2008
1月8日
火曜日
18:00
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
プレビュー公演
見逃すまいと目がギンギンになるくらいに見た。
こっちも緊張してたけど、舞台もまだまだ固いような.
公開リハーサルですからこれからなんでしょうね
ラストが、どう終わるのか気になっていましたが、ものすごく希望があるというか、救いがある、素晴らしいラストで・・・・そこまでの主人公の気持ちの積み重ねかたが素晴らしいです。
脚本のセリフがいいですねぇ。
1月12日
土曜日
12:30
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
森田さんFANのMさんと観劇。
森田さんを、囲む名優、怪優さんたちが、バックアップしてる感じが、ますます最下層から必死で上だけを見て生き急いでる主人公と重なって、いいですね。
ひたむきで必死な若者特有の苛立ちみたいなのが、森田さんに似あってるし、なんと言っても、虐げられてるのが似合う。
1月12日
土曜日

18:00
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
光一くんFANのNさんと観劇。
おミツちゃんが、早めに涙声になって感情をぶつけてきたので、客席も多めに泣いてたような。
森田さんは、マチネのときより、落ち着いて、声も出てたし殺陣も、決まってたと思う。
吉寅での山内さん@田中新兵衛との飲んだくれたやり取りも、ちゃんと笑いをとってたしね。
1月13日
日曜日
12:30
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
みんなの気持ちが、がっっ!と一つになっているのがよく判る。
一人ずつが、気持ちがこもってて、それに反応して、お互い対峙する演技がよくなっている気がします。
周りの俳優さんたちが、ガンガン大きな演技になってきて、森田さんをもっとぶつかって来いよ!と引き出してる感じです。
粟根さん@勝海舟が言う、『好きなおなごと生きればいいじゃないか!』がいいなぁ。
1月19日
土曜日
12:30
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
1週間前と少し変わった箇所がありました。
新撰組に追われて、走る後ろ姿が良かったのに・・・・無くなりました。
上手から、筵を被ったまま中央奥へと猛スピードで逃げ隠れるいぞうが良かったのになぁ・・・残念。
声は確かに、掠れてきてますが、聞き取れなくはなく、最後まで持ちそうでした。
裏返る声を知っていればこのまま大丈夫でしょう。
1月19日
土曜日
18:00
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
岡田FANのKさんと観劇。
セリフが噛みあわないところが、少しありました。
森田さんだけでなく、皆さん、疲れてた感じがしましたね。
客席の空気も、バラバラというか、戸惑ってる感じです。
もちろん、殺陣は素晴らしく、気持ちはこもっていますが、舞台全体が疲れてるように見えました。

1月20日
日曜日
12:30
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
岡田FANのKさんと観劇。
日曜日のお客さんは、また独特で、笑いも泣き声も大きく、拍手も一段と響いてました。
舞台の上の人達も気持ち良さそうに、演じてましたね。
森田さんの気迫は日に日に鬼気迫り、良くなります。
後半の殺陣の切れ味は見事です。本当に格好いい!
ラストシーンは、山一面を蔽う黄色い花が見えますよ・・・・切ない。
1月26日
土曜日
12:30
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
流石に始発便の飛行機に乗って・・・の3週目。
疲れがぬぐい払えず、容堂さまの場面はウトウトしてしまいがちに。
しかも、毎週、東京は寒くて、劇場の暖房が気持ちよくてやばいです。
通いつめてるリピーターの反応とパンフ片手に悪戦苦闘してる人の温度差が出てきてます。
大阪の観客にはない、上目線な観客の人が多い気もしますね。
アウェーな空気も悪くないと思います
1月26日
土曜日
18:00
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
昌くんFANのIさんと観劇。かなりの前席。
周りの観劇環境があまりよくない感じ。
ジャニFANは・・・って言われますけど一般の人もいろんな方がいますよね。
森田さんのキラキラ瞳に、この人普通じゃない・・・と再確認。
段差がないので、前席の頭が邪魔で舞台全体を観るには、満足できないですね。
最後のまんさくの花びらの所は臨場感が半端なくて、入り込めますけど。
1月27日
日曜日
12:30
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
森田さんFANのKちゃんと観劇。
日曜日は、客層が違いますね。Kちゃんもですが、初見で尚且つこの日1回のみ観劇・・・という人が多い為か早めの笑いと早めの泣きに思えます。
おミツちゃんや、容堂さまは日によって、ばらつきがありますけど、森田さんは落ち着いてますね。
劇団の罰ゲームで中谷さんが終演後、衣装まで用意されてVのダーリンを歌って踊りました。
1月28日
月曜日
12:30
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
つよしくんFANのYちゃんと観劇。
ジャニ以外の舞台は、あまり観ることのないYちゃんでしたので、やや辛い時間帯もあったみたいです。
張り紙は見落としていたのですが、中に入ると撮影用カメラが派手に並んでました。しかし、土日2ステ続きで少し、声が聞きとりづらくなってまして、やや残念。
博くん&快ちゃん&大倉くんが並んで観劇してました。
1月28日
月曜日
18:00
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
森田さんFANのTさんと観劇。待望の平日公演!嬉しい。
カメラが回っているというので、変更箇所が結構ありました。昨日と今日で違うんですから、凄いですよね。
近い席だったことも影響してか、此処に来ていぞうさんの周りの俳優さんたちにも、色々な表情や小技があることに気づく。(遅っ)
2月2日
土曜日
12:30
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
始めて双眼鏡を使って観劇しました。
こんなことになっていたのかっ!
特に殺陣の時の表情は、今まで見れてなかったのが勿体無いことをしました。
これはこれで、違う面白みがあるものですね。
しかも、イゾウさん以外のセリフがない時の新兵衛さんや源兵衛さんが気になる気になる。
セリフがなくても、舞台に出てる俳優さんは、当たり前のことですが、その世界の中ですものね。
生の演技ってすごいわぁ。
TVドラマは画面で映るところだけ、スクリーンにしても、観客は視点は選べないもの。
その点、舞台は何処を見ても観客の自由ですものね。コンサートに通じるものがありますよ。
2月2日
土曜日
18:00
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
森田さんFANのMさんと観劇。
声もすっかり安定してきて、掠れながら、時折ひっくり返りながらも、ラストまで来ました。
幸いにも、何度も見れる事ができたので、そこそこの席から色々ないぞうさんを見ることが出来ました。(もちろん、見落としてる方が多いでしょうが)
そしてどの席であっても思う事は、森田さんの目の表現力と、繊細な声のトーンは届いてくるなぁ・・・という事です。

2月3日
日曜日
12:30
青山劇場 いのうえ歌舞伎
號☆IZO
昌くんFANのIさんと観劇。とにかく素晴らしかった。
いぞうさんが駆け抜ける風をすこしだけ背中に感じることも出きました。千秋楽恒例のお煎餅まきと節分ということで、小さな豆菓子の袋も配られました。
森田さんだけでなく、皆さんが一つになっていぞうさんの生き抜いた時代ををつくって描いているのがよく判る、胸に残る舞台でした。
2月10日
日曜日
18:00
大阪シアターBRAVA いのうえ歌舞伎
號☆IZO
森田さんFANのKさんと観劇。
2/3日に見たいぞうさんとあまりに違うイゾウさんで驚く。
元気いっぱい張り切って演じてるのが、却って違和感がある。
舞台というのは、難しいものだな。

ただ、大阪のお客さんは楽しもうとしてて、客席は気持ちいいです。
2月11日
月曜日
12:30
大阪シアターBRAVA いのうえ歌舞伎
號☆IZO
森田さんFANのKさんと観劇。
色々なことが、ばたばたボロボロしていて、集中するのが、難しい雰囲気でしたが、森田さんは引っ張られることなく落ち着いていました。
ただ、やっぱり、マチネは乗り切れない回が多いかも。
2階席だったので、俳優さんの演技以外にも、舞台そのものを楽しむ事ができたかな。

背景のスクリーンの水の揺らめきとか、月のおぼろげとかすごく拘ってるし、照明もこってます。
2月11日
月曜日
18:00
大阪シアターBRAVA いのうえ歌舞伎
號☆IZO
森田さんFANのYさんと観劇。
大阪の舞台は青山より狭いので、横花道でのお芝居は一苦労ですね。小道具のドタバタする音がよく聞こえる席でしたので、なんか集中するのが難しかったです。
京の街を逃げ惑って走るいぞうさんは、相変わらず早くて格好いいです。
あの狭い舞台をずっーーーと走ってきたかのようにいきなりトップスピードで走る森田さん・・・・凄いです。
2月16日
土曜日
12:30
大阪シアターBRAVA いのうえ歌舞伎
號☆IZO
待望の真ん中席だった。残り数回なんだけど、変更してる箇所があって、生舞台の厳しさを思う。
だけど、その場面が増えた事により、感情が判りやすく深くなってるので、先週のいぞうさんより東京千秋楽の時の切ないいぞうさんに見えてきました。
しかし、ラストは格好いいったらありゃしない。
2月16日
土曜日
18:00
大阪シアターBRAVA いのうえ歌舞伎
號☆IZO
いとこと観劇。
素晴らしい!気持ちがぐっっーーっと入っているのがすごくわかる。
森田さん熱演。
梵のなかでイゾウベスト3の中の1公演の回だった。
しっとりとした、日本特有の湿度を感じる舞台に思えた。
かといって、ラストのまんさくの花が舞い散るシーンは空気が澄み渡ってて、いぞうさんの気持ちが不思議な幸福感に満ちてるンですけどね。
いいなぁ、いぞう舞台。
2月17日
日曜日
12:30
大阪シアターBRAVA
いのうえ歌舞伎
號☆IZO
昌くんFANのAさんと観劇。
どれだけごおくんが努力したんだろうかと思ったら、始めの足軽のみすぼらしい出で立ちだけでも泣けてきた・・・というAさん。
さっそく安兵衛さん死すの場面から感動してくれまして、Aさんと見れて良かった。
一人で観るのもいいけど、この回数を観るとなると、誰かと語り合いつつ見たいんだよね。
2月19日
火曜日
12:30
大阪シアターBRAVA
いのうえ歌舞伎
號☆IZO
快ちゃんFANのAさんと観劇。
初日と千秋楽だけ見たい・・とかって気持ちは梵には理解しかねるのだけど、そういうのとは別に千秋楽が観ることができて良かった。
イゾウさんの最後を見届けた・・・って感じかな。
おせんべい巻きや、お誕生日のサプライズはありましたが、総じて淡々と・・・・というのが森田さんらしくて、それも良かったです。
むしろ、初舞台の荒神の時の方がグットきてたように見えました。
思い返すと、1月下旬、段取りや、その他こなすべき手順に慣れて、気持ちを込めるほうに力が注げる余裕が見えてからのいぞうさんは素晴らしかったですね。
期待されてる以上のものを出してくる・・・・これは見てても面白いし、使う人も興味わくし、一緒に仕事する人も、楽しいでしょうね。
これから、これから・・・また次の仕事で頑張りましょう・・・ですね。
いい仕事を見させて頂きまして、森田さん有り難うございました。
4月26日
土曜日
18:30
愛媛県県民文化会館 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ
3Dメガネの使いどころとかを、友人に指南されつつ解説も受けつつ、臨みました。
知らないというか、頭にしみこんでない(笑)曲もありましたが、5年ぶりということで、FANに親切な構成になっていました。
さすがトニ!FANに優しい。
友人たちとわいわいお喋りしたコンサ前もコンサ後も、とにかくハイテンションで楽しいコンサでした。
5月17日
土曜日
18:30
東京国際フォーラム
ホールA
オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ 2階席でしたが、真ん中でしたので、左右のお立ち台も見れました。
もちろん、豪華に凝った照明や。より大きくなった博くんの装置や、色々と楽しめました。
快ちゃんBDということで、ゲストも来たり、スクリーンでのお祝いコメントもあり、会場のみんなで歌を歌ってケーキでお祝いできてよかったです。
20thCenturyごーごーごー!もその他の振りも、周りがおとなしい感じでしたので、その分がっつり踊りました。
5月18日
日曜日
14:00
東京国際フォーラム
ホールA
オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ
回数を追うごとに、MCトークがグダグダになってて、楽しいけど、長い。
逢いに行こうのラストから、まだ燃え尽きてないぜ・・・・のやりとりのところで、昌くんが「ここ、延ばす気あんの?」と二人に確認ぎみに聞いてましたが・・・もう次で終わるのに延ばして変えてどーしたいの!と笑いました。
舞台人の発想だなぁ。
ほんとに、至れり尽くせりの素晴らしいエンターテーメントでした。
6/14
土曜日
18:00
シアターBRAVA 第17捕虜収容所 演出家の演出なのか、脚本の読み間違えなのか、俳優さんの資質なのか、苦手な演技をする俳優さんが多くて、久しぶりに下向いてしまいました。
三宅さんの熱演はわかるのですが、演出が駄目でした。ストーリーは面白いんですけど。
6/15
日曜日
13:00
シアターBRAVA 第17捕虜収容所 もう一度見ても、やっぱり駄目でした。
キャラ設定が、なんだかなぁ・・・です。
でも、生の舞台で色んな役に挑戦して行く前向きな三宅さんですので、そういう面で次もまた見たいです。
舞台もドラマもコンサも一人ではできない仕事です。ほんと相性とか巡り合わせとか、タイミングとか大事ですね。
8/2
土曜日
14:00
大阪城ホール VIBES 初見でみるには最適の全体が見渡せる席でした。
友人から聞いていたものの、これは乗り遅れたら面白みがわからないまま過ぎてしまう!と感じ、早めに乗っていこうと思いました。

それにしても、暑くてグッズ売り場が辛かった
8/2
土曜日
18:30
大阪城ホール VIBES 早めに乗りました。
しかし、無理しなくても追加の一部の初心者多めの観客席と違う、古株の森田さんFANに埋め尽くされたブロックだったようで、異常な盛り上がり(汗)久しぶりに、常にキャッキャした空気の包まれてました。
しかも、MCは大暴走だし、早めの告知もあったりと大騒ぎな回でした。
8/3
日曜日
16:00
大阪城ホール VIBES 地元の昌くんFANの友人と久しぶりに一緒に見ました。
ノスタルジーのなんでもない腰のスイングがグットきます!段々と自分の萌え所も芽生えて、しっくりし始めたのですが・・・・・まさかのMCがありまして、そういうとこもまたVらしい。
8/20
水曜日
18:30
新潟市産業振興センター VIBES 三宅さんFANのAさんにお誘いいただきまして、思い切って始めての地@新潟へきました。
一人では、諦めてたかも・・・と思うとほんとに有難いです。
思わぬ夏休み旅行になりましたし。
久しぶりに(地元にVが来てくれた嬉しい!)モードの観客に、いいなぁ〜初心大事!と思いました。ほんとに、メンバーもFANも楽しんでましたし、いいコンサートでした。
米俵を担いだ感じで、三宅さんを抱えての写真撮影。
8/21
木曜日
18:30
新潟市産業振興センター VIBES ハードスケジュール続きのメンバー
昨日は気持ちはあれども、体が動かないところもありましたが、今日はMCも含めてほんとに盛り上がりました。
天然記念の鴇のポーズで写真撮影
鳴り止まないVコールが素晴らしかったです。
8/24
日曜日
16:00
ホットハウススーパーアリーナ VIBES 日帰りの地方コンサはのっていくのが難しいですね。でも、たくさんのお客さんで盛り上がりました。
会場が違って、微妙に変わる立ち居地や登場箇所、それだけでも、見えるところやウキャっとなる部分が新たに発見されて、ほんとに飽きないVコンです。
8/30
土曜日
14:00
国立代々木競技場
第一体育館
VIBES 焼失した衣装でしたが、完全復活しました、代々木。
ノスタルジーの森田さんダンスの南側で喜んだものの、2階席からは微妙に見えないことが判明。ややテンション低め。但しボルテージはバッチリ!格好いいっ!
8/30
土曜日
18:30
国立代々木競技場
第一体育館
VIBES 代々木で今回唯一のアリーナ席。
バックステに近くカミのアワープレイス&ノスタルジーのダンスに卒倒しかけました。
どの場所からでも、楽しめる創意工夫のあるコンサですね。
参加型とか一体感を求めるとか意見は色々あると思いますが、1年に1回しかできない6人のコンサート。やりたい事とFANの気持ちとのせめぎあいは100%は無いですよ。
それだけに、素晴らしいです、Vコンは!
8/31
日曜日
13:00
国立代々木競技場
第一体育館
VIBES 代々木で唯一の北側。
遠くても、ノスタルジーダンスが確実に見えます!たまらん、たまらん!うぅぅーーーー素敵な腰スイングだ!
二人MCがせっかくの博くん&森田さんだったのに、ゲスト参加で最少トークになり残念。
仮面ライダーハワイトークは最高でした。
8/31
日曜日
17:30
国立代々木競技場
第一体育館
VIBES 追加が出て嬉しいですけど、4日間で連続7公演はほんとお疲れ様でした。
あの踊り倒す内容で7公演はVしか出来ないでしょうね。ほんとに凄い6人です。
新曲や未発表曲がほとんどのコンサでここまで惹きつけられるのも、もっと評価されてもいい6人だと実感します。
また来年!という事ですが、1年に一度でもコンサは必ず続けて欲しいVです。毎年ひしと思います。
10月25日
土曜日
18:30
お台場 青海J地区
特設会場
Johnnys Theater
PAINT IT BLACK

GO MORIOTA LIVE 2008
初舞台とはまた、違う緊張に襲われたものの、できる男は違うな・・・!と。
期待以上のコンサートで楽しさ満点。
始めの挨拶で、皆さんの顔を見て安心しました・・・・とぐっときてる風に数秒の沈黙があったのですが、それだけでFANと痛いほど気持ちが通じ合ってる気がしましたね(思い込みとわかっていても)
博くんが来てくれてたのも大きな味方でした。好きな食べ物は?と聞かれて「ごおくん!」と応えた方、ナイスでしてた。
森田さんFAN4人並びで見ました。
10月26日
日曜日
お台場 青海J地区
特設会場
Johnnys Theater
PAINT IT BLACK

GO MORIOTA LIVE 2008
初日のことはまったく覚えてないという森田さん、少し固さは取れてたように思えましたが、客席の方がやや固くて、おとなしめでした。
MCの時にあった2種類の映像、東武動物園のほうがばっさりカットされてました。
コンサタイトルについての解説とか自分の言葉でポソポソと話してくれます。この短文と短文、単語が出るまでの間がいいですよね。
アンコールの「押しによわいんだよなぁ・・・」のひと言にもデレデレなりますね。
11月1日
土曜日
18:30
お台場 青海J地区
特設会場
Johnnys Theater
PAINT IT BLACK

GO MORIOTA LIVE 2008
連休にあわせて全国のVFANが駆けつけてくれているのか、盛り上がりがハンパない感じです。乗せじょうず!迷惑かけないで楽しい・・・のは大歓迎です。ダンサーさんとコミニュケーションが深まってきているのか、振り付けやお遊び的な動きなど追加や変更になってる箇所がたくさんありました。
ずんずんいきます!のMC通り、スピードアップしてる気がしました。(曲間が短くなってるのもありました)
おかだが見に来てくれてました。お互いが嬉しそうで・・・・無口なゆえにVの絆ですね。
11月2日
日曜日
13:00
お台場 青海J地区
特設会場
Johnnys Theater
PAINT IT BLACK

GO MORIOTA LIVE 2008
目に焼き付けてかえってね!という言葉が増えました。
二度目はないから、このダンスを目に焼き付けとけよ!とおっしゃりたいのですね。
そこまでいうなら、DVDに焼き付けて欲しいです!
会場が暖まっているので、何をやっても、何を言ってもキャッキャッ!なります。
かえって、やりにくいのでは?とも思いますが、森田さん・・・すっかり大人になってて余裕ありです。
11月2日
日曜日
17:00
お台場 青海J地区
特設会場
Johnnys Theater
PAINT IT BLACK

GO MORIOTA LIVE 2008
端の席まで、一番後ろの席まで、いくら狭い会場といえども一人ずつに会いたかったよぉーー!ありがとう!これからも一緒に!なき持ちが伝わるパフォーマンスです。
代々木でも、どこの会場でも、森田さんがそういう気持ちでいることは解っていても、改めて感動&ジーンときますね。
アンコール後もコール成りやまず、嬉すぎるじゃねぇか!と挨拶に(あくまで挨拶のみです)登場してくれました。
11月3日
月曜日
13:00
お台場 青海J地区
特設会場
Johnnys Theater
PAINT IT BLACK

GO MORIOTA LIVE 2008
トロッコ登場しました。
毎日、少しずつですが、演出をよりいいものへと!変えて来てます、凄いことですね。
照明も微妙に変わってるような、新曲やみんなで歌う曲では歌詞を映したり、コンサートに対しての気持ちが格好いいです。
11月6日
木曜日
18:30
お台場 青海J地区
特設会場
Johnnys Theater
PAINT IT BLACK

GO MORIOTA LIVE 2008
平日公演が見たかったので、お誘いいただいた三宅さんFANのAさんに感謝です。
最終に向けて荒れてきた客席の週末前、しかも10月ほどは硬くなく、ちょうどいい平日公演だったかと思いました。
会社はピンチな状況だったのですが、幸せな時間を過せましたので、後悔はしてないです。
「もっとやたりいね!」発言も始めてききました。暫らくは、結構ですけどまた、ガツンと踊りたくなったらお願いします。
心を込めて応援してる事に応えてくれる、伝わってるかも・・・と思わせてもらえるのは素晴らしいです。
(それが、抜け出せない深い沼なんでしょうねぇ〜)
11月8日
土曜日
18:30
お台場 青海J地区
特設会場
Johnnys Theater
PAINT IT BLACK

GO MORIOTA LIVE 2008
一気に客層が変わりました。
予想の範囲内とはいえ、仕方ないですね。森田さんがしっかりしてるのと、一部じゃない、ほとんどのFANの人がいいコンサートにするために、いや、この素晴らしいコンサートも守る為に、最善を尽くしました!みたいない感じでした。
ただ、ここにきてお疲れなのも事実で、息が持たなかったり、最後にはけるときのやれやれ・・・的な肩が、ソロコンの大変さ、しかも、このスピードでの駆け抜けっぷりの重圧を感じます。
Vがあるからこそソロもできます・・・日頃はVがお世話になってます・・・みたいな感謝の言葉が続々とでますね。
11月9日
日曜日
13:00
お台場 青海J地区
特設会場
Johnnys Theater
PAINT IT BLACK

GO MORIOTA LIVE 2008
初日のみでカットされてたホワイトタイガーロケの映像が復活しました。その内容からみのスタッフさんからの小ネタ仕込みもあったり、当たり風船が後ろ目に設置されてたりと、最後の最後まで心砕いてるコンサでした。
言いたいことは、パンフに書いてありますが、それを、生で体現してみせ尚且つ一つの作品としてまとまったコンサートに仕上げる・・・・そのエンタテーメントっぷりたるや、絶賛しきりです。
森田さんの魅力でギャップということがよく言われますが、そこを生かした選曲と構成、しかもスピード感を保ちつつの演出。場所や公演期間や時期が違えば、また全然異なったものになったと思います。PIBはまさしくすべてがはまったコンサでした。
ソロコンやって良かった・・・と森田さんが思えて良かった・・・・とFANは思い、こうして思い思われまた次の段階へ進んで行くんでしょうね。

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