1999 想像を超えて格好良く変化するもんね・・な年


MYOJO《’99 7月号》
秘密のホリデーIN九十九里これこれこれこれーーーーー!!!これポスターにしてぇーーーー!!
普通なのよ、普通なのに全然っ、違うっ!丸い鼻とか頬とか肉がなくなって大人になって精悍さがでてきたからかな?この写真はいつ見ても好きだなぁ〜。同じ時期のアイドル誌はまだまだ幼さが見えたりするのに・・・やっぱ外での写真はいい!


MYOJO《’99 8月号》
大好きな場所に行ってみた、大好きな自分に戻ってた。という事で、森田さん・・・当然地元!です。
先月号と一緒じゃないか?という指摘はNOー!です。あわせて1位とかも違います。両方1位なんです!こんな土の畦道・・なんて見る事ないけど、ほんとに’99年現在地元近くにあるんだろうか?でもいい写真だ。
普通に居そうでしょう?こんな若造。でも違うのよぉ〜、そこが不思議なのぉ〜、それが森田なのぉ〜。


Mannish《’99 9月号》
巻頭SP森田剛としていきること。ですよ・・。自然な写真がいい!とか言いつつもここまでキメキメされると・・・これはこれでいい!なんじゃ、この写真。格好いいじゃないですかぁ・・・!カメラ目線でないところが素晴らしい。(照れ気味でね)
黒スーツにはちっと、まだ背伸びがあるけど、黒シャツは十分イケてます。テキストも20歳らしく、長男らしく(笑)なかなかいい話です。
いつも、言葉で自分の思っている事を相手に説明できなくてインタビューが空回りしていた10代とは違いますよ・・・


Kindai《’99 4月号》
20歳になりました・・・という事で改めて森田語録のエピソードを。有り難すぎて・・・(涙)ほんと、人として芯にあるものが間違ってない人だよ。
ウクレレ抱えた横顔も良し!髪の感じもすこぶる素敵で格好いいです。
この時期のアイドル誌もどれも出来が良くて・・ウヒョウヒョ状態でしたねぇ〜


mcSister《’99 2月号》
彼らの時代にカウントダウン。という事でカメラマンさんの「いいねぇー森田くん」「目線、、強めで・・・」「ちょっと挑発してみようか・・・」「誘った感じで・・どうかな」「最高だよ、剛ちゃん!」の声が聞こえてきそうな・・・(苦笑)
皮パンツ&ヒョウ柄シャツ、そしてジーンズはボタンはずしぃ〜の、おへそ下まで下ろしぃ〜のな森田さんです。
撮影日は岡田さんBDイブのようです。


VoCE《’99 1月号》
壊れそうな男らしさ。という事でSEXY路線を求められた写真です。
この時期から雑誌社、マスコミ各社のお姉様方の扱いが「森田、いいんじゃない?」的な記事が増えまして、テキストは森田節のニュアンスを変えないで不思議なまま面白い文になってます。写真は求められてる事をよく理解できてるいい表情です。


POTATO&DUET《’99 12月号》
新番組のV6の素が始まる話とデビュー5年目突入話。パーマはそんなに嫌じゃなかった。森田さんしか似合わないと思うし、岡田とのウクレレツーショットなんて可愛かった。
5年目を迎えて「しみじみ・・ええ話や・・」なネタ満載のトニセンに比べて・・「覚えてないなぁ〜」「印象に残っていること・・・ない!」「色々しすぎて、思い出せない」とか、カミセンそろってツレナイ回答。そうかもなぁ〜見てるこっちは繰り返しビデオ見たり、切り抜き眺めたりしてるけど、本人達はめくるめく時の流れなんだろうねぇ・・・


"オリコン"The Ichiban《’99 5/17号》
シングル「自由になるために」発売に関連してカミセンの表紙とインタビュー。赤いTシャツにパーマ髪を濡らして、ぽってりなクチビルで、しっかり睨んでます。
「そろそろ、やらなきゃいかんなぁーとか思いますか?」の質問に「そろそろじゃなくて、最初っからしっかりやってます!」と森田さん。ごもっとも、格好いい!(聞いてないようで聞いてる)


Mannish《’99 5月号》
完全保存版!とっておきV6。という事でトニセン表紙です。テキストな目新しい話はないのですが、カミセン三人並びの写真が私服と思われ・・・なのにこの空気感!ううううう。三人くっついて座ってるだけなのですが、三人で映る時に起こる発光体?そんなものがあるとしたら・・・・なんかこのユニット出してる!カミセンで並ぶと違うよね〜はぁーーー格好いい!



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