やっと撮像した、Hartley2彗星も直ぐ前を走る車のライトや、公園の照明が鏡筒に射し込む為に上手くフラット補正も出来ずに、情けないイメージです。 普通は、この彗星がある方向は、農村公園のグラウンドのナイター照明が21時頃まで煌煌とついているのですけれども、この日は日曜日でナイターが無かったので何とか撮像することができました。 夕方は、車の往来や生活光害が多く辛いですね。 ちなみに、この彗星を導入時に眼視で見ましたが、10等弱のこの彗星を見つけることは出来ませんでした。