評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
2003
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330 331~348
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Japanese Title | ターミネーター3 |
Original Title | TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES |
Director | ジョナサン・モストウ |
Casting | アーノルド・シュワルツェネッガー ニック・スタール クレア・デインズ クリスタナ・ローケン デヴィッド・アンドリュース マーク・ファミリエッティ アール・ボーエン モイラ・ハリス チョッパー・バーネット クリス・ローフォード キャロリン・ヘネシー ジェイ・アコヴォーン M・C・ゲイニー スーザン・マーソン エリザベス・モアヘッド アラナ・カリー ティム・ダウリング マイケル・パパジョン |
Comments | フュー〜〜。シュワルツェネッガーの主演作見たのって実に5年ぶり。もうネタも尽きたか、お金に困ったか…やっぱり好きになれない彼の映画と英語。カー・チェイス・シーンは迫力があったし、派手にやってて良かったと思うが、リアルさで言えばまだまだ『ブリット』には敵わない。内容もこじつけた感じがして感心しないな…。ジョン・コナー役はエドワード・ファーロングのドラッグ問題でパッとしないニック・スタールだし、強引に入った感が強いクレア・デインズにも納得がいかない。ただ、無表情で淡々としているクリスタナ・ローケンは良かったんじゃないかな。シュワルツェネッガーは好きじゃないけど、「アーノルド・プレス」はやってるよ。 |
Evaluation | ★ |
Country | アメリカ |
Year | 2003 |
Runtime | 110 |
Remarks | キャッチコピーは、「恐れるな。未来は変えられる。未来は決まってなどいない。運命は自分で創り上げるのだ。 エドワード・ファーロングがジョン・コナー役を『U』に続いてやる予定だったが、度重なるドラッグの問題で結局ニック・スタールに役が行った。 トヨタは7台の「ツンドラ・トラック」を提供。しかも「ツンドラT3タイプ」を限定発売する予定。 |
Japanese Title | 素晴しき男性 |
Original Title | すばらしきだんせい |
Director | 井上梅次 |
Casting | 石原裕次郎 北原三枝 月丘夢路 山岡久乃 大坂志郎 待田京介 三島雅夫 清川玉枝 林茂朗 金子信雄 松岡京志 白木マリ 笈田敏夫 西村晃 キドシン 田端義夫 柳沢真一 結城敬二 高友子 小泉郁之助 横田陽子 雪丘恵介 堺美紀子 志賀夏江 山田禅二 広瀬優 三田容子 芝あをみ 山田美智子 |
Comments | 日本初の本格的ミュージカルで話題になったなんて聞いてたら見てなかったかな。でも、台詞も多くてストーリーの流れは自然で分かりやすかった。それでも全体的には裕次郎作品としてはあまり面白くはない。北原三枝の台詞「ジェームズ・ディーンとプレスリーをミキサーにかけたような人」とか「一昨日はバート・ランカスター、昨日はアンソニー・パーキンス」とか、「ちょっと銀ブラしてきます」などは好感が持てたな。粋な台詞を楽しめるのがこの当時の日本の作品のいいところでもある。 |
Evaluation | ★ |
Country | 日本 |
Year | 1958 |
Runtime | 105 |
Remarks | - |
Japanese Title | 俺は待ってるぜ |
Original Title | おれはまってるぜ |
Director | 蔵原惟繕 |
Casting | 石原裕次郎 北原三枝 二谷英明 波多野憲 小杉勇 草薙幸二郎 館敬介 川村昌之 藤代鮎子 植村謙二郎 青木富夫 榎木兵衛 杉浦直樹 英原譲二 深江章喜 宮崎準 黒田剛 柳瀬志郎 三船明子 三原一夫 水谷謙之 河上信夫 原恵子 河合健二 竹内洋子 堺美紀子 高瀬将嗣 清水千代子 |
Comments | 今回は壮絶な喧嘩が最後に待っていた。なかなかの見応えだ。受付の女性に、「後から来る人に渡しておいて」って渡したのがピストルだってところが渋いね。ストーリーも面白くて全体的に見応えがある。♪俺は待ってーるぜ♪ |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | 日本 |
Year | 1957 |
Runtime | 91 |
Remarks | 脚本は石原慎太郎。 |
Japanese Title | 忠臣蔵 (天の巻・地の巻) | ||||
Original Title | ちゅうしんぐら てんのまき・ちのまき | ||||
Director | 池田富保 | ||||
Casting | 片岡千恵蔵 嵐寛寿郎 阪東妻三郎 月形龍之介 尾上菊太郎 沢村国太郎 沢田清 河部五郎 市川百々之助 市川正二郎 原健作 瀬川路三郎 香川良介 田村邦男 尾上華丈 江川宇礼雄 山本礼三郎 滝口新太郎 杉狂児 山本嘉一 香住佐代子 小松みどり 滝沢静子 近江富士子 |
団徳麿 尾上桃華 藤川三之祐 久米譲 林誠之助 仁礼功太郎 阪東国太郎 大崎史朗 加賀清 楠栄三郎 島田照夫 若松文男 八幡震太郎 南條龍之助 石川秀道 大城龍太郎 見明凡太郎 松本秀太郎 広瀬恒美 中村健峰 成宮欣子 沖津麗子 橘昇子 京町文代 |
大河原左雁次 大倉多一郎 左文字一朗 志茂山剛 加藤弘郎 坂本清之助 市川猿昇 近松龍太郎 相沢五郎 片岡京十郎 福井松之助 竜造寺八郎 小池柳星 久利富健二 松本龍之助 北龍二 津村博 高木永二 吉谷久雄 星ひかる 三好文江 藤木小枝子 中田富美子 堀さわ子 |
岩居昇 瀬戸一司 湊武雄 生島日三郎 押村兼次 山路美寿雄 沢村寿三郎 嵯峨芳朗 河瀬昇二郎 杉昌三 市川吉之助 東武太郎 谷譲二 大野本昇 西川章二郎 菊池良一 吉井莞象 花柳小菊 黒田記代 村田知栄子 阪野光江 鷹島由良子 小杉勇 市川小太夫 |
前田静男 生田進三郎 川田一郎 等々力俊夫 潮剣二 宗春太郎 旗桃太郎 轟夕起子 深水藤子 大倉千代子 原駒子 中野かほる 酒井米子 清水照子 比良多恵子 沢村貞子 近松里子 星玲子 吉田一子 悦ちゃん |
Comments | こりゃ参ったな…。古すぎて内容が非常にわかり難い。雰囲気はバッチリだけど、長唄かなんか見てるような場面さえある。ストーリーはもちろんあるけど、どうも一風変わったミュージカルを見てるような気がした。更に別の忠臣蔵を見てみないとな。 | ||||
Evaluation | ★ | ||||
Country | 日本 | ||||
Year | 1938 | ||||
Runtime | 100 | ||||
Remarks | - |
Japanese Title | チャンス |
Original Title | BEING THERE |
Director | ハル・アシュビー |
Casting | ピーター・セラーズ シャーリー・マクレーン メルヴィン・ダグラス ジャック・ウォーデン リチャード・ダイサート リチャード・ベースハート ジェームズ・ノーブル |
Comments | 静かに進んで大きく話が膨らむところがテンポは早くないがまったく気にならない不思議な良さ。ハート・ウォーミングってよくいうけど、ピーター・セラーズが見事にそれを表現してた。だが、ただのハート・ウォーミングではなかった。セラーズなりの表現だし、きっと彼以外では出せない味だろう。役者の真髄を見た。テレビを見てキスシーンを真似るところなんか笑える。彼の「見る事が好き」という表現に過剰反応するのが可笑しくて、マクレーンとの絡みも面白かった。ストーリーも妙にミステリアスでどう終わるんだろうと思うけど、「ごく自然」に終わるある意味完璧な終わり方だった。水の上を歩いたラストには「神格化」し過ぎたように感じたけど、究極の冗談にも取れるね。死の床にいるメルヴィン・ダグラスは流石にオスカー受賞だけあるね。セラーズもノミネートされたけど、『クレイマー、クレイマー』のダスティン・ホフマンよりは良かった気がした。この年の他のノミニーは強烈。『チャイナ・シンドローム』のジャック・レモン、『ジャスティス』のアル・パチーノ、『オール・ザット・ジャズ』のロイ・シャイダー。珍しくエンド・クレジット時にカットされたセラーズのNGシーンが見られる。セラーズの真骨頂である、「真面目な顔して面白いことを言う」のは彼にとっても大変だった事がうかがえる貴重なシーンだ。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1979 |
Runtime | 130 |
Remarks | アカデミー主演男優賞(ピーター・セラーズ)にノミネート。受賞は、助演男優賞(メルヴィン・ダグラス) NY批評家協会助演男優賞(メルヴィン・ダグラス)受賞。 LA批評家協会助演男優賞(メルヴィン・ダグラス)受賞。 ゴールデン・グローブ男優賞(ピーター・セラーズ)、助演男優賞(メルヴィン・ダグラス)受賞。 |
Japanese Title | サベイランス −監視− |
Original Title | ANTITRUST |
Director | ピーター・ハウイット |
Casting | ライアン・フィリップ レイチェル・リー・クック クレア・フォーラニ ティム・ロビンス ダグラス・マクフェラン リチャード・ラウンドトゥリー タイ・ルニャン イー・ジェー・ツァオ |
Comments | 面白い!ビル・ゲイツが可哀想なくらい皮肉ってるけど、内容は意外な展開の繰り返しで楽しめる。ライアン・フィリップの好青年ぶりは前回見た作品と違って非常に好感が持てた。味方かどうか最初は不安を感じさせたレイチェル・リー・クックに多少の物足りなさを感じたけどまぁまぁOKだろう。驚いたのはクレア・フォーラニも敵の回し者だったって設定だ。しかし、クックが敵だと気がついてからの展開には賛成しかねる。いいんだけど…ティム・ロビンスも悪くなかった。もっと早く録って見ておけば良かった。 |
Evaluation | ★★2/3 |
Country | アメリカ |
Year | 2001 |
Runtime | 108 |
Remarks | キャッチコピーは、「あなたはいつも監視されている」 |
Japanese Title | クライ・ベイビー |
Original Title | CRY BABY |
Director | ジョン・ウォーターズ |
Casting | ジョニー・デップ エイミー・ロケイン スーザン・ティレル ポリー・バーゲン イギー・ポップ リッキー・レイク トレイシー・ローズ ウィレム・デフォー トロイ・ドナヒュー ジョーイ・ヘザートン ジョー・ダレッサンドロ パトリシア・ハースト ミンク・ストール |
Comments | ジョニー・デップのポマード姿はしびれるほど綺麗だな。強烈なメイクのキム・マグワイアは見るたびにゾッとする。車、曲、の雰囲気はバッチリだ。デップが歌うときに一瞬エルヴィスの真似をするのもカッコ良いね。ザ・ジャイヴ・ボマーズの「チェリー」がかかってる時のキスシーンは大げさだが、これまた曲とシーンは合っている。トロイ・ドナヒューの変わりようにも注目!ヒロインだけどうにかしてくれ。 |
Evaluation | ★★1/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1990 |
Runtime | 86 |
Remarks | 製作総指揮はジム・エイブラハムズ。 |
Japanese Title | マイ・ハート、マイ・ラブ |
Original Title | PLAYING BY HEART |
Director | ウィラード・キャロル |
Casting | ショーン・コネリー マデリーン・ストー アンジェリーナ・ジョリー ライアン・フィリップ ジーナ・ローランズ デニス・クエイド ジリアン・アンダーソン アンソニー・エドワーズ ジョン・スチュワート エレン・バースティン ジェイ・モーア ナスターシャ・キンスキー |
Comments | 豪華キャストで魅力的だけど、内容があまりにもつまらない。群像劇で結局は全員ショーン・コネリーとジーナ・ローランズの娘たちで結びつくんだけど…それはOKとしてハッピーエンドも良かったけど、内容をもっと濃くするとかしないとつまらないよ。アンジェリーナ・ジョリーが車を盗まれたのは演技だって知られていたことに気がついた時の演技が可愛かった。 |
Evaluation | ★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1999 |
Runtime | 121 |
Remarks | - |
Japanese Title | テキーラ・サンライズ |
Original Title | TEQUILA SUNRISE |
Director | ロバート・タウン |
Casting | メル・ギブソン カート・ラッセル ミシェル・ファイファー ラウル・ジュリア J・T・ウォルシュ アーリス・ハワード アン・マグナソン アリー・グロス ガブリエル・ダモン |
Comments | 面白くないね。どうしたの?ってくらい面白くなかったな。メル・ギブソン、カート・ラッセル、ミシェル・ファイファーの三角関係がまったく無意味でパッとしない。ストーリーも中途半端極まりない。ラウル・ジュリアが一人健闘してただけ。彼とメルの関係にもっと焦点を当ててサスペンスフルにすれば良かったのに。 |
Evaluation | ★1/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1988 |
Runtime | 115 |
Remarks | キャッチコピーは、「危険と欲望のはざまで揺れ動く、男たちの友情そして、美しき女(ひと)…」 アカデミー撮影賞にノミネート。 |
Japanese Title | ミミック2 |
Original Title | MIMIC 2 |
Director | ジーン・デ・セゴンザック |
Casting | アリックス・コロムゼイ ブルーノ・カンポス ウィル・エステス ニッキー ギャヴィン・ユージン・ルーカス エドワード・アルバート ジョン・ポリト ジョディ・ウッド ジム・オヘア ブライアン・レックナー ポール・シュルツ マイケル・トゥッチ ジョセフ・ホッジ |
Comments | そもそもお気に入りの『レリック』と間違えてたのが間違いの始まり。『ミミック』の続編ね…ん〜、演技がね〜。病院での目覚めた時のあの演技は酷い。『発作』を見習って欲しい。迫り来る恐怖が感じられなかったし、ミステリアスでもなかった。気持ち悪いのは気持ち悪いんだけどね〜。それだけじゃダメだ。 |
Evaluation | 1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 2001 |
Runtime | 92 |
Remarks | キャッチコピーは、「暴走する進化は誰にも止められない。死滅したはずの“ユダの血統”。 人類のエゴが生み出した最強の遺伝子が再び複製する!」 |
Japanese Title | 2999年異性への旅 |
Original Title | WHAT PLANET ARE YOU FROM? |
Director | マイク・ニコルズ |
Casting | ギャリー・シャンドリング アネット・ベニング ベン・キングズレー ジョン・グッドマン グレッグ・キニア ジュディ・グリア ダニー・ゾーン ハーモニー・スミス リチャード・ジェンキンス リンダ・フィオレンティーノ キャロライン・アーロン ノーラ・ダン アン・キューザック |
Comments | 前半の無意味なシーンの多さがなかったら最後まで見られる作品にはなっていたと思う。振動音だけが面白かった。エンド・クレジット後にも例の振動音が聞こえる。コロンビアの自由の女神の顔がアネット・ベニングの顔になっている。 |
Evaluation | ★ |
Country | アメリカ |
Year | 2000 |
Runtime | 104 |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | ロック・スター |
Original Title | ROCK STAR |
Director | スティーヴン・ヘレク |
Casting | マーク・ウォールバーグ ジェニファー・アニストン ドミニク・ウェスト ティモシー・スポール ティモシー・オリファント ダグマーラ・ドミンスク ジェイソン・フレミング レイチェル・ハンター |
Comments | なんか見覚えのある内容だったな。あれだ…『あの頃ペニー・レインと』と『デトロイト・ロック・シティ』を2で割ったようなもんだ。マーク・ウォールバーグのヘヴィメタルってミスマッチなんだけどね。どういう考えで彼を選んだんだろうか?偽ビーチ・ボーイズの曲の後にボンジョヴィのリヴィン・オン・ア・プレーヤーがかかる。ジェニファー・アニストンはフレンズだけでいいよ。 |
Evaluation | 1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 2001 |
Runtime | 105 |
Remarks | キャッチコピーは、「なりたかった野郎どもに贈ります。一夜明けたら、カリスマ」 製作総指揮はジョージ・クルーニー。またウォールバーグと組んでるよ…気になるな。 |
Japanese Title | クロムウェル |
Original Title | CROMWELL |
Director | ケン・ヒューズ |
Casting | リチャード・ハリス アレック・ギネス ロバート・モーレイ ドロシー・テューティン フランク・フィンレイ ティモシー・ダルトン ゼナ・ウォーカー |
Comments | う〜ん…もっともっと知りたくなったのは本当にラスト辺りだけだったな。熱血ハリスは今回も凄まじい演技。これが好きならいいけど、嫌いな人には辛いはず。当時の人気を考えるとブラピがリンカーンをやっているようなもんだと聞いた。確かに変だろうし、やらないだろうな。知ってる賛美歌には好感が持てた。でも、このクロムウェルが死んでからまた王制に戻ったって言うのが意味深だね。 |
Evaluation | ★1/2 |
Country | イギリス |
Year | 1970 |
Runtime | 145 |
Remarks | キャッチコピーは、「5年の歳月そして映画作家の誇りと全情熱をかけて今ここに完成した堂々の大作!」 アカデミー作曲賞にノミネート。受賞は衣裳デザイン賞。 |
Japanese Title | タバコのなくなる日 |
Original Title | COLD TURKEY |
Director | ノーマン・リア |
Casting | ディック・ヴァン・ダイク ピッパ・スコット トム・ポストン ボブ・ニューハート ヴィンセント・ガーディニア バーナード・ヒューズ エドワード・エヴェレット・ホートン ジーン・ステイプルトン スーディ・ボンド |
Comments | なるほど原題のコールド・ターキーは禁断症状の意味か。邦題にまたも問題ありだね。でも、面白かったよ。ディック・ヴァン・ダイクがいいね〜。あの声がいいよ。タバコをやめてそれぞれに禁断症状が出るところが可笑しい。食べる人、子供にあたる人…笑わせてくれる。 |
Evaluation | ★★1/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1971 |
Runtime | 103 |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 007 サンダーボール作戦 |
Original Title | THUNDERBALL |
Director | テレンス・ヤング |
Casting | ショーン・コネリー クローディーヌ・オージェ アドルフォ・チェリ マルティーヌ・ベズウィック ルチアナ・パルッツィ リク・ヴァン・ヌッター バーナード・リー ロイス・マクスウェル デスモンド・リュウェリン |
Comments | ちょっと長い。しかも海での展開(クライマックスの海中戦が長〜い)で多い。Qのアロハシャツは珍しいね。シリーズで唯一“00"メンバー勢ぞろいのシーンでボンドが最後に部屋に入ってくるが、当然左から「7番目」の席に座る。座席は全部で十席。他のメンバーの顔もちょっと映るところがありがたい。脊椎強制マシーンが強烈だね。笑えるけど。 |
Evaluation | ★★ |
Country | イギリス |
Year | 1965 |
Runtime | 129 |
Remarks | キャッチコピーは、「ジェームズ・ボンド=ショーン・コネリー。 主題歌はトム・ジョーンズだったんだ。じゃ、エルヴィスがやっててもおかしくなかったんだな。アメリカ映画だったら現実味があったかな。ジョーンズは主題歌のラストのキーが高すぎてレコーディング中に失神したらしい。 アカデミー特殊視覚効果賞受賞。 シリーズ初のパナヴィジョン撮影作品。 冒頭のガンバレルをシーンで初めてコネリー本人が演出。 スタントマンのビル・カミングは鮫のプールに入ったので450ドルのボーナスを受け取った。少なくない? 当初本作が最初の007作品になる予定だったがフレミングと共同作者との口論の結果『ドクター・ノオ』に決まった。 ボンドが煙草を吸わない初めての映画。 原子爆弾の一つには、「卵のように扱え」と英語で記されている。 1983年製作ショーン・コネリー主演の『ネバーセイ・ネバーアゲイン』は本作のリメイクに当たる。 コネリーはの007シリーズ一番のお気に入り。 ジュリー・クリスティ、フェイ・ダナウェイ、ラクエル・ウェルチがドミノ役として考えられていた。 「ジェームズ・ボンドはまた戻ってくる」というようなメッセージがないシリーズ唯一の映画。 |
Japanese Title | アメリカン・パイ2 |
Original Title | AMERICAN PIE 2 |
Director | ジェームズ・B・ロジャーズ |
Casting | ジェイソン・ビッグス シャノン・エリザベス アリソン・ハニガン クリス・クライン ナターシャ・リオン トーマス・イアン・ニコラス タラ・リード ショーン・ウィリアム・スコット ミーナ・スヴァーリ エディ・ケイ・トーマス ユージン・レヴィ クリス・オーウェン |
Comments | 『1』程の笑いはなかったね。ちょっと良い話へ方向転換も見られたが、相変わらず下品なことは確かだ。 |
Evaluation | ★ |
Country | アメリカ |
Year | 2001 |
Runtime | 105 |
Remarks | 別題は、「アメリカン・サマー・ストーリー」 キャッチコピーは、「3週連続全米No.1ヒット!恋・友情・セックス・嫉妬…、10人それぞれの夏物語」 MTVムービー・アワードキス・シーン賞(ショーン・ウィリアム・スコット、ジェイソン・ビッグス)受賞。コメディ演技賞(ショーン・ウィリアム・スコット)にノミネート。 ビル・パクストンがスティフラーのお父さん役だったがスケジュールの関係で出来なかった。他の役者で撮ったシーンもテストの段階でカットされた。 例の女性二人が住んでいる家は『フェリスはある朝突然に』の家の向かいにある。 ジムのお尻に入ったトランペットを拭いたバンドリーダーの口の周りに湿疹が出来ているシーンはビデオではカットされている。 |
Japanese Title | フェイス・イン・ラブ |
Original Title | DISAPPEARING ACTS |
Director | ジーナ・プリンス・バイスウッド |
Casting | ウェズリー・スナイプス サナ・レイサン レジ−ナ・ホール リサ・アリンデル・アンダーソン ジョン・エイモス マイケル・インペリオリ |
Comments | スナイプスはたまにこんなのに出るんだよな〜。不思議。スクラブルをやってるシーンが面白い。 |
Evaluation | 2/3 |
Country | アメリカ |
Year | 2000 |
Runtime | 116 |
Remarks | 製作総指揮はウェズリー・スナイプス。 米テレビ映画。 |
Japanese Title | ジュース |
Original Title | JUICE |
Director | アーネスト・R・ディッカーソン |
Casting | オマー・エップス ジャーメイン・ホプキンス カリル・ケイン トゥーパック・シャクール シンディ・ヘロン サミュエル・L・ジャクソン |
Comments | エレベーターの中に入ってまで至近距離でオマー・エップスを撃っちゃうシーンには驚いた。それ以外はどうでも良かった。そもそもDJってあーゆーのじゃないだろ? |
Evaluation | 1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1992 |
Runtime | 95 |
Remarks | キャッチコピーは、「どこまで跳べば、届くんだろう。」 |
Japanese Title | 憎いあンちくしょう |
Original Title | にくいあんちくしょう |
Director | 蔵原惟繕 |
Casting | 石原裕次郎 浅丘ルリ子 芦川いづみ 小池朝雄 長門裕之 川地民夫 佐野浅夫 市村博 亀山靖博 緒方葉子 井上昭文 男 草薙幸二郎 神山勝 小泉郁之助 雪丘恵介 河野弘 杉江弘 天草四郎 葵真木子 高品格 河上信夫 |
Comments | 一風変わったロード・ムービーといったところかな。裕次郎と浅丘ルリ子の絡み具合が凄い。ちょっと珍しいのでは?浅丘ルリ子はちょっと張り切りガール過ぎたけどね。ジャーナリストのことを「ジャーナリ」って略してたのが可笑しかった。 |
Evaluation | ★1/2 |
Country | 日本 |
Year | 1962 |
Runtime | 115 |
Remarks | - |
Japanese Title | チザム |
Original Title | CHISUM |
Director | アンドリュー・V・マクラグレン |
Casting | ジョン・ウェイン ベン・ジョンソン クリストファー・ジョージ ブルース・キャボット リチャード・ジャッケル フォレスト・タッカー ジョフリー・デュエル グレン・コーベット アンドリュー・プライン リンダ・デイ ジョン・エイガー ジョン・ミッチャム クリストファー・ミッチャム |
Comments | 渋いね〜。「金か銀はないのか?」の質問にジョン・ウェインの答えは「あるのは鉛だけだ」ってのが全てだね。独り言の多いベン・ジョンソンが素晴しい雰囲気を出している。この二人の共演は全部で7作ある。 |
Evaluation | ★2/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1970 |
Runtime | 112 |
Remarks | キャッチコピーは、「大リンカン郡に血雨ふる!豪傑チザムと無法者ビリー・ザ・キッドが仇花咲かす男仁義の西武実伝!」 |
Japanese Title | ファンダンゴ |
Original Title | FANDANGO |
Director | ケヴィン・レイノルズ |
Casting | ケヴィン・コスナー ジャド・ネルソン サム・ロバーズ チャック・ブッシュ ブライアン・チェザック マーヴィン・J・マッキンタイア グレン・ヘドリー エリザベス・デイリー スージー・エイミス |
Comments | 面白くなかったな。伝わってくるものも何もなかったし…ただ単に騒いでる連中…遊びから本気になってあわや大事故。うんん、面白みがない。 |
Evaluation | ★ |
Country | アメリカ |
Year | 1985 |
Runtime | 91 |
Remarks | - |
Japanese Title | レイズ・ザ・タイタニック |
Original Title | RAISE THE TITANIC! |
Director | ジェリー・ジェームソン |
Casting | ジェイソン・ロバーズ リチャード・ジョーダン アン・アーチャー アレック・ギネス デヴィッド・セルビー J・D・キャノン ボー・ブランディン M・エメット・ウォルシュ ノーマン・バートールド エリヤ・バスキン ダーク・ブロッカー ロバート・ブロイルズ ポール・カー マイケル・C・グウィン ハーヴェイ・ルイス |
Comments | 久々の鑑賞。タイタニックが浮上してくるところが意外にもあっさりしてて、こんなもんだったんだろうなぁ〜。ジェームズ・キャメロンの『タイタニック』の後に見ると信憑性に欠けるし、迫力も欠けるかな。アレック・ギネスが出てたのは知らなかった。 |
Evaluation | ★★ |
Country | 米/英 |
Year | 1980 |
Runtime | 115 |
Remarks | キャッチコピーは、「81年新春―今世紀最大の謎が《浮上》する!」 ラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)ワースト作品賞、ワースト助演男優賞(デヴィッド・セルビー)、ワースト脚本賞にそれぞれノミネート。 |
Japanese Title | 狼たちの午後 |
Original Title | DOG DAY AFTERNOON |
Director | シドニー・ルメット |
Casting | アル・パチーノ ジョン・カザール チャールズ・ダーニング ジェームズ・ブロデリック クリス・サランドン ペニー・アレン キャロル・ケイン サリー・ボイヤー ランス・ヘンリクセン |
Comments | これまた久々の鑑賞。中盤たるんじゃったな〜。ちょっと長く感じてしまった。実話だからいいんだろうけど、ちょっと勢いで襲っちゃった感がある。でも、パチーノ、カザールのコンビは絶妙だな。個人的にはダーニングのあの役柄も好き。見たときは気にもしなかった刑事役のランス・ヘンリクセンも渋かったな。 |
Evaluation | ★★1/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1975 |
Runtime | 125 |
Remarks | キャッチコピーは、「暑い夏の昼下り全米の注視をうけて演じられた−あまりにも突飛な事件…だがそれはまぎれもない事実だった!」 アカデミー作品賞、主演男優賞(アル・パチーノ)、助演男優賞(クリス・サランドン)、監督賞、編集賞にそれぞれノミネート。受賞は、脚本賞のみ。 LA批評家協会賞作品賞、男優賞(アル・パチーノ)、監督賞受賞。 |
Japanese Title | フロム・ヘル |
Original Title | FROM HELL |
Director | アルバート・ヒューズ アレン・ヒューズ |
Casting | ジョニー・デップ ヘザー・グレアム イアン・ホルム ジェイソン・フレミング ロビー・コルトレーン スーザン・リンチ レスリー・シャープ テレンス・ハーヴェイ カトリン・カートリッジ イアン・リチャードソン |
Comments | 切裂きジャックモノとしては久々のヒット。王室絡みの説は最近一番信憑性があるからとても新鮮だった。デップは雰囲気抜群だったけど、阿片の吸い過ぎ!このエピソードは本当かな?でも、結局デップ役の刑事は何にもしていないような気がするけど、誰も言えなかった点を指摘したってことでよしとしよう。切裂くシーンは暗闇でナイフを使う時だけの演出で効果抜群。全部見せてたら相当グロテスクになるこの題材はそこが難しいところではあるけど、うまくやったと思う。何より驚いたのは「ジョン・メリック」という名前が出て来た時だ。エレファントマンと同じ名前じゃんと思ってたらそのエレファントマンだった!しかも全身見せてたからね〜。なるほどこの時代だったか。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 2001 |
Runtime | 124 |
Remarks | キャッチコピーは、「伝説を超える恐怖。」監督のヒューズ兄弟は元々ダニエル・デイ・ルイスに主役の刑事をやって欲しかったが、話が折り合わずショーン・コネリー、ジュード・ローブラッド・ピットとインタヴューして結局ジョニー・デップに落ち着いた。 |
Japanese Title | D-TOX |
Original Title | D-TOX |
Director | ジム・ギレスピー |
Casting | シルヴェスター・スタローン チャールズ・ダットン ポリー・ウォーカー トム・ベレンジャー ショーン・パトリック・フラナリー クリストファー・フルフォード クリス・クリストファーソン ディナ・メイヤー ロバート・パトリック スティーヴン・ラング ロバート・プロスキー コートニー・B・ヴァンス ジェフリー・ライト |
Comments | 久々のスタローン主演作だったのに外しやがったな。密室劇で次々に元警官たちが殺されていくわりには緊迫感があまりない。スタローンも容疑者になりえるのに誰も疑わず率先してみんなをリードする当たりもおかしい。クライマックスといったものはこれと言ってなく、あっさり終わってしまう。 |
Evaluation | ★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 2002 |
Runtime | 96 |
Remarks | キャッチコピーは、「誰が生き残るのか!?」 製作者の一人にロン・ハワード。 |
Japanese Title | I am Sam アイ・アム・サム |
Original Title | I am Sam |
Director | ジェシー・ネルソン |
Casting | ショーン・ペン ミシェル・ファイファー ダコタ・ファニング ダイアン・ウィースト ロレッタ・ディヴァイン リチャード・シフ ローラ・ダーン ブラッド・アラン・シルヴァーマン ジョセフ・ローゼンバーグ スタンリー・デサンティス ダグ・ハッチソン ロザリンド・チャオ ケン・ジェンキンス ウェンディ・フィリップス |
Comments | 普段はあまり感心しないショーン・ペンも流石に今回は見事な演技だったな。役者は誰しもある程度は精神遅滞の役をやりたくなるのかな?この年ペンはアカデミーにノミネートされるがデンゼル・ワシントンに敗れている。どちらも甲乙つけがたいよ。ただ、アカデミーも精神遅滞の作品に少々食傷気味だったのか?それと個人的にはジョン賛歌の作品に思えてならなかった。かかる曲はすべてカバーだけどほとんどがジョンのリード曲ばかりだったし、台詞もジョンの事が多かった。ポール、ジョージのことにもほんのちょっと触れてたけどリンゴの事にはまったく触れてなかった!差別です。そんことを考えながら見ていたら急に裁判モノに発展して行ってビックリ。ある程度なら我慢できたけど、もう勘弁してくれってところで裁判から離れてくれて良かった。本当は弱いミシェル・ファイファーの演技も良かった。そもそも彼女が出演してるなんて知らなかったから良い意味でビックリ。憤慨するシーンでの青筋に注目。子役のダコタ・ファニングは可愛くて目の使い方なんて絶妙で舌を巻いちゃうくらいなんだけど、安達祐実とダブって後半は冷めてしまった。でも、ダコタって名前いいな〜。インディアンの言葉で「友人」の意。ペンの友達はすべて精神遅滞の役者さんたち。彼らも良かった。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 2001 |
Runtime | 133 |
Remarks | いっしょなら、愛は元気。いつも、一緒にいたい。それが何よりも大切なこと。全米が涙した、無垢で純粋な愛の感動作。」 アカデミー主演男優賞(ショーン・ペン)にノミネート。 日本アカデミー外国作品賞にノミネート。 ペンはサウンド・トラック全てをビートルズの曲にしたかったが権利を取れなくて様々なアーティストにカバーしてくれるように頼んだ。 |
Japanese Title | 帰らざる波止場 |
Original Title | かえらざるはとば |
Director | 江崎実生 |
Casting | 石原裕次郎 浅丘ルリ子 志村喬 郷^治 金子信雄 深江章喜 杉江弘 武智豊子 杉山俊夫 榎木兵衛 野村隆 久遠利三 糸賀靖雄 野呂圭介 水木京一 八代康二 原良子 柳瀬志郎 新井麗子 堺美紀子 浜口竜哉 木島一郎 式田賢一 伊豆見雄 村上和也 石火失哲郎 宮原徳平 |
Comments | 裕次郎の顔はいきなりボスの雰囲気。髪型がすでに小さなボスだ。口をボーっと開けているシーンがコミカルで可笑しい。浅丘ルリ子とのベッドシーンは要らない。そんなんだったらもっと喧嘩シーンを増やして欲しい。笑うと相変わらずの八重歯がカワイイ祐ちゃん。 |
Evaluation | ★1/2 |
Country | 日本 |
Year | 1966 |
Runtime | 89 |
Remarks | - |
Japanese Title | 帝銀事件 死刑囚 |
Original Title | ていぎんじけん しけいしゅう |
Director | 熊井啓 |
Casting | 信欣三 内藤武敏 井上昭文 高野由美 笹森礼子 柳川慶子 |
Comments | 面白そうだったんだけどな…現に出だしは非常に興味深くてミステリアスでさえあって良かったのに。中盤ときたらがっかりな展開…事実を忠実に再現してるんだろうか?後半の裁判もな〜、迫力に欠けたな。犯人もやったとかやらないとかハッキリしてないのがよくなかったのかも。監督は同じような冤罪を描いた『日本の黒い夏 冤罪』の熊井啓。 |
Evaluation | ★★ |
Country | 日本 |
Year | 1964 |
Runtime | 109 |
Remarks | - |
Japanese Title | ミスター・ルーキー |
Original Title | みすたーるーきー |
Director | 井坂聡 |
Casting | 長嶋一茂 鶴田真由 橋爪功 駒田徳広 國村隼 山本未来 宅麻伸 さとう珠緒 吹越満 神山繁 竹中直人 |
Comments | お世辞にも面白いとは言えなかった。阪神ファンが見たら喜ぶ内容になっているが、この阪神の調子が良い時期にテレビで放映した魂胆が嫌らしい。第2の切り札として突然バースが登場してホームランを打つが、阪神ファンは「脱バース」がいつまでたっても出来ないんだね。出演者の演技も酷いが、特に一茂の奥さん役の鶴田真由には参った。酷いにもほどがある。橋爪功にも監督の雰囲気はまったくないし、駒田徳広も「役者」には見えない。救いは今回も笑わせてくれた竹中直人の出演。 |
Evaluation | ★ |
Country | 日本 |
Year | 2002 |
Runtime | 118 |
Remarks | キャッチコピーは、「昼間はただのサラリーマン。夜は甲子園だけに現れる謎の覆面ピッチャー。2002年阪神優勝!?トラの救世主は、パートタイムピッチャー。」 日本アカデミー新人俳優賞(長嶋一茂)受賞。日本アカデミーは何を見てるの? |
Japanese Title | 城取り | |
Original Title | しろとり | |
Director | 舛田利雄 | |
Casting | 石原裕次郎 千秋実 近衛十四郎 今井健二 中村玉緒 磯部玉枝 石立鉄男 芦屋雁之助 藤原釜足 滝沢修 山口博義 藤竜也 村田寿男 長弘 内藤武敏 高山英男 市村博 根津克巳 鈴木やすし |
河上信夫 峰三平 紀原土耕 千代田弘 黒田剛 松原智恵子 杉江弘 水木京二 田中浩 晴海勇三 東恵美子 木島一郎 郷^治 上野山功一 芦屋雁平 榎木兵衛 茂手木かすみ 和田美登里 樽井釉子 |
Comments | 裕次郎初の時代劇?面白いことは面白いんだが、チャンバラよりやっぱ喧嘩でしょ、裕次郎は。若い時の中村玉緒や石立鉄男を見られたのが良かったけど、石立鉄男に関しては言われなければ気が付かないほどだ!クレジットを見てビックリ。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1965 | |
Runtime | 136 | |
Remarks | 製作は石原裕次郎自身。 |
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330 331~348
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