評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
2005
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330
331~360 361~394
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Japanese Title | キートンの強盗騒動 | |
Original Title | THE GOAT | |
Director | バスター・キートン | |
Casting | バスター・キートン ジョー・ロバーツ ヴァージニア・フォックス アル・セント・ジョン |
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Comments | 邦題がいくつかある場合、しかもこの時代のものに関しては非常に紛らわしいことがある。この「強盗騒動」は直感的に見てないと思ったが、原題には聞き覚えが…まぁ、17分だから見たし、実際面白かったんだけど、やはり2001年に『悪太郎』という題で見ていた。感想はまったく同じだ。笑えます。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1921 | |
Runtime | 17 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 別題は、「悪太郎」 |
Japanese Title | 呪われた森 | |
Original Title | THE WATCHER IN THE WOODS | |
Director | ジョン・ハフ | |
Casting | ベティ・デイヴィス キャロル・ベイカー リン・ホリー・ジョンソン デヴィッド・マッカラム カイル・リチャーズ イアン・バネン ジョージナ・ヘイル |
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Comments | ディズニー制作のホラーであると言うことと、ベティ・デイヴィスがこの年にして主演級である事を理由に見たけど…つまらないです。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1980 | |
Runtime | 84 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ドラムライン | |
Original Title | DRUMLINE | |
Director | チャールズ・ストーン三世 | |
Casting | ニック・キャノン ゾーイ・サルダナ オーランド・ジョーンズ レナード・ロバーツ GQ ジェイソン・ウィーヴァー アール・C・ポインター |
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Comments | 結構楽しめる。チラッとフットボールシーンもあるし…でも、この手にはなくてはならないラストの盛り上がり、こみ上げてくるものが無かったのが残念。クライマックスの対戦で相手よりはるかに上回る何かがないと感動は無い。かえって拍子抜けしてしまった。しかも、除名されてるはずなのに出場しちゃってるし。代わりに衣装あげた生徒が可哀想だよ。でも、119分充分見れます。主人公の反抗的な態度と天性の才能を見てるとどうもランディ・モスを思い出した。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2002 | |
Runtime | 119 | |
Remarks | キャッチコピーは、「未体験のビート、驚異のマーチング・バトル!聞け!俺たちの鼓動」 MTVムービー・アワードキス・シーン賞(ニック・キャノン、ゾーイ・サルダナ)にノミネート。 |
Japanese Title | スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 | |
Original Title | STAR WARS: EPISODE III - REVENGE OF THE SITH | |
Director | ジョージ・ルーカス | |
Casting | ユアン・マクレガー ナタリー・ポートマン ヘイデン・クリステンセン クリストファー・リー サミュエル・L・ジャクソン フランク・オズ イアン・マクディアミッド ジミー・スミッツ アンソニー・ダニエルズ ケニー・ベイカー ピーター・メイヒュー アーメッド・ベスト |
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Comments | ちょうど原作を読み終えるところだったので、それとの比較が非常に面白かった。かなり忠実にと言うか、あまり省いてなくしっかり描いていたように思えた。ただ、台詞に関してはもう少し配慮して欲しかったり、アナキンの感情も原作の方が良かったかもしれない。しかし、台詞に関しては戸田さんに問題がある。アナキンがダース・ヴェイダーになったと知ったのはアーカイヴで確認したのかな?ちょっとした疑問なんだけど… | |
Evaluation | ★★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2005 | |
Runtime | 141 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ファイティング×ガール | |
Original Title | AGAINST THE ROPES | |
Director | チャールズ・S・ダットン | |
Casting | メグ・ライアン オマー・エップス トニー・シャルーブ ティム・デイリー ケリー・ワシントン チャールズ・S・ダットン ジョー・コーテス フアン・エルナンデス ホルト・マッキャラニー トリー・キトルズ ショーン・ベル ディーン・マクダーモット スカイ・マッコール・バートシアク ジャッキー・カレン |
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Comments | へぇ〜、実話だったんだ。実在した女性プロボクシング・プロモーター。要はあれだ、女性版ドン・キングのようなものだ。実際の彼女はもう少しガッチリしていたらしく、夫も子供もいたらしいが映画では一切触れられていないどころか、独身って設定じゃなかったかな…リポーター役として本人も出演している。監督は劇場用としては初監督作となるコーチ役のチャールズ・S・ダットンだったとは露知らず…オマーはスポーツ系が良く似合う。メグはやっぱりちょっと雰囲気が変わったなぁ…。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 111 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | アップタウン・ガールズ | |
Original Title | UPTOWN GIRLS | |
Director | ボアズ・イェーキン | |
Casting | ブリタニー・マーフィ ダコタ・ファニング マーリー・シェルトン ドナルド・フェイソン ジェシー・スペンサー ヘザー・ロックリア オースティン・ペンドルトン |
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Comments | 途中で飽きちゃったよ…ブリタニー・マーフィとダコタ・ファニングの共演って興味あったんだけど、拍子抜けって言うか、テーマが完全にコメディになりきれてない中途半端なものだった。笑えるところはあるけどね…どちらかと言うと子供、女性向けタイプかな。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 93 | |
Remarks | キャッチコピーは、「今度のベビー・シッターは、子供っぽすぎる!」 |
Japanese Title | ソウ | |
Original Title | SAW | |
Director | ジェームズ・ワン | |
Casting | ケイリー・エルウィズ ダニー・グローヴァー モニカ・ポッター リー・ワネル トビン・ベル ケン・レオン ディナ・メイヤー ショウニー・スミス マイケル・エマーソン マッケンジー・ヴェガ ベニート・マルティネス |
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Comments | 久々のヒットだよ。ここ最近『スターウォーズ』や旧作以外はパッとしなくてね〜。面白かった。何がって、やはりエンディングだろうなぁ。真犯人はいない…続編があるに違いないと思ったらなんと今週末から公開と言うからタイミングが良いのなんのって嬉しいよ、まったく。真相に近くなって「なるほど〜、フランス映画的エンディングね!」って納得した瞬間だったかな、あれが起き上がるのは…動機が今一つハッキリしないんだけど、なんか言ってたっけ?続編でハッキリわかるんだろうか?それにしても楽しみだ。ケーリー・エルウェスのの表記っていつから変わったの?すっかり太って言われなければ本人とは気が付かないぞ。ところで、この"SAW"は見るの過去形か、それともノコギリの事か?あのノコギリで携帯に届くはずなんだけどね〜。興奮しちゃってたんだろうな。 | |
Evaluation | ★★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 104 | |
Remarks | MTVムービー・アワード恐怖演技賞(ケイリー・エルウィズ) |
Japanese Title | イン・ザ・カット | |
Original Title | IN THE CUT | |
Director | ジェーン・カンピオン | |
Casting | メグ・ライアン マーク・ラファロ ジェニファー・ジェイソン・リー ケヴィン・ベーコン ニック・ダミチ シャーリーフ・パグ |
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Comments | メグよ、一皮向けるの意味を履き違えてないかな?キッドマンが降板してあなたに役が回ってきた時点で断らないと。あなたに何の得もないでしょ?それで、彼女は制作に回る…おかしな話だとは思わないのかね?サスペンス?違う。これは歴然とした「どうして作ったのよ映画」だ。入選おめでとう。まさか、メグ、君の映画が入るとは思わなかった。あなたはやっぱり変わったのね…早く立ち直ってください。ベーコンのあの役どころはなんなんだ?君もいらない。 | |
Evaluation | - | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 119 | |
Remarks | キャッチコピーは、「触れて。そして壊して。」 製作はニコール・キッドマン。 |
Japanese Title | 恐竜100万年 | |
Original Title | ONE MILLION YEARS B.C. | |
Director | ドン・チャフィ | |
Casting | ラクエル・ウェルチ ジョン・リチャードソン パーシー・ハーバート ロバート・ブラウン マルティーヌ・ベズウィック ジェーン・ウラドン |
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Comments | 好きなんだ、こういう作品。凄く好きなんだ、ハリーハウゼン…ただ、ダイナメーション以外は酷いにもほどがあるな…ラクエル・ウェルチの身体を見せたい。まぁ、それで客を呼ぼうってのが狙いだったんだろうけど…こんな原始部族のロマンスなんて誰が見たいの?しかも、台詞なんてあってないようなものだしね。崖の転がり方なんて、ふざけてるようにしか思えなかった。ハリーハウゼンの手腕は遺憾なく発揮されてはいるが、人間社会とのあまりの差に足を引っ張られているような気がしてならない。1940年制作「紀元前百万年」のリメイク。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | イギリス | |
Year | 1966 | |
Runtime | 100 | |
Remarks | キャッチコピーは、「これが本物の恐竜だ!大地を引き裂く火柱が天を焦す恐怖の世紀!喰うか喰われるか原始大怪獣と人類の大血戦!」 |
Japanese Title | 栄光への挑戦 | |
Original Title | えいこうへのちょうせん | |
Director | 舛田利雄 | |
Casting | 石原裕次郎 三津田健 鈴木瑞穂 稲野和子 嵯峨善兵 小林桂樹 深江章喜 進千賀子 垂水悟郎 川地民夫 浅丘ルリ子 八代真矢子 浜田寅彦 武藤章生 市村博 森みどり 北村和夫 柳瀬志郎 |
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Comments | ちょっと見ないと、これほど新鮮なもんかな。面白い。日本が現在こういう作品を撮れない理由は唯一つ、石原裕次郎がいないからだ。いつの頃から裕次郎の顔が「ボス」になる…いつの、どの作品からだろう?いつものパターンを踏んでいるんだけど、なんか新鮮だったな…今のIT企業の社長の走りのような役柄ではある。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1966 | |
Runtime | 101 | |
Remarks | - |
Japanese Title | レディ・キラーズ | |
Original Title | THE LADYKILLERS | |
Director | イーサン・コーエン ジョエル・コーエン |
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Casting | トム・ハンクス イルマ・P・ホール ライアン・ハースト J・K・シモンズ ツィ・マー ロン・ウェイアンズ ジョージ・ウォレス ジェイソン・ウィーヴァー スティーヴン・ルート グレッグ・グランバーグ |
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Comments | んん?この展開知ってる…なんだ、まるでアレック・ギネス主演の『マダムと泥棒』じゃないかと思って原題をチェック…リメイクかよ!知らなかったなぁ〜。知ってて見てたらちょっとは違ったかな?俺は音楽が気に入った。ヒップホップはいかがなものかと思うけどサムクックは最高だった。ネコが可愛いかったなぁ〜。肝心のキャストだけど…特筆すべきことはないんじゃないかな。なんか書きたかったけどね…残念。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 104 | |
Remarks | キャッチコピーは、「犯罪史上、最高の頭脳を持つ男《教授》。完璧だった彼の人生は、フルスピードで破滅していく。たったひとりの老婦人のせいで…。」 カンヌ国際映画祭パルム・ドールにノミネート。審査員賞受賞。 壁にかけてある旦那の肖像画の表情が何度も変わる。 |
Japanese Title | ラスキンズへようこそ | |
Original Title | EVERYDAY PEOPLE | |
Director | ジム・マッケイ | |
Casting | スティーヴ・アクセルロッド アール・ベイカーJr. ブリジット・バーキン カリミ・バクスター ロン・ベン・イスラエル |
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Comments | 面白くない!「フレンズ」に触れるのは可笑しかった。それにしても随分と勝手な終わりかたのような気がしたけど… | |
Evaluation | 2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 91 | |
Remarks | 米テレビ映画。 |
Japanese Title | 恋するトゥー・ウィークス | |
Original Title | LOVE DON'T COST A THING | |
Director | トロイ・ベイヤー | |
Casting | ニック・キャノン ジョーダン・バーグ ジョージ・セダー ゲイ・トーマス・ウィルソン アル・トンプソン サム・サーポング ニコル・メルセデス・ロビンソン メリッサ・シューマン イマニ・パークス イアン・チドロー クリスティーナ・ミリアン ラッセル・ハワード |
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Comments | 新しくは無いけど、悪くは無かった。最近、ニック・キャノンの主演作を見たけど、どうしても、ランディ・モスやテレル・オーエンズに見えてくるのはなぜだろうか?彼に本気で恋しちゃうクリスティーナ・ミリアンがなかなかの好演。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 100 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ショーン・オブ・ザ・デッド | |
Original Title | SHAUN OF THE DEAD | |
Director | エドガー・ライト | |
Casting | サイモン・ペッグ ケイト・アシュフィールド ニック・フロスト ディラン・モーラン ルーシー・デイヴィス ペネロープ・ウィルトン ビル・ナイ ピーター・セラフィノウィッツ ジェシカ・スティーヴンソン マーティン・フリーマン |
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Comments | まぁ、そこそこ笑ったよ。ゾンビに応戦するシーンでレコードを使って攻撃するんだけど、投げていいのとダメなのをその場で決めるのは笑えるね。選ぶタイトルにもう一捻り欲しかったな。でも、やっぱり何が一番いいかってタイトルだな。オリジナルの原題はおそらく誰でも知ってるだろう… | |
Evaluation | ★★ | |
Country | イギリス | |
Year | 2004 | |
Runtime | 100 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 英国アカデミー新人賞(ニラ・パーク)、イギリス作品賞にそれぞれノミネート。 |
Japanese Title | ハイウェイマン | |
Original Title | HIGHWAYMEN | |
Director | ロバート・ハーモン | |
Casting | ジム・カヴィーゼル ローナ・ミトラ フランキー・フェイソン ゴードン・カリー コルム・フィオール |
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Comments | なんだかパッとしない展開だった。短くて良かった。影のある役の多いジム・カヴィーゼルは相変わらず。車好きや、改造車好きにはまた別の楽しみがあったのかもしれないが、そうでなかったら退屈な時間を過ごすかもしれない。新しさがあまりにもないもんな〜。あ〜、なるほど!『ヒッチャー』の監督かぁ!ハイウェイに何かを感じるんだろうなぁ… | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 82 | |
Remarks | キャッチコピーは、「全米ドラーバー心臓停止。復讐のアクセル全開。若い女性だけがひき殺される!謎のモンスター・カー“エルドラド”に愛する妻を奪われた男は最強マシン“バラクーダ”でその追跡にすべてを賭けた。」 |
Japanese Title | 男はつらいよ 寅次郎恋歌 | |
Original Title | おとこはつらいよ とらじろうこいうた | |
Director | 山田洋次 | |
Casting | 渥美清 倍賞千恵子 前田吟 三崎千恵子 森川信 池内淳子 志村喬 中村はやと 太宰久雄 佐藤蛾次郎 笠智衆 |
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Comments | この作品はちょっと暗い。話が暗い。寅さんまで暗い感じがする。博のお母さんの葬式とかもね…酔っ払ってはいるもののさくらに強引に歌を歌わせるシーンは直視できない。まぁ、自分のしたことの滑稽さに気が付いてすぐに家を出るのにも納得がいく。酔っ払ってはいるものの仲間も気を使えよと言いたくなる。残念ながら笑いのつぼがあまり無いし、マドンナの池内淳子もイマイチだ。喫茶店での観葉植物でもてあそんだり、リンドウの話は可笑しかったけどね… | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1971 | |
Runtime | 113 | |
Remarks | シリーズ第8作。 AKA, "Tora-san 8", "Tora-san's Love Call" |
Japanese Title | キング・アーサー | |
Original Title | KING ARTHUR | |
Director | アントワーン・フークア | |
Casting | クライヴ・オーウェン キーラ・ナイトレイ ヨアン・グリフィズ ステラン・スカルスガルド スティーヴン・ディレイン マッツ・ミケルセン ジョエル・エドガートン ヒュー・ダンシー レイ・ウィンストン レイ・スティーヴンソン ティル・シュヴァイガー イヴァノ・マレスコッティ ショーン・ギルダー チャーリー・クリード・マイルズ ケン・ストット デヴィッド・ウィルモット |
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Comments | 本当にいたかどうかわからないってのはガッカリだなぁ〜。やっぱり実在した人物を描かないと…まぁ、例によって見ながら、そして鑑賞後も色々調べたら実在したって学者もいるらしいけどね…ローマが絡んだブリテン話に焦点の合った作品は初めてかな?歴史的観点では面白かった。何か足りないと思ったけど、サクソン、ウォードとかの絡みがあってりして退屈することは無かった。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 126 | |
Remarks | - |
Japanese Title | アンディ・ガルシア 沈黙の行方 | |
Original Title | THE UNSAID | |
Director | トム・マクローリン | |
Casting | アンディ・ガルシア ヴィンセント・カーシーザー リンダ・カーデリニ サム・ボトムズ トレヴァー・ブルーマス ブレンダン・フレッチャー テリー・ポロ オーガスト・シェレンバーグ |
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Comments | “ガル胸毛”のあごひげ姿には迫力があったぞ。中だるみの前に弛みかかったんだけど、一気にミステリアス展開に入っていったので助かった。これがまたスキャンダラスでねぇ〜。まさかこうなるとは思わなかった。しかし、随分と早い段階で真相を見抜き、解説しだした自分の妻に一番驚いた。しかも、本当に解説どおりの方向に進みだしたからねぇ〜。結構面白かったぞ。でも、たまに“ガル胸毛”のコメディとかノンシリアスが見たくなるな。 | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2001 | |
Runtime | 110 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 AKA, "THE TIES THAT BIND" |
Japanese Title | オーバー・ザ・ムーン | |
Original Title | A WALK ON THE MOON | |
Director | トニー・ゴールドウィン | |
Casting | ダイアン・レイン ヴィゴ・モーテンセン アンナ・パキン リーヴ・シュレイバー トヴァ・フェルドシャー |
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Comments | 映画としてはまるで面白くない。下手したら不倫正当論とも取りかねない台詞には参る。そんな作品に力を注いだダイアン・レインも疑ってしまう。しかも、ヴィゴ・モーテンセンを直々に指名し、彼が出演できるように自分の報酬も削ったとか…まぁ、いきなりモーテンセンみたいのが出てきたらそりゃもてるだろうな。それより、可笑しかったのは息子の名前がダニエルということと、彼の行動と言動が笑えた。車の中で皆で"Name Game"を歌うんだけど、冒頭でダニエルが、「チャックで歌っていい?」と叫ぶ。するとお父さんがもう少し大人になってからと戒める…どうしてチャックで歌っちゃいけないんだろうと歌を思いだしながら考えたが、鑑賞中に付きわからなかった。もちろん、この曲に対して認識していないと全然迷わないし、落ちがわかっても笑えないだろう。しかし、この曲が好きな自分としては大いに笑えて、納得できた! | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1999 | |
Runtime | 109 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 インディペンデント・スピリット主演女優賞(ダイアン・レイン)にノミネート。 |
Japanese Title | 堂堂たる人生 | |
Original Title | どうどうたる人生 | |
Director | 牛原陽一 | |
Casting | 石原裕次郎 長門裕之 芦川いづみ 桂小金治 清川虹子 東野英治郎 宇野重吉 藤村有弘 山正一 中村是好 小野良 ピーター・ウイリアムス 中原早苗 |
浦里はるみ 伊藤寿章 殿山泰司 神戸瓢介 坂口美奈子 神山勝 河上信夫 村田寿男 小泉郁之助 雪丘恵介 加原武門 天路圭子 |
Comments | 今年、下半期の裕次郎作品は面白いぞ!久々にビデオで鑑賞したのがもったいないと思ったくらい、これは楽しめた。エルヴィスもしかり、裕次郎も演じてて楽しそうな作品はそれとわかる。これもそんな作品の一つだ。そして、キャストがいいじゃないか!裕次郎の相棒役にちょっと間の抜けた長門裕之が好演。そして、裕次郎の相手役にはベストと見ている芦川いづみ。彼女、エルヴィスと同い年。生き生きしてて非常に良い。寿司屋の大将に桂小金治。その奥さんに清川虹子。いきなり登場するパタロンに東野英治郎。おもちゃ会社の社長に宇野重吉と知ってる顔勢揃いで非常に好感が持てた。惜しいのはエンディングが弱いこと!残念。 | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | 日本 | |
Year | 1961 | |
Runtime | 97 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 夜の牙 | ||
Original Title | よるのきば | ||
Director | 井上梅次 | ||
Casting | 石原裕次郎 岡田真澄 月丘夢路 浅丘ルリ子 白木マリ 森川信 小林重四郎 安部徹 西村晃 安井昌二 南寿美子 原恵子 内海突破 山田周平 青木富夫 山田禅二 |
弘松三郎 浜村純 谷和子 芝あおみ 天路圭子 雨宮節子 多摩桂子 小泉郁之助 紀原耕 寺尾克彦 山口吉弘 柴田新 坂井幸一朗 井東柳晴 神山勝 坂井美紀子 |
木城ゆかり 村田寿男 松岡京司 三島謙 古田祥 峰三平 榎木兵衛 深江章喜 柳瀬志郎 近江大介 衣笠一夫 |
Comments | いや〜驚いた!驚きの連発。直前に見た『堂堂たる人生』が面白いと思ったらこれはその上を行ってた。その上どころか下手したら一番面白かったかな…少なくとも評価的には裕次郎作品でも最高峰。まず、ストーリーがしっかりしている上に、ミステリアスでどんでん返しもあるって設定。この時代にはこんなストーリーが日本にも結構あったのかな?とにかく洋画を見ている雰囲気でいて裕次郎が出てるから面白い!そして、岡田真澄もハンサムで良い役どころだったし、驚いたのは浅丘ルリ子がこんな役やるんだって「小娘スリ」役を演じてた。オープニング・クレジットで彼女の名前を確認しているのに、本当に彼女かどうか信じられなかったが、最高の役だったかもしれない。そして、個人的に嬉しかったのは、森川信の和尚さん役。寅さん以外で見るのは初めてではないが、ハッキリと気が付きしかも、和尚さんの彼が黒幕だったってオチには正直驚いてビックリした! | ||
Evaluation | ★★★ | ||
Country | 日本 | ||
Year | 1958 | ||
Runtime | 102 | ||
Remarks | - |
Japanese Title | 闇に響く声 | |
Original Title | KING CREOLE | |
Director | マイケル・カーティス | |
Casting | エルヴィス・プレスリー キャロリン・ジョーンズ ドロレス・ハート ヴィク・モロー ウォルター・マッソー ブライアン・ハットン |
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Comments | エルヴィス作品の中でも優れた演出による一般的に見ても良作と言える一本。髪の毛も黒々してて、正当な演技評価をして上げられるが、エルヴィスがエルヴィスだっただけに世間はそうしてくれなかった…ヴィック・モロー、ウォルター・マッソーとの共演も嬉しいし、この2人はさすがに貫禄がある。まずは冒頭の「ざりがに」から始まるがそれがいきなり最高。“ざりがに売り”の呼び出しから曲になるって流れだったんだな。2曲目は「さらばハイスクール」。意外にもエルヴィスが学校歌を歌う。店に入るといきなり「ラヴァー・ドール」。街を牛耳るボスのウォルター・マッソーに促されて歌うのが4曲目の「トラブル」。もちろん、歌いだすと貫禄あるのはエルヴィスの方だ。5曲目は初ステージで「ディキシーランド・ロック」。次は酒場で「ヤング・ドリームズ」、「ニューオリンズ」があって「冷たい女」が終るころに頭らからタイトル曲の「キング・クレオール」。バックバンドには楽器を持ったジョーダネアーズを従えている。ビル・ブラックやスコッティもいる。同じキング・クレオールにて「訳はゆるして」。ラストは「君と生きる限り」で仕上げる。 | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1958 | |
Runtime | 116 | |
Remarks | 製作はハル・B・ウォリス ワーキング・タイトルは"Danny"でエルヴィスによる曲も用意されていたがタイトルが変更されて曲もお蔵入り。20年後にやっと日の目を見た。 |
Japanese Title | ザ・ミュージックマン | |
Original Title | THE MUSIC MAN | |
Director | ジェフ・ブレックナー | |
Casting | マシュー・ブロデリック クリスティン・チェノウェス ヴィクター・ガーバー デブラ・モンク モリー・シャノン デヴィッド・アーロン・ベイカー キャメロン・モナハン |
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Comments | これはつらかった。マシュー・ブロデリック主演と言う理由一つで見たけど、それだけでは十分ではなかった。ミュージカルってのは本当につらいね。ハマらないと苦痛にしかならない…。ホント、見るべきところはないよ… | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 134 | |
Remarks | 別題は、「恋するミュージック・マン♪」 米テレビ映画。オリジナルは150分。コマーシャルも入れてアメリカでは3時間枠で放映された。 ブロデリックの奥さんのサラ・ジェシカ・パーカーが相手役で共演する話もあった。 |
Japanese Title | ビッグ・フィッシュ | |
Original Title | BIG FISH | |
Director | ティム・バートン | |
Casting | ユアン・マクレガー アルバート・フィニー ビリー・クラダップ ジェシカ・ラング ヘレナ・ボナム・カーター アリソン・ローマン ロバート・ギローム マリオン・コティヤール マシュー・マッグローリー ミッシー・パイル スティーヴ・ブシェミ ダニー・デヴィート ダニエル・ウォレス |
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Comments | し、しまいには、言ってる本人がその通りになっちゃったって設定!?そういうこと?そう理解していいかわからない。ウソ?ホント?ユアンが主役って気はしなかったな。『フォレスト・ガンプ』も最新作って感じかな。奇想天外だよ。そんな奴いないだろ?エルヴィスの「恋にしびれて」も一瞬掛かって「おっ」と思ったのも一瞬のことだった。不思議な映画。好きなタイプではない。監督がティム・バートンだってことに驚いたけど、変な村に行った辺りとか、回想シーンとか彼ぽかったな。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 125 | |
Remarks | キャッチコピーは、「その大切さに気づいたのは、最期のときだった。人生なんて、まるでお伽噺さ。」 アカデミー作曲賞(ダニー・エルフマン)にノミネート。 ゴールデン・グローブ作品賞、助演男優賞(アルバート・フィニー)、音楽賞、歌曲賞にそれぞれノミネート。 英国アカデミー作品賞、助演男優賞(アルバート・フィニー)、監督賞、脚色賞、プロダクションデザイン賞、メイクアップ&ヘアー賞、特殊視覚効果賞にそれぞれノミネート。 放送映画批評家協会作品賞、監督賞、脚本賞、歌曲賞、音楽賞にそれぞれノミネート。 スピルバーグがこのプロジェクトに興味を持っていて、ジャック・ニコルソン主演で製作を考えていたが、スケジュールが一杯で降りた後ティム・バートンに交代した。 |
Japanese Title | 四つ数えろ | |
Original Title | DEAD MEN DON'T WEAR PLAID | |
Director | カール・ライナー | |
Casting | スティーヴ・マーティン レイチェル・ウォード レニ・サントーニ ハンフリー・ボガート バート・ランカスター イングリッド・バーグマン |
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Comments | スティーヴ・マーティンはいつの時代も好きになれないんだけどこれはそこそこいける。もともとがいいからね。往年のフィルム・ノワールの本物の映像をうまく使っているのに感心する。「あっ、これも見た。あれも見た」って言えるのが嬉しいけど、見てないのがあると、無性に見たくなる。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1982 | |
Runtime | 88 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | ハッピーフライト | |
Original Title | VIEW FROM THE TOP | |
Director | ブルーノ・バレット | |
Casting | グウィネス・パルトロー クリスティナ・アップルゲイト マーク・ラファロ キャンディス・バーゲン ジョシュ・マリーナ ケリー・プレストン ロブ・ロウ マイク・マイヤーズ マーク・ブルカス ステイシー・ダッシュ ジョン・ポリト コンチータ・トメイ |
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Comments | イマイチ弾ききれてないので笑えない。グウィネス・パルトローもクリスティナ・アップルゲイトもパッとしないし、マイク・マイヤーズなんてもってのほか… | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 87 | |
Remarks | キャッチコピーは、「アテンション・プリーズ!目指すはテッペン、ファーストクラス。」 エンド・クレジットに"Special Thanks to Peter Falk"と出てくる。 |
Japanese Title | レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード | |
Original Title | ONCE UPON A TIME IN MEXICO | |
Director | ロバート・ロドリゲス | |
Casting | アントニオ・バンデラス サルマ・ハエック ジョニー・デップ ミッキー・ローク エヴァ・メンデス ダニー・トレホ エンリケ・イグレシアス マルコ・レオナルディ チーチ・マリン ルーベン・ブラデズ ウィレム・デフォー ティト・ラリヴァ |
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Comments | なるほどエル・マリアッチシリーズの第3弾なのね。引きずりすぎだよ。そもそもそんなに引っ張れるような内容じゃないのに、ここまで持ってきちゃ困るよ。メキシコのエキゾチックさは好きなんだけど、ロバート・ロドリゲスの世界はどうも好きになれない。ジョニー・デップはほとんどロボットだったな。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 米/メキシコ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 101 | |
Remarks | キャッチコピーは、「やけどするほど、危険なふたり !!愛だけが、ただひとつの正義だった。」 |
Japanese Title | スター・ウォーズ エピソードTファントム・メナス | |
Original Title | STAR WARS: EPISODE T THE PHANTOM MENACE | |
Director | ジョージ・ルーカス | |
Casting | リーアム・ニーソン ユアン・マグレガー ナタリー・ポートマン ジェイク・ロイド イアン・マクディアミッド ペルニラ・アウグスト ヒュー・クァーシー アーメッド・ベスト アンソニー・ダニエルズ ケニー・ベイカー テレンス・スタンプ レイ・パーク サミュエル・L・ジャクソン オリヴァー・フォード・デイヴィス ワーウィック・デイヴィス フランク・オズ |
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Comments | ついに念願叶い6作一気にトライ。このシリーズはやはり6作を年代順に見ないといけない作品なのかもしれない。このエピソードで今回初めて目に付いたのは、一部が青いバトルドロイドがいたこと。今まで気にしなかった感じがする。トレード・フェデレーションのコントロールシップにしかいない高官かもしれない。また、水を使ったシーンは初めてではないが、海から宇宙へのシーンは不思議なギャップを感じるね。気になるのはやはりオビワンのビンクスへの目線。このときはまだ慣れてないのか、指示がイマイチなのか、制作サイドも慣れてないのか…どうも目線があってないような気がする。ところで、シディアスとモールはなぜタトゥーインにいるとわかった?それもシディアスが操作してたか?ジャバが連れているのは女ジャバかな?このエピソードでもすでに青いセネットガードがいた事に気が付いていなかった。ただ、エピソードVのとは多少タイプ(ヘルメット)が違うようだ。アイシールドもしてないし。 | |
Evaluation | ★★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1999 | |
Runtime | 137 | |
Remarks | - |
Japanese Title | スター・ウォーズ エピソードU クローンの攻撃 | |
Original Title | STAR WARS: EPISODE II - ATTACK OF THE CLONES | |
Director | ジョージ・ルーカス | |
Casting | ユアン・マクレガー ナタリー・ポートマン ヘイデン・クリステンセン イアン・マクディアミッド ペルニラ・アウグスト アンソニー・ダニエルズ サミュエル・L・ジャクソン クリストファー・リー ジミー・スミッツ ケニー・ベイカー ジャック・トンプソン オリヴァー・フォード・デイヴィス 声の出演: アーメッド・ベスト フランク・オズ |
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Comments | ナブーの流線型のシップにはシビレるね!のっけからたまらないよ。今まで気にもしなかったけど、前にも書いてればごめん、オビワンの三つ編みはエピソードIのラストできっちりなくなっている。アナキンに対する気疲れなのか、いきなりヨーダが老けてる。が、パルパティンも前作から比べると白髪が増えている。乗っ取るのも楽じゃないといったところか。コルサントのナイトライフが垣間見れるのがいいね。セネットガードがまたいたな…あのサイの名前忘れたけど、乗る時に飛びすぎるのが玉に瑕。しかし、これはIIIで解消される。 | |
Evaluation | ★★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2002 | |
Runtime | 143 | |
Remarks | - |
Japanese Title | スター・ウォーズ エピソードV シスの復讐 | |
Original Title | STAR WARS: EPISODE V - REVENGE OF THE SITH | |
Director | ジョージ・ルーカス | |
Casting | ユアン・マクレガー ナタリー・ポートマン ヘイデン・クリステンセン クリストファー・リー サミュエル・L・ジャクソン フランク・オズ イアン・マクディアミッド ジミー・スミッツ アンソニー・ダニエルズ ケニー・ベイカー ピーター・メイヒュー アーメッド・ベスト |
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Comments | やっぱり今はこれが一番興味深くて面白い。旬ってやつだな。エピソードWへのつながりとしても非常に重要だしね。オビワンのピース型(これまた名前を忘れてしまったが…)は前半にもしっかりと出てくる。今更ながら気が付いた。しかも前半のグリーヴァスの戦艦にて見られる。いつも思うのは、下手したオビワンのための作品じゃないかと…彼が可哀想でならないのと、ヨーダやメイスの不甲斐なさに嫌気がさす。この直後にWを見るとどうなるか? | |
Evaluation | ★★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2005 | |
Runtime | 141 | |
Remarks | - |
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330
331~360 361~394
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