黒猫 湖文ちゃんのお話

 

家には一匹の猫、子猫の頃から飼っていた風変わりな黒猫(メス)がいまして、名前が「ブンちゃんだよ〜ん」と言われ、ん?・・・なんで「ブンちゃん」なのかと聞くと「コブンだからブンちゃんなの」――「なぁ〜んだ〜子分か」と思っていたら、「字が違う!」と言われ、「湖文」という立派な名前(?)だから「文ちゃん!」なのだそうです。

 時々外へ出してやるんですが、こまったことにお土産(?)を持って帰ってきて誇らしげに見せるんです。起きているときでさえも、ちょっとびっくりします。とある日曜日にベッドでウトウトしていると「文ちゃん」が散歩から帰ってきてベッドに上がってくるんです――「ブンブン、お帰り・・・」が言い終わらないうちに「キャ〜ット!」(駄洒落?)枕のあたりには羽がおちていて・・・「文ちゃん」の口には鳥がぐったりと・・・・・猫も本能で捕るので、怒るわけにもいかず逆に誉めてあげますが、まあ、鼠よりはましか!と思っている次第で・・・、でも以前、とある朝、目が覚めると、枕元に仲良く(?)鼠が寝ている(死んでいる)ではあ〜りませんか!・・・・・・「ギャー〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・・そのあとは言うまでもありません。(続く)

な〜に、面白くない?。(さんぺいふうに)反省〜、で〜す。

 文ちゃんの散歩は庭というか敷地内を歩き回ることなんです(結構広いんですが)。時々そばに来て「ニャ〜(一緒遊んで)」と鳴きます。冬も散歩に出かけます。雪があると濡れたくないのか、片足を上げながらいきます。で、寒くなると、ダッシュで帰ってきます。雪が多く降った日に散歩に出て、塀の上を歩いてピョンと飛び降りるとズボッと埋まり、びっくりして(自分が思っていた以上に埋まったので)猛ダッシュで帰ってきましたよ〜。

続く?

文ちゃんの数少ない写真の1枚・・・