電気機関車
EH１０

	EF18同様、機関車の製作です 1/50 電気機関車 ＥＨ１０ １９５４年に製造開始された電気機関車、この機関車は東海道本線が全線電化する際に登場した８輪の動輪を持つ２車体１ユニット構造のマンモス機関車。ＥＦ６６等がその役目をとって代わるまで急行貨物を引っ張って東海道を走行、黒い巨体に黄色のラインが入った独特の風貌から「くまんばち」とも呼ばれていました 製作についてはストレート組にて改造などは行っていませんが 部分的に塗装を変更しています ■基本工作 ・パーティングラインの処理 ・パーツ洗浄 ・下地処理（サーフェィサー） ■塗装 ・エアブラシにて塗装 （ラッカー、エナメル系使用） ・仕上げトップコート