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2002夏☆第84回選手権大会(1)

夢の兄弟対決 智弁学園・田中投手 智弁和歌山・田林投手
ピンチには松山主将が伝令♪ 8回ついに松山主将がネクストバッターBOXへ! ファウルで粘り、最後はデッドボール懸命の走塁&観客の大拍手に感動(:_;)
智弁和歌山応援団 奈良智弁、彼らの頭はなかなか上がらなかった… 背番号「9」主将松山君

2002年8月18日
(1)智弁学園 3−7 智弁和歌山


エース清原君を引っ張り
頼れる主将・船井君
逆転を願う桐光ナイン 意地の粘り
主将のデッドボールから
チャンスを繋いだ…
1点差まで追い詰めた
だから、余計悔しい
川之江の校歌を聞き、
悔しさが溢れる

2002年8月18日
(2)桐光学園 3−4 川之江

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(2)8/18 明徳vs常総、鳴門工vs玉野光南へ


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