評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
2006
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~321
このページの下へ
Japanese Title | トップガン | |
Original Title | TOP GUN | |
Director | トニー・スコット | |
Casting | トム・クルーズ ケリー・マクギリス ヴァル・キルマー アンソニー・エドワーズ トム・スケリット マイケル・アイアンサイド ジョン・ストックウェル バリー・タブ リック・ロソヴィッチ ティム・ロビンス ジェームズ・トルカン メグ・ライアン エイドリアン・パスダー クラレンス・ギリヤード・Jr |
|
Comments | 自分としては高評価したつもり。特に空中戦以外のシーンはそれなりに楽しんだ。もっと地上での人間関係が多かったら…ってそっち行き過ぎたら酷いものになってたかな?アイスマン役のキルマーも良かったし、挿入曲も嫌いじゃない。オスカー受賞した曲は着信音として使ってるし…トムの映画としては高評価。調べてないけど、主演作としては最も高い気がする。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1986 | |
Runtime | 110 | |
Remarks | アカデミー主題歌賞"Take My Breath Away"受賞。音響効果編集賞、編集賞、録音賞にそれぞれノミネート。 ゴールデン・グローブ音楽賞にノミネート。受賞は、歌曲賞。 ヴァル・キルマーは出演したくなかったが、契約義務で出演を強いられた。 マシュー・モデインがマーヴェリック役のオファーを断った。 |
Japanese Title | 裸の銃(ガン)を持つ男 | |
Original Title | THE NAKED GUN: FROM THE FILES OF POLICE SQUAD! | |
Director | デヴィッド・ザッカー | |
Casting | レスリー・ニールセン プリシラ・プレスリー ジョージ・ケネディ リカルド・モンタルバン O・J・シンプソン ナンシー・マーチャンド |
|
Comments | やっぱり面白いな、このシリーズの一作目は。随所に笑いがあって探すのが楽しい。ザッカー監督作品だからねぇ〜、下品な笑いもあるんだけどそこに行き過ぎずしっかり笑わせてくれているのが有難い。教習車シーンだって「ゆっくり笑える」!しかし、あれだな。レスリー・ニールセンはいつからコメディ役者に変身したんだろう?真面目な役のイメージはまるでない世代だけど、昔の作品見るとちょっと笑ってしまう。エルヴィスが生きていてもプリシラはこの作品に出ただろうか?ジョージ・ケネディが意外に笑わせてくれる貴重な存在。O・J・シンプソンに関しては若い連中は彼が最も有名で偉大なランニングバックだったなんて知りもしないだろう。どっちかというと殺人犯的に見ているのでは?頑張ってたのにねぇ〜。冒頭の彼がやられるシーンなんて大好きだ。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1988 | |
Runtime | 85 | |
Remarks | エンジェルズのスタジアムとして登場するのは実はドジャースタジアムである。 |
Japanese Title | 花嫁のパパ | |
Original Title | FATHER OF THE BRIDE | |
Director | チャールズ・シャイア | |
Casting | スティーヴ・マーティン ダイアン・キートン キンバリー・ウィリアムズ キーラン・カルキン ジョージ・ニューバーン マーティン・ショート B・D・ウォン ピーター・マイケル・ゴーツ ケイト・マクレガー・スチュワート |
|
Comments | スティーヴ・マーティン嫌いから敬遠していたし、オリジナルで充分楽しんだという意味から見てなかった。しかし、それなりに楽しめた。ダイアン・キートンだけはいらない。彼女はどうにかしてくれ。まぁ、それほどでしゃばってなかっただけよかったけど。俺はやっぱりね、兄貴のマコーレーよりも弟のキーラン・カルキンの方が好きだよ。味がある。今回だってあの年にしてよくわかってくれているいい息子を演じていた。『アメリカン・パイ』シリーズのお父さんことユージーン・リヴィーが結婚式での歌手のオーディションを受けていた。いい加減に名前を覚えないとね。マーティン・ショートは良くも悪くもフランス訛りの演技が上手いね。あのコックさんエイドリアン・ブローディじゃない?クレジットにはないな…似てる。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1991 | |
Runtime | 105 | |
Remarks | キャッチコピーは、「パパにとって、娘は最後の恋人なのです。」 MTVムービー・アワードブレイクスルー演技賞(キンバリー・ウィリアムズ)、コメディ演技賞(スティーヴ・マーティン)にそれぞれノミネート。 フィービー・ケイツがアニー役をオファーされたけど妊娠の為断った。 |
Japanese Title | 最‘狂’絶叫計画 | |
Original Title | SCARY MOVIE 3 | |
Director | デヴィッド・ザッカー | |
Casting | アンナ・ファリス レスリー・ニールセン カムリン・マンハイム サイモン・レックス チャーリー・シーン アンソニー・アンダーソン ジョージ・カーリン クイーン・ラティファ エディ・グリフィン デニース・リチャーズ レジーナ・ホール ドリュー・ミクスカ ジェレミー・ピヴェン ジェニー・マッカーシー パメラ・アンダーソン D・L・ヒューリー |
|
Comments | このシリーズで最も面白かった。理由は監督がザッカーに変わったから!これしかない。下品さがへったのが良い。それがなくても彼は笑わすことが出来るからね。まぁ、このシリーズは相変わらず原題にあるとおり怖い映画のパロディ。『リング』と『サイン』、意外なところで『8マイル』、『マトリックス』を今回はパロッてた。レスリー・ニールセンやチャーリー・シーンの出演は監督との友情つながりでしょう。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 85 | |
Remarks | キャッチコピーは、「全米懲りずに最強絶叫ォォォー!!」 エンディング・クレジットの途中で「大体半分まで来ました」と出てくる。 |
Japanese Title | モーターサイクル・ダイアリーズ | |
Original Title | THE MOTORCYCLE DIARIES | |
Director | ウォルター・サレス | |
Casting | ガエル・ガルシア・ベルナル ロドリゴ・デ・ラ・セルナ ミア・マエストロ メルセデス・モラーン ジャン・ピエール・ノエル |
|
Comments | な、なんだと!?のちのチェ・ゲバラが主役だったの?俺は何を見てたんだ・・・チェ・ゲバラが学生時代に行なった南米大陸縦断の旅の話。しかし、バイクが壊れてヒッチハイクになってしまう。この辺りから急激に退屈になってしまったのがもったいない。もし、もう少し真剣に見ていてゲバラ本人だって知っていたらきっと違った見方になったに違いない。確かに、ゲバラとか言ってたけどな。ゲバラと共に旅をするロドリゴはゲバラの実の「はとこ」に当たるらしい。 | |
Evaluation | ★2/3 | |
Country | 米/英 | |
Year | 2003 | |
Runtime | 127 | |
Remarks | キャッチコピーは、「遠い空の下、僕は世界がめざめる音を聞いた」 製作総指揮はロバート・レッドフォード。 アカデミー脚色賞にノミネート。受賞は歌曲賞。 カンヌ国際映画祭パルム・ドールにノミネート。 ゴールデン・グローブ外国映画賞にノミネート。 英国アカデミー作品賞、主演男優賞(ガエル・ガルシア・ベルナル)、助演男優賞(ロドリゴ・デ・ラ・セルナ)、脚色賞、撮影賞にそれぞれノミネート。受賞は、外国語映画賞、作曲賞。 ヨーロッパ映画インターナショナル作品賞にノミネート。 インディペンデント・スピリット監督賞にノミネート。受賞は、撮影賞、新人俳優賞(ロドリゴ・デ・ラ・セルナ) 放送映画批評家協会外国語映画賞にノミネート。 セザール外国映画賞にノミネート。 スペイン語タイトルは、"DIARIOS DE MOTOCICLETA" |
Japanese Title | 恋する人魚たち | |
Original Title | MERMAIDS | |
Director | リチャード・ベンジャミン | |
Casting | ウィノナ・ライダー シェール ボブ・ホスキンス クリスティナ・リッチ マイケル・シューフリング ジャン・マイナー |
|
Comments | なかなかの好編。何に出ててもあまり変わらないシェールには驚くが、あまり演技も代わらないのがちょっと気にかかる。しかも、このお母さんの行動と言動はおかしくないか?納得できないぞ。BGMはかなりいい。最後までノッていける。台詞も面白かった。「彼は馬鹿よ。エドセルに乗ってるから話さなくてもわかる。」だって!本作がデビューとなるクリスティーナ・リッチが絶妙!ウィノナもホスキンスも良かったけど、リッチがベストだった。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1990 | |
Runtime | 110 | |
Remarks | キャッチコピーは、「神様お願い!私のママをどうにかして。」 ゴールデン・グローブ助演女優賞(ウィノナ・ライダー)にノミネート。 エミリー・ロイド主演で撮影が始まったがウィノナのスケジュールが空いてすぐに彼女は降板させられた。シェールの強い要望で監督のフランク・オズも交代させられた。 |
Japanese Title | パッチギ! | |
Original Title | ぱっちぎ! | |
Director | 井筒和幸 | |
Casting | 塩谷瞬 高岡蒼佑 沢尻エリカ 楊原京子 尾上寛之 真木よう子 小出恵介 波岡一喜 オダギリジョー 光石研 加瀬亮 キムラ緑子 余貴美子 大友康平 前田吟 笑福亭松之助 ぼんちおさむ 笹野高史 坂口拓 ケンドーコバヤシ 木下ほうか 江口のりこ ちすん 徳井優 松澤一之 |
|
Comments | それなりに充分楽しめたぞ。井筒和幸監督作品の中で、しかも在日朝鮮人を扱ったものでは一番良かったかもしれない。それでもまだ省けるところはあるものの、筋が通っている。そして、脚本が可笑しい。「オーチンハラショー」なんていまどき竹中直人しか使わないと思ったら、こんなところで聞いちゃった!ハングルを知らない日本人にウソを教える連中が可笑しかったな。「妹さんを下さい」だと思って言う台詞は「犬を食べたいです」だった!ほとんど知らない役者がメインだったけど、すんなり見られた。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 2004 | |
Runtime | 119 | |
Remarks | キャッチコピーは、「世界は、愛で変えられる。」 日本アカデミー作品賞、監督賞、脚本賞にそれぞれノミネート。受賞は、新人俳優賞(塩谷瞬、沢尻エリカ)、話題賞(沢尻エリカ)。 ブルーリボン作品賞受賞。 |
Japanese Title | HERO | |
Original Title | 英雄 | |
Director | チャン・イーモウ | |
Casting | ジェット・リー トニー・レオン マギー・チャン チャン・ツィイー ドニー・イェン チェン・ダオミン |
|
Comments | なんじゃこりゃ!まるでつまらない。面白みもなんともない。リー・リン・チェイはやっぱり『少林寺』だけだと痛感したよ。吊りすぎ! | |
Evaluation | - | |
Country | 香港/中国 | |
Year | 2002 | |
Runtime | 99 | |
Remarks | キャッチコピーは、「この国はまだ、本当の英雄<ヒーロー>を知らない」 アカデミー外国語映画賞にノミネート。 ベルリン国際映画祭アルフレード・バウアー賞受賞。 NY批評家協会撮影賞受賞。 ゴールデン・グローブ外国映画賞にノミネート。 ジャッキー・チェンが秦王役をオファーされたけど断った。そりゃイメージが違うわな。 |
Japanese Title | ソルトン・シー | |
Original Title | THE SALTON SEA | |
Director | D・J・カルーソー | |
Casting | ヴァル・キルマー ヴィンセント・ドノフリオ アダム・ゴールドバーグ ルイス・ガスマン ダグ・ハッチソン アンソニー・ラパリア グレン・プラマー ピーター・サースガード デボラ・カーラ・アンガー チャンドラ・ウェスト B・D・ウォン R・リー・アーメイ シャロム・ハーロウ シャーリー・ナイト ミート・ローフ アズーラ・スカイ ダニー・トレホ グレン・プラマー |
|
Comments | 久々だねヴァル・キルマーの新作。先日久々に見た『トップガン』と比べると非常にふくよかになっている。好きな役者だけにこういった作品で期待した割には面白くなかったのが残念でならない。いま一つサスペンス色に欠ける。緊張感もあまりなく、妻を殺された現場にいた警察官の動機(意味)もよくわからない。ルー・リードの"Walk on the Wild Side"をカラオケで歌っているオヤジがいる。 | |
Evaluation | 2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2002 | |
Runtime | 104 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 蜂女の実験室 | |
Original Title | THE WASP WOMAN | |
Director | ロジャー・コーマン | |
Casting | スーザン・キャボット アンソニー・アイズリー バルボーラ・モリス ウィリアム・ローリック マイケル・マーク フランク・ガーステル ロイ・ゴードン キャロリン・ヒューズ リン・カートライト |
|
Comments | この時代のこういった作品は非常に見応えがある。しかも、監督がロジャー・コーマンと来たときにゃ変に期待しちゃう。ネコとオヤジの格闘はこのテのものにはなくてはならない大事なシーン。もちろん女性が蜂に変身した顔は最大の見もの。ただ最後が窓からの転落死ってのがなんとも物足りない。まぁ、そういったことも含めてロジャー・コーマン作品なんだろうけど。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1960 | |
Runtime | 73 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 AKA, "THE BEE GIRL", "INSECT WOMAN". |
Japanese Title | ミーン・ガールズ | |
Original Title | MEAN GIRLS | |
Director | マーク・ウォーターズ | |
Casting | リンジー・ローハン レイチェル・マクアダムス ティナ・フェイ ティム・メドウス エイミー・ポーラー アナ・ガステヤー レイシー・シャベール リジー・キャプラン ダニエル・フランゼーゼ ニール・フリン ジョナサン・ベネット アマンダ・セイフライド |
|
Comments | もう一声って感じかな。確かに笑えるシーンはいくつかあったけど、もう一工夫と大胆さがあればまだまだ大笑いできたと思う。 | |
Evaluation | ★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 97 | |
Remarks | 放送映画批評家協会若手女優賞(リンゼイ・ローハン)にノミネート。 MTVムービー・アワード女優賞(リンジー・ローハン)、ブレイクスルー演技賞(レイチェル・マクアダムス)、チーム賞(リンジー・ローハン、レイチェル・マクアダムス、レイシー・シャベール、アマンダ・セイフライド)受賞。ノミネートは、悪役賞(レイチェル・マクアダムス)。 |
Japanese Title | パニッシャー | |
Original Title | THE PUNISHER | |
Director | ジョナサン・ヘンズリー | |
Casting | トム・ジェーン ジョン・トラヴォルタ ウィル・パットン ジョン・ピネット ロイ・シャイダー レベッカ・ローミン・ステイモス ローラ・ハリング エドゥアルド・ヤネス ベン・フォスター オマール・アヴィラ サマンサ・マシス ケヴィン・ナッシュ ジェームズ・カルピネロ エディ・ジェイミソン マルコ・セント・ジョン |
|
Comments | 最近のマーヴェルコミックのヒーロー物はよく知らないけど、これでも一応ヒーローなのね…あまり空想的じゃないものが主流なのかな。「パニッシャー」のTシャツもいかがなものかと思うけど…それと、誰かジョントラに言ってやってくれないかな。彼には悪役は似合わないと。クールな役ならいいけどヒールはダメだ。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 123 | |
Remarks | キャッチコピーは、「復讐ではない、戒め(パニッシュ)だ。」 |
Japanese Title | リアル・ブラッド | |
Original Title | MOJAVE MOON | |
Director | ケヴィン・ダウリング | |
Casting | ダニー・アイエロ マイケル・ビーン アン・アーチャー アンジェリーナ・ジョリー アルフレッド・モリナ ジャック・ノーズワージー ザック・ノーマン ピーター・マクニコル ジョン・ゲッツ メアリー・ジョイ ルイス・アークエット |
|
Comments | もう少しサスペンスフルな巻き込まれがた脱出ものかと思っていたが、ちょっとコメディ的でいま一つ緊張感がなかった。ダニー・アイエロもマイケル・ビーンもいいんだかなんだか・・・アンジェリーナ・ジョリーが出てるから見たのかどうかも思い出せない。邦題はまずいね。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1996 | |
Runtime | 95 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | サイドウェイ | |
Original Title | SIDEWAYS | |
Director | アレクサンダー・ペイン | |
Casting | ポール・ジアマッティ トーマス・ヘイデン・チャーチ ヴァージニア・マドセン サンドラ・オー メアリールイーズ・バーク ジェシカ・ヘクト |
|
Comments | こんなのが高評価されちゃうのはごくごく一部のセレブリティだけだろきっと。それに乗せられて一般人もいいと思っちゃう典型だ。まるで無意味な男たち、とりわけトーマス・ヘイデン・チャーチの行動…ゲンナリする。ワインの種類「ピノ」は試してみたいね。ヴァージニア・マドセンは今年3作目。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 130 | |
Remarks | キャッチコピーは、「カリフォルニア、ワインロード人生が熟成していく贅沢な寄り道…」 アカデミー作品賞、助演男優賞(トーマス・ヘイデン・チャーチ)、助演女優賞(ヴァージニア・マドセン)、監督賞にそれぞれノミネート。受賞は、脚色賞。 全米批評家協会助演男優賞(トーマス・ヘイデン・チャーチ)、助演女優賞(ヴァージニア・マドセン)、脚本賞受賞。 NY批評家協会作品男優賞(ポール・ジアマッティ)、助演女優賞(ヴァージニア・マドセン)、脚本賞受賞。 LA批評家協会作品賞、助演男優賞(トーマス・ヘイデン・チャーチ)、助演女優賞(ヴァージニア・マドセン)、脚本賞、監督賞受賞。 ゴールデン・グローブ作品賞脚本賞受賞。男優賞(ポール・ジアマッティ)、助演男優賞(トーマス・ヘイデン・チャーチ)、助演女優賞(ヴァージニア・マドセン)、監督賞、音楽賞にそれぞれノミネート。 英国アカデミー脚色賞受賞。 インディペンデント・スピリット作品賞、監督賞、主演男優賞(ポール・ジアマッティ)、助演男優賞(トーマス・ヘイデン・チャーチ)、助演女優賞(ヴァージニア・マドセン)、脚本賞受賞。 放送映画批評家協会作品賞、助演女優賞(ヴァージニア・マドセン)、脚本賞、助演男優賞(トーマス・ヘイデン・チャーチ)、アンサンブル演技賞受賞。ノミネートは、主演男優賞(ポール・ジアマッティ)、監督賞、音楽賞。 |
Japanese Title | 策謀のシナリオ | |
Original Title | ART HEIST | |
Director | ブライアン・ゴーレス | |
Casting | ウィリアム・ボールドウィン エレン・ポンピオ アベル・フォーク エド・ローター サイモン・アンドリュー |
|
Comments | こんな展開あるわけないよ…それを言っちゃおしまいよ。映画だからね。何度もありって訳だ。でも、別れた奥さんが事件に巻き込まれたらと追いスペインまで娘を連れて行くのかなぁ。最近見るものはパッとしないな…。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | スペイン | |
Year | 2004 | |
Runtime | 98 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | ジャグラー/ニューヨーク25時 | |
Original Title | NIGHT OF THE JUGGLER | |
Director | ロバート・バトラー | |
Casting | ジェームズ・ブローリン クリフ・ゴーマン ジュリー・カーメン リチャード・カステラーノ アビー・ブルーストーン ダン・ヘダヤ セレナ |
|
Comments | とっ初めから走り続ける勢いのある作品。しかも、誘拐した娘が人違いだったって設定は悪くない。でも、それを知らされる場面がちょっと弱い。ジェームズ・ブローリンはなかなかいいね。最近はもうすっかり白髪で髭もないが、まだまだ作品には出てるようだ。 | |
Evaluation | ★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1980 | |
Runtime | 101 | |
Remarks | AKA, "NEW YORK KILLER" キャッチコピーは、「エキサイティングな街をいま 《クラッシュ・ムービー》のむせかえる熱気が疾走する!」 |
Japanese Title | マシニスト | |
Original Title | THE MACHINIST | |
Director | ブラッド・アンダーソン | |
Casting | クリスチャン・ベイル ジェニファー・ジェイソン・リー アイタナ・サンチェス・ギヨン ジョン・シャリアン マイケル・アイアンサイド ラリー・ギリアード・Jr レグ・E・キャシー アンナ・マッセイ |
|
Comments | 暗い映画だね。そんな雰囲気はよく出てるんだけど…なぁ〜んだそんなことだったのってオチにちょっとガッカリ。早く寝ろ! | |
Evaluation | ★ | |
Country | 米/西 | |
Year | 2004 | |
Runtime | 102 | |
Remarks | AKA, "EL MAQUINISTA" キャッチコピーは、「すでに1年間365日眠っていない。」 クリスチャン・ベイルは役作りの為に30キロも痩せた。彼は40キロ落としたかったらしいが、関係者は健康状態を気にしてそうさせなかった。彼は一日ツナ官一つとリンゴ一個しか食べなかったらしい。63ポンドも役の為に痩せたのは記録だとか。しかし、撮影後は『バットマン・ビギンズ』のためにあれだけの身体に戻した!大したもんだな。 |
Japanese Title | サハラ 死の砂漠を脱出せよ | |
Original Title | SAHARA | |
Director | ブレック・アイズナー | |
Casting | マシュー・マコノヒー ペネロペ・クルス グリン・ターマン スティーヴ・ザーン ウィリアム・H・メイシー ランベール・ウィルソン デルロイ・リンドー レイン・ウィルソン グリン・ターマン |
|
Comments | 迫力は確かにあるが、この手のものに大事なコンビ色がよく出てて、大変見やすくなっている感じを受けた。冒険ものとして過去のものと比べるとまだ追いついた感はないが、まぁまぁ見られる。なんと言ってもマシュー・マコノヒーとスティーヴ・ザーンのコンビが気に入った。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2005 | |
Runtime | 124 | |
Remarks | キャッチコピーは、「幻の財宝。手掛かりは一枚の金貨。」 ダーク・ピット役にはヒュー・ジャックマンが契約間近まで行った。2001年には撮影のめどが付いたが911の影響で延期。更に2003年にはジャックマンの『Xメン2』の撮影の為に延期。終いにはブロードウェイに出演する為に降りた。トム・クルーズ主演という噂もあった。 |
Japanese Title | 午後の五時 | |
Original Title | A CINQ HEURES DE L'APRES-MIDI | |
Director | サミラ・マフマルバフ | |
Casting | アゲレ・レザイ アブドルガニ・ヨセフラジー ラジ・モヘビ マルズィエ・アミリ |
|
Comments | やっぱり映画をエンターテインメントとして作れないんだよね。ドキュメンタリーとしても完成しているとは思えない。歴史の勉強の為と思ったけど、そうでもなかった。監督の妹がこの作品の撮影ドキュメンタリーを撮ったらしい。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | イラン/フランス | |
Year | 2003 | |
Runtime | 105 | |
Remarks | キャッチコピーは、「タリバン政権が崩壊した後、女性にも学校が開放された。彼女達の中に、アフガニスタンの大統領になりたいという夢を持つ女性がいた。」 英題は、"AT FIVE IN THE AFTERNOON" カンヌ国際映画祭パルム・ドールにノミネート。受賞は、審査員賞。 |
Japanese Title | フル・フロンタル | |
Original Title | FULL FRONTAL | |
Director | スティーヴン・ソダーバーグ | |
Casting | デヴィッド・ドゥカヴニー ジュリア・ロバーツ ニッキー・カット キャサリン・キーナー メアリー・マコーマック デヴィッド・ハイド・ピアース ブレア・アンダーウッド エンリコ・コラントーニ エリカ・アレクサンダー デヴィッド・フィンチャー テレンス・スタンプ ブラッド・ピット ジェフ・ガーリン |
|
Comments | 酷いな。ちょっと勘違いしてるところないかな、スティーヴン・ソダーバーグって。ブラピがカメオ出演していて、エンドクレジットの最後の最後にも出てくる。 | |
Evaluation | - | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 101 | |
Remarks | キャッチコピーは、「ロサンゼルス、ハリウッド。裸(フル・フロンタル)の心を抱えて誰もが少し誰かとつながっている。」 |
Japanese Title | ビッグ・バウンス | |
Original Title | THE BIG BOUNCE | |
Director | ジョージ・アーミテイジ | |
Casting | オーウェン・ウィルソン モーガン・フリーマン ゲイリー・シニーズ サラ・フォスター ウィリー・ネルソン ヴィニー・ジョーンズ ベベ・ニューワース チャーリー・シーン ハリー・ディーン・スタントン |
|
Comments | ハワイの景色は問題ないが、せっかくの異色コンビ、オーウェン・ウィルソンとモーガン・フリーマンが活かされていない。ゲイリー・シニーズやチャーリー・シーン、意外なところではウィリー・ネルソンまで出演しているのになんだかパッとしない中途半端な作品だった。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 88 | |
Remarks | 『悪女のたわむれ』のリメイク。 |
Japanese Title | ピンク・パンサー | |
Original Title | THE PINK PANTHER | |
Director | ショーン・レヴィ | |
Casting | スティーヴ・マーティン ケヴィン・クライン ビヨンセ・ノウルズ ジャン・レノ クリスティン・チェノウェス エミリー・モーティマー ヘンリー・ツェーニー ロジャー・リース クライヴ・オーウェン ジェイソン・ステイサム |
|
Comments | 心配をよそに結構笑った!スティーヴ・マーティンのクルーゾーはそれなりに頑張っている。天然のセラーズに対して、狙っているマーティンといった感じ。署長のケヴィン・クラインはいま一つだったが。それとビヨンセにも?マークだったな。ジャン・レノもミスキャストな感じがした。もう少しはじけちゃえば良かったのに。『ピンクの豹』ではクルーゾーが奥さんに騙されていて利用されてて可哀想な雰囲気があったが、何かそれを払拭するかのようなエンディングで気が晴れた。そして、フランス語訛りの英語をアメリカに行く為に直そうと特訓するシーン…涙でスクリーンが見れなくなっちゃった。"I would like to buy a hamburger."は一生忘れない。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2006 | |
Runtime | 93 | |
Remarks | MTVムービー・アワードセクシー演技賞(ビヨンセ・ノウルズ)にノミネート。 ケヴィン・スペイシーやマイク・マイヤーズがクルーゾー役として考えられた。 クルーゾーのアシスタント役のケイトーにジャッキー・チェンが考えられた。 制作初期の段階では監督にアイヴァン・ライトマン、クルーゾー役にクリス・タッカーという案があった。 レアルマドリードの規則の為出演はならなかったが、デヴィッド・ベッカムが出演オファーを受けたらしい。 オープニングのピンクパンサーは当初CGを使う予定でいたが、伝統どおり手書きのアニメーションを使った。 |
Japanese Title | キャル | |
Original Title | CAL | |
Director | パット・オコナー | |
Casting | ジョン・リンチ ヘレン・ミレン ドナルド・マッキャン |
|
Comments | この手のものは意外と緊張感なんかがあって面白いことがあるんだけど、同時にくっだらない事もあるからご用心。本作は後者。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | イギリス | |
Year | 1984 | |
Runtime | 105 | |
Remarks | カンヌ国際映画祭パルム・ドールにノミネート。女優賞(ヘレン・ミレン)受賞。 英国アカデミー主演女優賞(ヘレン・ミレン)にノミネート。 |
Japanese Title | フランティック | |
Original Title | FRANTIC | |
Director | ロマン・ポランスキー | |
Casting | ハリソン・フォード エマニュエル・セイナー ベティ・バックリー ジョン・マホーニー アレクサンドラ・スチュワルト |
|
Comments | この作品は印象に残っているハリソンの非スター・ウォーズもの。データベースに既に記載されていたと思っていたらまだない。ということで鑑賞したんだけど、意外と忘れてる。しかし、クライマックスの川べりのシーンは覚えていた。結構面白いという印象だったが、いま一つと思ったら、な、な、なんと意外にも監督がポランスキーだった!それで舞台がヨーロッパってことね!奥さんの失踪と発見の両方が甘い。まだまだ緊迫感は上げられたはず。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1988 | |
Runtime | 120 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 追いつめられて | |
Original Title | NO WAY OUT | |
Director | ロジャー・ドナルドソン | |
Casting | ケヴィン・コスナー ジーン・ハックマン ショーン・ヤング ウィル・パットン ハワード・ダフ ジョージ・ズンザ ジェイソン・バーナード イマン フレッド・ダルトン・トンプソン デヴィッド・ペイマー |
|
Comments | あれぇ〜もっと強烈な孤独感が漂う終り方だと記憶してたけど…結局ケヴィンがロスケだったってことね!それは完全に忘れてたから驚いた。しかし、前半のだらだらとした情事はまったくつまらない。話が動き出すのはジーン・ハックマンの愛人の彼女が死んでから。しかし、上司の彼女と付き合ってる緊張感はあるもののバレるシーンがつまらない。なんかあるだろ〜。自分が犯人にでっち上げられようとして、その捜査を自分がしているという展開は面白い。事務所内でごまかしまくる様子も緊張感がある。そして、あのエンディングだ。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1987 | |
Runtime | 114 | |
Remarks | 1948年作品『大時計』のリメイク。是非見てみたい!! |
Japanese Title | 推定無罪 | |
Original Title | PRESUMED INNOCENT | |
Director | アラン・J・パクラ | |
Casting | ハリソン・フォード ボニー・ベデリア ラウル・ジュリア ジョン・スペンサー ブライアン・デネヒー グレタ・スカッキ ポール・ウィンフィールド ジョセフ・マッゼロ トム・マーデロシアン |
|
Comments | 『フィランティック』より覚えていたぞ。しかも、ラストははっきり覚えていた。最初からクールな奥さんが最初までクールでもしエンディングの衝撃を知らなかったらそれなりに驚くはずの場面。やっぱり第一印象の時点で感想を書きたいものだ。しかし、ボニー・ベデリアの顔はこの作品で覚えたほど印象的だった。他のキャストで言えばラウル・ジュリアの出演。懐かしいくらいだが、強烈なキャラクターをなくしてしまったなぁ〜と痛感。ブライアン・デネヒーは相変わらずのずるい、汚いワル。ジョセフ・マッゼロは若いね〜。若いけど、かなりの演技に驚く!! | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1990 | |
Runtime | 127 | |
Remarks | キャッチコピーは、「魅惑。欲望。欺き。殺人。−完全に無罪の人は誰もいない。」 |
Japanese Title | パトリオット・ゲーム | |
Original Title | PATRIOT GAMES | |
Director | フィリップ・ノイス | |
Casting | ハリソン・フォード アン・アーチャー パトリック・バーギン ショーン・ビーン ゾーラ・バーチ ジェームズ・フォックス サミュエル・L・ジャクソン ポリー・ウォーカー ジェームズ・アール・ジョーンズ リチャード・ハリス ヒュー・フレイザー |
|
Comments | いや〜面白かった。ここ最近続いていた「ハリソン君の非スターウォーズ作品シリーズ」のラストを飾るに相応しい一本。あれだけ疲れてて眠たかったのにラストまできっちり見てしまうんだから面白いんだよ、きっと。“ジャック・ライアン”シリーズとしても最も面白いといっていいだろう。緊張感、アクションとわかりやすいストーリーと簡単なクライマックス。これに尽きる。そして、執拗なテロリストと戦うハリソン君が良い。しつこいテロリストでIRAの行動を終いには脱して復讐の鬼と化したショーン・ビーンは良かった。良かったが、一部で見られるような「ハリソン・フォードを食ってた」とは思えない。ハリソン君とジェームズ・アール・ジョーンズの共演といえば、非スターウォーズ作品にもかかわらず『スターウォーズ』以来じゃないか!リチャード・ハリスの出演も見逃せない。 | |
Evaluation | ★★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1992 | |
Runtime | 117 | |
Remarks | キャッチコピーは、「愛する妻と娘のために名誉も国も捨てる…」 |
Japanese Title | 最凶女装計画 | |
Original Title | WHITE CHICKS | |
Director | キーネン・アイヴォリー・ウェイアンズ | |
Casting | ショーン・ウェイアンズ マーロン・ウェイアンズ ジェイミー・キング フランキー・フェイソン ロックリン・マンロー ジョン・ハード テリー・クルーズ ブリタニー・ダニエル エディ・ヴェレツ ジェシカ・コーフィール ビジー・フィリップス ジェニファー・カーペンター |
|
Comments | 結構笑えたね。ストーリーもしっかりしてれば好きな作品になりえたけど…黒人男性が白人女性に変装するってのが見所だからあとはどうでもいいようなもの。はっきり言うと気持ち悪い。が、確かに笑える。もともとタイトルを「ミルトンズ」にしたかったようだけど、それじゃ明らかにヒルトン姉妹をからかってるということで変更したらしい。そうしなくてもわかるけどね!個人的には冒頭の変装振りが好きだった。知らずに見ていたせいもあって正直驚いた。主演の2人と監督とは兄弟だが、監督のキーネン・アイヴォリー・ウェイアンズと言えば『グリマーマン』の主演の彼だ。意外だね。でも、『最‘新’絶叫計画』も『最終絶叫計画』も彼が監督だった!と言うことでこの邦題かぁ…相変わらず安易な邦題のつけ方にうんざりしちゃうね。この間見た『最‘狂’絶叫計画』の話を蹴って本作を撮ったらしい。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2004 | |
Runtime | 115 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 ラジーワースト作品賞、ワースト主演女優賞(ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ)、ワースト監督賞、ワースト脚本賞、ワースト・スクリーン・カップル賞(ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ)にそれぞれノミネート。 |
Japanese Title | シザーズ/氷の誘惑 | |
Original Title | SCISSORS | |
Director | フランク・デ・フェリッタ | |
Casting | シャロン・ストーン ロニー・コックス スティーヴ・レイルズバック ミシェル・フィリップス ヴィッキー・フレデリック |
|
Comments | 前半と後半でまるで違う映画。前半の心理的恐怖と犯人当てが面白いのに対して後半の密室でのトリックがまるでつまらない。真犯人ははっきりわかるもののどこかスッキリしない。ラスト、車のバックウィンドウから見えるストーンの顔が印象に残る。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1990 | |
Runtime | 105 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | ザ・シークレット・サービス | |
Original Title | IN THE LINE OF FIRE | |
Director | ウォルフガング・ペーターゼン | |
Casting | クリント・イーストウッド ジョン・マルコヴィッチ レネ・ルッソ ディラン・マクダーモット ゲイリー・コール フレッド・ダルトン・トンプソン ジョン・マホーニー クライド草津 ジョン・ハード |
|
Comments | 1993年の劇場公開以来見てないのか。と言うことでデータベース初登場。何度か見た気がするのはテレビでの放映があったからか?好きじゃないけど、嫌いでもない作品。本来クリイーがそういう位置なんだよね〜。マルコヴィッチの変装はいかがなものかと思います。彼はどちらかと言うと嫌いなタイプ。アゴ・ルッソはどちらでもないな。『目撃』と間違えることがある。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1993 | |
Runtime | 128 | |
Remarks | アカデミー助演男優賞(ジョン・マルコヴィッチ)、脚本賞、編集賞にそれぞれノミネート。 ゴールデン・グローブ助演男優賞(ジョン・マルコヴィッチ)にノミネート。 英国アカデミー助演男優賞(ジョン・マルコヴィッチ)、オリジナル脚本賞にそれぞれノミネート。 MTVムービー・アワード悪役賞(ジョン・マルコヴィッチ)にノミネート。 ルッソの役はグレン・クローズやシャロン・ストーンがオファーを拒否した。 マルコヴィッチの犯人役にはロバート・デュヴァルやジャック・ニコルソンが考えられた。 ロバート・フェッドフォードがこの企画を降りた時主役の話がショーン・コネリーに行ったが、彼もオファーを拒否。その他、ヴァル・キルマーもホリガン役として考えられた。 |
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~321
このページの上へ