作品紹介

作品名 著者 表紙 内容
夜明けの
ヴァンパイヤ
アン・ライス/著 「私がヴァンパイヤになったのは25歳の時、1791年のことだ」彼はそう語りはじめた。彼の前にはテープレコーダが置かれ、一人の若者が彼の言葉を聞き入っている。彼は語る。アメリカからヨーロッパへ歴史の闇を歩き続けた激動の200年間のことを。彼をヴァンパイヤとした”主人”吸血鬼レスタスこと、聖少女クロウディアとの生活、訪れた破局・・・伝説の存在、吸血鬼への驚くべきインタビュー。
ヴァンパイヤ・レスタト(上) アン・ライス/著 金髪美形の吸血鬼レスタト。55年ぶりに現代に甦ったこの闇の申し子は、莫大な財力と常人をはるかに超えるヴァンパイヤの能力のより、たちまちロックスターになった。彼はさらに種族の掟を破って自伝を書こうと決意するそれは1980年代に二十代の若者と生きていたとき、パリで老ヴァンパイヤにより闇の世界の住人にされて以来の、血と官能に彩られた歴史だった。人間たちに秘密を明かせば、決してただではすむまいが、それはむしろ望むところ・・・・・。
ヴァンパイヤ・レスタト(下) アン・ライス/著 ヴァンパイヤとなったレスタトは、臨終間際の母を自らの手により天使のような美貌のヴァンパイヤに変身させた。だが恋人のようにパリの町を徘徊する二人に、地下墓地を根城にし古い掟にとらわれた同族たちが襲いかかる。しかし彼らは強力なレスタトの敵ではなかった。レスタトはその集団のリーダー、アルマンから、彼の師で伝説的なヴァンパイヤであるマリウスの話を聞き、自分たちの闇の一族の源をたどる旅に出た。それは数千年にわたる暗黒の歴史を問う、世界を巡る旅だった。