花あしらいの基礎知識



花を長く楽しむために

 水揚げが悪いときは、改めて水切りをして、葉を少し落としましょう。

☆  花を長持ちさせるコツは、花瓶の水のバクテリアの増殖を抑えることです。
    そのためには、水をこまめに替えましょう。水を替えるときに酢やレモン、
   中性洗剤を数滴たらすと花もちがぐんとよくなります。

☆  つぼみのたくさんついた花を買ったときは栄養剤代わりに砂糖を一つまみ入れ
   ると、長く花を  楽しめます。

☆  りんごや西洋梨など果物のそばに花を飾ると、花の寿命はとたんに短くなります。
   (カーネーションやデルフィニウムなどは、エチレンガスにとても敏感です。)

☆  水が大好きなスイセンや百合などの球根植物は、水の量が多いと花が早く
    咲いてしまいます。花器の水は少な目のほうがいいでしょう。またテッセンやアジサイ
    のように水揚げの悪い花は水を多めに入れておきましょう。 


☆  花束を作ってプレゼントするときの保水方法
    ステム(茎の束ねた部分)を水を含ませたティッシュペーパーや
    キッチンペーパーなどで覆い、その上からアルミホイルで包む。
    すぐに渡せない場合は、ペーパーで包んだ上にビニール袋に水をいれて
    茎先を覆いセロテープなどで固定する。