のように、1位になるようにW杯では頑張らなければいけませんね。 「そうなることを願っているよ。2006年ドイツに出場するのは僕の夢なんだ。そのために、一生懸命頑張ってるよ。」 ●チャンピ大統領はあなたに何か伝えましたか？ 「僕は彼に今まで一度も会ったことが無かった。偉大な人だなという感じがしたよ。彼は僕らの功績を賞賛してくれたよ。」 ●この間のゴールに対し、何かお祝いをしましたか？ 「特に何もしてないよ。僕自身いい試合が出来たと思うから、何処のチームに対してもこの間のインテル戦のようなプレーをしたいと思う。 このモチベーションを維持できれば、ゴールしていけると思う。 でも、パルマが勝てないチームだとか、パルマについて悪く言う人達や、“ジラルディーノは得点の仕方を忘れた”なんて言った人達については、 僕は少し気が狂いそうだったよ。これはイタリアでプレーする人達は皆通る道だけど・・・。」 ●貴方が去年以上の活躍をするのは難しいのでしょうか？ 「多分、あなたの方が詳しいから、難しいのかもね。ただ、新監督になってからの僕のプレー方法がやっとわかってきた。 だから、これは当然のことさ。 確かに、２３ゴールも決めるのは難しいことさ。でも、僕の得点がチームのためになれば、僕はそれで十分なんだ。」 ●では、新体制の下では得点のみではなく、さらにチームを支援していくということですか？ 「そうだよ。これはチーム全員の役割だ。もちろん、ゴールを決められればもっと嬉しいけどね。 ストライカーにとって、ゴールを決めることは常に重要なことだから。」 ●先日のインテル戦についてはどう思いますか？ 「おそらく、今シーズン最良の試合だったと思う。前半、僕たちの最適なプレーメーカーであるモルフェオのおかげで、 ピッチ上の何処ででも、試合をコントロールできた。マルキオンニも右サイドでよいプレーをしていたと思う。 僕らは質でも量でもいいプレーが出来たと思う。でも、今は木曜の試合について考えないといけないと思う。 また、日曜のフォオレンティーナ戦で、初勝利しないと。どちらもうちのチームにとって、重要なことだよ。」 ●貴方のいないマリボール戦、どのように戦えばいいでしょう？ 「1回戦は３-２で勝利したけれど、2回戦に進むのは容易ではないと思う。だからまずは1点取ることが重要だね。 インテル戦のように、ピッチ上でボールを支配しないといけないと思う。 この間の日曜のように戦えれば、問題ないね。先週、僕は軽症を負ってしまったから、 フィオレンティーナ戦を最良の状態で迎えられるように、ここに残ることにするよ。」 と、いうことで、マリボール戦は欠場です。 |
| ☆★ ９/２７up |
| ■インテル戦結果。 アウェーでのインテル戦は、前半16分、ジラのゴールで先制するも、マルティンスに返され、その後マルキオンニがゴールを決めましたが、 マルティンスにドッピエッタを決められ、結果は２-２でドロー。採点は６．５でした。 これでパルマは勝ち点が２です。次節はホームでフィオレンティーナ戦です！ ●インテル戦メンバー。 GK：フレイ DF:ボネーラ、カンナヴァーロ、コンティーニ(後14'ボーヴォ)、ポテンツァ MF:シンプリシオ、グレッラ、マルキオンニ、モルフェオ、ブレシアーノ FW:ジラルディーノ(後33マッカローネ) ●ジラのコメント ジャーナリストについて 「やっとゴールを決められたよ。シーズンの初めから狙ってはいたんだけどね。 前の試合が終わったあと、僕が“貧弱だ”って専門家には評価されなかった。 彼らが僕の能力について話すのならOKなんだけど、結局はそれは僕らの交代について監督を批判するようなことだった。 その日上手くいかないと、犯人探しになって、2つの試合で得点が出来ないストライカーの身に標的になってしまう。 ジャーナリストにはもっと平衡を保って欲しいと思うんだ。 ヴィエリを見てよ。彼はインテルにも、代表チームにも大きく貢献した、偉大な選手だよ。 でも、彼は時に、批判的なコメントをされることがある。プレイヤーは機械じゃないのにだよ。 彼は否定されてても、肯定されてても、成功し続けてるんだ。」 引き分けについて 「今回得たポイントが、僕たちの今の状況を打破する助けになればと思う。 僕たちは勝てるって信じてたんだ。でも、サン・シーロでの引き分けは価値があるものだと思う。」 復帰したモルフェオについて 「僕の後ろにいるモルフェオのおかげで、チーム全体がより良いコンビネーションを築けるんだ。 僕たちはいいプレーが出来たと思うよ。 僕の得点シーンでも、チームメイトが右にスペースを作るっていう大きな仕事をしてくれたんだ。」 新体制のパルマについて 「僕たちのシーズンはこれからだよ。やっと(新体制での)適切なプレーの仕方がわかったんだ。 僕らは何処のチーム相手だって、いいプレーができる。 今日、それを実証したんだ。」 |
| ☆★ ９/２３up |
| ■ボローニャ戦結果。 ホームでのボローニャ戦は、２点を先制され、パオロ・カンナヴァーロのゴールで1点を返しますが、そのまま１-２で終了し、敗戦。 ジラはマッカロ−ネに代わり、前半３９分に出場しましたが、ゴールはならず。採点は６。 次節はアウェーでのインテル戦です。 ■ボローニャ戦メンバー GK:フレイ DF:フェロネッティ、ボーヴォ、カンナヴァーロ、カマーラ Mf:ボラーニョ(後30'シンプリシオ),、グレッラ、マルキオンニ、ブレシアーノ、ジクー(前39'モルフェオ) Fw:マッカローネ(前39'ジラルディーノ) 黄：カマーラ |
| ☆★ ９/１８up |
| ■ウディネーゼ戦結果。 アウェーでのウディネーゼ戦は４-０で大敗。 ジラはフル出場しましたが、ゴールは決められず。ボネーラが累積レッドで退場しています。 ■ウディネーゼ戦結果 GK:フレイ DF:ボネーラ、ボーヴォ、カンナヴァーロ、ポテンツァ(後6'フェロネッティ) MF:ボラーニョ(前31'カマーラ)、グレッラ、マルキオンニ、ブレシアーノ FW:マッカローネ(後8'ジクー)ジラルディーノ 黄：ボネーラ、ジクー 赤：ボネーラ |
| ☆★ ９/１８up |
| ■マルキオンニのコメント 先日のＵＥＦＡＣＵＰでジラのアシストにより、ゴールを決めたマルキオンニ。 今シーズンまだゴールを決めていないジラについての質問をされて次のように答えていました。 「アルベルトは落ち着かなくちゃいけないね。先シーズン彼は６ヶ月で４０ゴールを決めた偉大なチャンピオンだよ。 彼は今もそれを証明してる。ボールの行くところに必ず彼はいるからね。あとは時間の問題だよ。 それに彼はチームのためにプレーしているんだ。これは一番重要なことだからね。」 |
| ☆★ ９/１７up |
| ■UEFA CUP結果。 UEFA CUP一回戦第一試合が行われ、パルマじゃマッカローネの２点、マルキオンニの１点の３-２で勝利しました。 ジラはフル出場しましたが、ゴールはなし。採点は６でした。 パルマは勝利はしたものの、ホームで２失点しているため、まだどちらのチームにも２回戦進出の可能性があります。 ＜メッシーナ戦出場メンバー＞ GK:ベルティ DF：ボネーラ(30'ポテンツァ)、ボーヴォ、カンナヴァーロ、フェロネッティ MF:ボラーニョ(45'ブデル)、グレッラ、マルキオンニ、ブレシアーノ FW：マッカローネ(69'Grieco)、ジラルディーノ |
| ☆★ ９/１６up |
| ■首相と会食。 ジラはボネーラ、ボーヴォなどの五輪でのチームメイトらと共に９月２７日に首相主催の会食に招待されることになったようです。 ■冬にミランへ？？ 早くも冬のメルカートの予想がされているようで、ジラはミラン行きの可能性があるとされています。 前にもお伝えしたように、ミラン、パルマ間には交流があり太いパイプがあるようで、 この夏の移籍市場でもミランは高い金も出すし、冬まで獲得を待ってもいいという姿勢を示していました。 パルマはマッカローネを獲得し、強力なFWを得ることが出来たので、今度はジラを高く売るかもしれないという見方が強いようです。 まぁ、なんにしろまだまだ先の話。単なる噂ってことでしょう。 |
| ☆★ ９/１４up |
| ■メッシーナ戦結果。 セリエA第１節、ホームでのメッシーナ戦はスコアレスドローでした。 ジラはフル出場で、オーバーヘッドなどゴールを狙いましたが、残念ながらゴールならず。採点は6.0。 次節はアウェーでウディネーゼ戦です。 その前にパルマは１６日にUEFACUPの第一戦、一回戦を戦います。相手はマリボールでパルマがホームです。 ＜メッシーナ戦出場メンバー＞ GK:フレイ DF:ボネーラ、ボーヴォ、カンナヴァーロ、ポテンツァ MF:ボラーノ、グレッラ、マルキオンニ、ブレシアーノ、ロジーナ(後半12'マッカロ−ネ) FW:ジラルディーノ 警告：マルキオンニ ■試合後コメント 「いい感じだったね。疲れていると感じたのは精神的にだけだったよ。でも、この夏休まなかったけど、今シーズンの最後まで体力は持つと思う。 マッカローネとのプレーはどうかって？僕たちはピッチの中でも外でもお互いのことをよく理解してるんだ。」 |
| ☆★ ９/１３up |
| ■今年はカンナヴァーロに注目！。 シーズン開幕を前にジラが今年の抱負を語りました。 「疲れなんてないよ。早くシーズンに入りたくてしょうがないんだ。精神的にちょっと疲れているけど、そんなのはカンピオナートが始まれば忘れちゃうよ。 この世界ではすぐに状況が変わるものだから、調子のいい時にはそれを存分に活かさないと。もちろん好成績を保って、繰り返すってういのは難しい。 でも、僕は出してもらえなかった時もいつも一生懸命やって来たし、これからもそうするつもりだから、去年のような成績が収められるといいと思う。 2005年のジラルディーノはどうかって？それよりうちの今年の注目はパオロ・カンナヴァーロだよ不運なことにU21欧州選手権の前に怪我をしてしまったけど、 今年はやってくれると思うよ！イギリス帰りのマッカローネと共にキーマンになるはずだよ。 監督やメンバーが大きく入れ替わったけど、メンタリティー、モチベーションは去年と同じだよ。」 |
| ☆★ ９/１１up |
| ■雑誌情報。 現在発売中のワールドサッカーダイジェストエクストラにジラ載ってます。 インタビューはないですが、若手選手特集の一環として取り上げられています。 詳しくはこちらのサイトで→http://www.wsdnet.com/index.html |
| ☆★ ９/９up |
| ■モルドバ戦結果。 昨日行われたモルドバ戦はデル・ピエロのゴールで１-０の勝利。 ２度危ないシーンもありましたが、ブッフォンのファインセーブにより、助けられました。 ジラは本人の願いがかなってか(笑)スタメン出場。シュートも放ちましたが、ゴールはなりませんでした。 後半の３５’トーニと交代しています。 ■代表初試合後のコメント 「素晴らしい夜だった。凄く興奮したよ。ファンもケタ外れな感じだよ。多くの人が温かい声援を僕らに送ってくれるんだ。 国歌斉唱の後、試合が始まるまで僕は冷静にはいられなかった。でも試合が始まるとしだいに落ち着きを取り戻したよ。 ただ、コンディションが良くなかった。先月、大切な試合を沢山してきて、そのストレスというのが大きかったんだ。 でもこの新しい冒険のスタートを勝利という良い結果で終えられて、凄く嬉しいよ。」 ●新シーズンに向けて 「早くパルマに戻って、チームメイトと一緒に練習したいよ。 メルカート終了の数時間前にマッカローネとグレッラという重要な選手を獲得できたのは良かったと思う。 僕たちは今、大きな可能性を持っているんだ。僕は今シーズンパルマが上位争いに加われると信じてる。若いチームなんだから上手くやれるはずさ。」 |
| ☆★ ９/７up |
| ■「デル・ピエロと一緒にプレーしたい」 明日に迫ったモルドバ戦。それを前にしたジラのコメントです。↓ ●次の試合の出場について 「もう一試合戦えるというのは、重要な経験だと思う。 デル・ピエロは偉大なチャンピオンだ。(一緒にプレーしたいけど)監督は次の試合で(メンバーを)交代すると言っていた。 だから、僕は試合を見ていることになると思う。」 ●ノルウェー戦について 「コンディションが１００％ではなかったけれど、ノルウェー戦は頑張ったよ。 キレがなく、良い動きが出来なくて、仲間の助けにはなれなかったけど、代表デビューが出来て、この日の全てのプレーと勝利に満足しているよ。 僕のキャリアにとって重要な一日になった。これでまた成長できると思う。」 ●「疲れがあるのでは？」と質問されて 「この一ヶ月重要な大会を戦ってきて、ストレスも凄かった。もちろん疲れているけれど、だからって、初召集された試合に行かないなんて出来るかい？ これはイタリアのサッカーだよ。みんなの期待に応えられないとすぐに何か言われてしまうんだ。 今まで僕はたくさんのゴールチャンスを作ってこれたから、国民もそれに慣れてしまっていたと思う。 ただ、Ａ代表でそれを成功させるのはホントに難しい。練習中のマークさえ厳しいんだから。」 ●デル・ピエロとのプレーについて 「もし監督が次の試合がベンチだと言うのなら、僕はそれに従うよ。 ミッコリは素晴らしい選手だよ。なによりスピードがある。 でも、デル・ピエロのテクニックは非凡なもので一つの現象だよ。僕は彼とプレーしたい。彼となら素晴らしいプレーができると思う。 でも、もしプレーする必要がないと言われれば、僕は穏やかに受け入れるよ。 それはイタリアがもう一つの勝利を手に入れるためだし、良いシーズンを迎えられるということだから。」 とはいうものの、かなりデル・ピエロのアイディア溢れるプレーに刺激されているようです。 練習ではデル・ピエロ、ジラ、コッラーディの３トップを試したようですが、 本人も言っているとおり、次の試合は疲労のためベンチの可能性が高く、スタメンはデル・ピエロ＆コッラーディの２トップと見られています。 |
| ☆★ ９/６up |
| ■ノルウェー戦結果。 ジラにとってA代表初となるノルウェー戦はスタメン出場で、59'にコッラーディと交代しました。 ジラのゴールは無かったものの、試合はデ・ロッシ、トーニのゴールでイタリアが勝利しました！ 次は8日のモルドバ戦ですが、リッピは「体力的にも精神的にも消耗している選手が多い。次の試合では５，６人入れ替える。」と話しているので、 五輪組の出場はないかもしれません。また、トッティも故障で出場が見送られました。 |
| ☆★ ９/３up |
| ■彼は素晴らしい選手だ。 現在も合宿を続けるアッズーリ。連日インタビューも行われています。 そのインタビューーの中でチームメイトがジラのことを大絶賛し、スタメンに推す声も多いのだそうです。 ネスタ「ゴールをするために生まれた男」 フェラーリ「アルベルトがチャンスを生み出し、ゴールを決める能力に長けていることは誰もが知っている。ノルウェー戦でスタメンとして出場しても何も問題はない」 フィオーレ「彼は注目されるのにふさわしいストライカーで、現在と未来の代表チームにとって必要な選手だ。」 このように絶賛されていますが、本人はいつものとおりマイペースで、「落ち着いて出番を待ちたい。」と話しているようです。 とは言うものの、ジラは早速ノルウェー戦スタメン予定です☆ ■バルディーニ監督のコメント 今シーズンもパルマに残留することが無事に決まったジラですが、実はこの選択は容易ではなかったとバルディーニ監督が話しています。 バルディーニのコメントによると、正式にオファーが来たのがレアル、マンU、ローマ、ユーヴェで中にはかなり話が進んでいた交渉もあったようです。 |
| ☆★ ９/２up |
| ■アッズーリ練習試合 アッズーリはU18代表と対戦し、１２-０と大勝しました！もちろんジラもゴールを決めています！ この試合、前半と後半で異なるチーム編成にし、行われたようで、それぞれのチーム分けはこんな感じ↓ 【前半組】 ブッフォン、ボネーラ、マテラッツィ、レグロッターリエ、ファバッリ、フィオーレ、ガットゥーゾ、デ・ロッシ、ザンブロッタ、ミッコリ、ジラルディーノ 【後半組】 ペリッツォーリ、オッド、レグロッタッリエ、フェラーリ、ザウリ、ディアナ、ブラージ、アンブロジーニ、ピルロ、コッラーディ、トーニ 得点者・・・ミッコリ×２、フィオーレ、デ・ロッシ、ジラルディーノ、コッラーディ×３、トーニ、フェラーリ、ザウリ、ディアナ ■背番号決定！ 補強も終了し、正式な今年のパルマの背番号が発表されました。 空いていた９番は新加入のマッカローネが付け、ジラは去年と同じ１１番でプレーすることになりました。 |
| ☆★ ９/１up |
| ■アッズーリの練習。 W杯予選へ向けてのアッズーリの練習は順調に進んでいます。 本日の午前中の練習では、２チームを作り、４-４-２のフォーメーションを試したようです。 1つ目はDFボネーラ、ネスタ、マテラッツィ、ファバッリ、MFガットゥーゾ、フィオーレ、デ・ロッシ、ザンブロッタ、FWコッラーディ、ミッコリ。 ジラはもう一つのチームでDFオッド、レグロッターリエ、フェラーリ、ザウリ、MFディアナ、ブラージ、アンブロジーニ、ピルロ、FWジラルディーノ、トーニ。 デル・ピエロが筋肉疲労により休養しているため、スタメンの可能性があるメディアも注目のジラ。 本日ブッフォン、ボネーラ、デ・ロッシ、ザンブロッタと共にインビューに応えています。 そのRAIのインタビューの様子はこちら |
