《サントリー モルツ<ザ・ビター>

 イオン限定のモルツスペシャルバージョン。突然店頭で発売になっていて驚いた。サントリーのホームページにも製品紹介がないし、同社のニュースリリースにも何にも告知がない。イオンのホームページを見ても何も出ていない。何だか以前の「カナディアンモルト」の時と展開が似ているな。

 スタンダードのモルツ(?)同様、缶には「粒選り麦芽100%」と記載。価格もモルツと同じ350ml缶180円で、これは他の普及価格帯のビールと同様の値段である。

 ビターホップを100%使用とのことで(イオンのネットスーパーの中にちょっとだけ紹介があった)、ビシッと苦味の利いた味。オールモルトだと、ホップを利かせてもそれをモルトのコクが受け止めるので、苦味があっても十分に美味しい。ビールとは苦くてかつ旨いものなのだということを再確認させてくれる味だ。

 

 それにしても、コンビニ及びこのイオンでの限定商品というのがここのところやけに多いな。

 アサヒも今月6月末には「ロイヤルブリュー」なるイオン限定商品を発売するとか。

 「限定の新商品」ということで客が興味を持ち、一定の販売数が見込める上に、販売店と販売数を絞ることで売れ残りのロスをある程度おさえられる、というメーカーと販売店との思惑があるのかもしれない。

 まあ、別に美味しいビールを供給してくれるのなら、それで全く文句はないんだけどね。

 

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